チャールズ1世が処刑された「バンケティング・ハウス」


日曜日はヒマだったので芝刈りした後、ウェストミンスターに行ってきました。天気も良かったから、快適なお散歩日和でしたよ♪


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今回も例のロイヤル・ヒストリック・パレス年間会員パスを使って、「バンケティング・ハウス」に入ってみました~~♪ 

「ホワイトホール」と呼ばれたヘンリー8世やエリザベス1世の所有していた宮殿のうち、宴(バンケット)を催すための別館。つまりゴージャス版の宴会ホールですね。^^

2度の大火災で宮殿の大部分は消失したけど、ここだけ今も残ってます。


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入口に飾られている人はチャールズ1世。


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清教徒革命(ピューリタン革命)で1649年に処刑されちゃった王様です。


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しかも、かつて自分がブイブイゆわせてた宮殿の前で、斬首の公開処刑。あの壇上にいる右端の人が片手に持ってるの、彼の首(頭部)ですよね、、、
(*_*;


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この写真と上の絵画を見比べてみると、何だかタイムワープしそうです。

で、こうして外から見ても想像つく通り「バンケティング・ハウス」ってそんなに大きくないの。宮殿つきの催事場だから、それはまぁ仕方ない。


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でもホワイトホール宮殿を焼き尽くした大火災を奇跡のように免れたため、今もなおルーベンスの天井画を観ることが出来るんですね♪

(バロック期の巨匠ピーテル・パウル・ルーベンス、英語読みだとピーター・ポール・ルーベンス。ピーター・ポールなんて呼ぶと、何故かいきなり軽い感じ。笑)

この天井画をルーベンスに依頼したチャールズ1世、最期の日にはこの部屋を通って処刑場に向かったそうです。絵画に描かれたような美しい世界へ、彼は行けたのでしょうか・・・。

ところで上の写真、寝そべったような恰好の人が何人かいるの見える?


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というのも、ここは天井画が最大の魅力なので、こんなビーンバッグが幾つも置いてあるんですよ♪ 私も寝っ転がろう~と思ってバックパックを隣に置いたから、その大きさが分かるでしょ。

では、寝そべって仰向けになりまーす。よっこらしょ!


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わーーー、本当に見やすくてラクラク!!!


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しかも入口で各国語のオーディオガイドを貸してくれるから、この姿勢で長居する人がいたのも大いに納得ですねぇ。


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「バンケティング・ハウス」、メインの見所はこれだけと言っても過言じゃない。でも逆に、だからこそ日曜日の午後でも空いてて・・・静寂な異空間にいるようで、不思議な感覚を味わえました♡
(*´ω`*)

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by londepa | 2017-05-18 07:21 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(0)
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お気楽OLのロンドン生活


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