話題の白黒サイレント映画「アーティスト」(前編)
月曜の夕飯は、ひょっとしたらブダペスト旅行で入った9月以来?久しぶり~のマックで、フィレオ・フィッシュを食べました。

ファストフードって、不思議~。だって、体調の芳しくない時には絶対に食べたくないんですよね?!
年末年始に具合が悪かった時は、匂いを嗅ぐどころか・・・マックやケンタの看板を見ただけで、「おえっぷ」と胃腸が拒否反応を示したものー。考えるのもイヤってくらい★
ところが最近は胃腸のほうは快調になった証拠に、食べれちゃう!しかも、おいしいって思う!ファストフードが食べれるかどうかって、健康のバロメーターなのかなぁ、、、でも食べ続けてると不健康になる!ってのがパラドックスだわー。
しかし何でまた、夕飯がマック?と申しますと・・・。

先日ハロウの映画館で「戦火の馬」を観に行ったら、こんな割引き券をくれたんです。その有効期限が1月31日って書いてあったから・・・じゃあ、もう一つ観たかった新作映画を観ちゃおう~!と思って。
その映画というのは・・・・カンヌ映画祭で話題になり、先日アメリカで開催されたゴールデン・グローブ賞でも幾つかの受賞をした、

THE ARTIST (アーティスト)!!!
日本では4月公開らしいから、内容について詳しくは書かないようにしますねー。背景は、1927年~1932のハリウッド映画界。サイレント映画からトーキーへの過渡期で・・・無声映画の人気スターだった主人公の栄華と凋落、そしてキラ星の新進スター女優との純愛が軸になってて・・・。
CGはおろか、原始的な特殊効果すらなかった時代へのオマージュって体裁だけど、、、そんなスタイルだけじゃなく、演技・脚本・演出・構成すべてにおいて完成度の高い映画だと思いました!
ミシェル・アザナヴィシウス監督によると、
「当初は白黒サイレント映画になんて、誰も資金を出してくれなかったんだ。特にハリウッドには、そんな賭けをするプロデューサーなんて1人もいなくてね。。。
でもフランス人プロデューサーの目に留まって資金提供があって、主演俳優のジャン・デュジャルダンも自分の資産を投資して・・・やっと世に出すことが出来た作品。
そしたら今は、大当たりだろ?!きっと今なら、もしもジョージ・クルーニーが無声映画を作りたいって言ったら、多額の資金が集まるだろうな・・・」
ってシニカルに言うくらい、製作資金には苦労したみたいです。なのに、そんな作品がゴールデン・グローブ賞で一番フィーチャーされて、次はアカデミー賞も視野に入っているというんだから皮肉!!
映画が、活劇とかモーション・ピクチャーと呼ばれていて、観るものを心から酔いしれさせていた頃。その舞台裏の人々も、聴衆と同じくらい夢と希望に燃えていたんだろうなーって思わせる、とてもヒューマンな映画なのでした。
主演のジャン・デュジャルダンとベレニス・ベジョがもちろん輝いていたけれど、脇役も良くってねぇ~~。プロデューサー役のジョン・グッドマン、百万ドルの笑い顔!そして主人公の運転手兼付き人を演じたジェームズ・クロムウェルが・・・もう~寡黙で渋くて!!!
私にとってジェームズ・クロムウェルといったら、断然これっ!

「ベイブ」のお父さんよねぇぇ~♪

具合の悪くなった子豚のベイブを励ますため(?)、フォークロアな踊りを舞い狂ったシュールなシチュエーションが、特に印象深かった。普段は無骨で寡黙な農夫なのに、やる時はかますぞ!みたいな。^^
とにかく、この映画「アーティスト」は前述した要素をもって、テクノロジーと巨大資本の行き過ぎでかつての精彩を失いつつある映画というアートの原点が何だったか?・・・って事を、現代の聴衆に強く問いかけてくるんです。そこが賞総なめのツボでしょう。皆(=特にハリウッドの人達)、そこんとこ実はけっこう反省してるんだね~。
それでは明日も、後編に続きます!何故ならば、

人間の役者を喰っちゃったと評判の高い名優わんこ・アギー君について、語りたいと思うからです!!!よろしかったら、お付き合い下さいねー♪
★★★イギリスの日本人コミュニティ、皆さんが頑張って地震・津波被災地の支援イベント・募金活動をしています♪ 下記のリンクに、それら支援活動の告知板があります。オンライン・ジャーニー
英国ニュースダイジェスト
ジャパン・アップデート
私も出来るだけ参加してるので、偶然お会いしちゃうかも?!★★★
*********************
本日も読んで頂いてありがとうございました。
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「わぁ、沢山の方が読んでくれているんだ…」
って実感してとても嬉しく、私の元気の素になってます♪

ファストフードって、不思議~。だって、体調の芳しくない時には絶対に食べたくないんですよね?!
年末年始に具合が悪かった時は、匂いを嗅ぐどころか・・・マックやケンタの看板を見ただけで、「おえっぷ」と胃腸が拒否反応を示したものー。考えるのもイヤってくらい★
ところが最近は胃腸のほうは快調になった証拠に、食べれちゃう!しかも、おいしいって思う!ファストフードが食べれるかどうかって、健康のバロメーターなのかなぁ、、、でも食べ続けてると不健康になる!ってのがパラドックスだわー。
しかし何でまた、夕飯がマック?と申しますと・・・。

先日ハロウの映画館で「戦火の馬」を観に行ったら、こんな割引き券をくれたんです。その有効期限が1月31日って書いてあったから・・・じゃあ、もう一つ観たかった新作映画を観ちゃおう~!と思って。
その映画というのは・・・・カンヌ映画祭で話題になり、先日アメリカで開催されたゴールデン・グローブ賞でも幾つかの受賞をした、

THE ARTIST (アーティスト)!!!
日本では4月公開らしいから、内容について詳しくは書かないようにしますねー。背景は、1927年~1932のハリウッド映画界。サイレント映画からトーキーへの過渡期で・・・無声映画の人気スターだった主人公の栄華と凋落、そしてキラ星の新進スター女優との純愛が軸になってて・・・。
CGはおろか、原始的な特殊効果すらなかった時代へのオマージュって体裁だけど、、、そんなスタイルだけじゃなく、演技・脚本・演出・構成すべてにおいて完成度の高い映画だと思いました!
ミシェル・アザナヴィシウス監督によると、
「当初は白黒サイレント映画になんて、誰も資金を出してくれなかったんだ。特にハリウッドには、そんな賭けをするプロデューサーなんて1人もいなくてね。。。
でもフランス人プロデューサーの目に留まって資金提供があって、主演俳優のジャン・デュジャルダンも自分の資産を投資して・・・やっと世に出すことが出来た作品。
そしたら今は、大当たりだろ?!きっと今なら、もしもジョージ・クルーニーが無声映画を作りたいって言ったら、多額の資金が集まるだろうな・・・」
ってシニカルに言うくらい、製作資金には苦労したみたいです。なのに、そんな作品がゴールデン・グローブ賞で一番フィーチャーされて、次はアカデミー賞も視野に入っているというんだから皮肉!!
映画が、活劇とかモーション・ピクチャーと呼ばれていて、観るものを心から酔いしれさせていた頃。その舞台裏の人々も、聴衆と同じくらい夢と希望に燃えていたんだろうなーって思わせる、とてもヒューマンな映画なのでした。
主演のジャン・デュジャルダンとベレニス・ベジョがもちろん輝いていたけれど、脇役も良くってねぇ~~。プロデューサー役のジョン・グッドマン、百万ドルの笑い顔!そして主人公の運転手兼付き人を演じたジェームズ・クロムウェルが・・・もう~寡黙で渋くて!!!
私にとってジェームズ・クロムウェルといったら、断然これっ!

「ベイブ」のお父さんよねぇぇ~♪

具合の悪くなった子豚のベイブを励ますため(?)、フォークロアな踊りを舞い狂ったシュールなシチュエーションが、特に印象深かった。普段は無骨で寡黙な農夫なのに、やる時はかますぞ!みたいな。^^
とにかく、この映画「アーティスト」は前述した要素をもって、テクノロジーと巨大資本の行き過ぎでかつての精彩を失いつつある映画というアートの原点が何だったか?・・・って事を、現代の聴衆に強く問いかけてくるんです。そこが賞総なめのツボでしょう。皆(=特にハリウッドの人達)、そこんとこ実はけっこう反省してるんだね~。
それでは明日も、後編に続きます!何故ならば、

人間の役者を喰っちゃったと評判の高い名優わんこ・アギー君について、語りたいと思うからです!!!よろしかったら、お付き合い下さいねー♪
★★★イギリスの日本人コミュニティ、皆さんが頑張って地震・津波被災地の支援イベント・募金活動をしています♪ 下記のリンクに、それら支援活動の告知板があります。オンライン・ジャーニー
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私も出来るだけ参加してるので、偶然お会いしちゃうかも?!★★★
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# by londepa | 2012-01-31 11:45 | 音楽/カルチャー | Trackback | Comments(0)
































