カテゴリ:ピーター・ラビットの湖水地方♪( 18 )


旅の終わりはコニストン湖で蒸気ゴンドラ♪

ツアー前半ではブロンテ姉妹のヨークシャーを、そして後半はワーズワースやビアトリクス・ポターに愛された湖水地方・・・と周遊した私たちの旅も、そろそろ終わりです。

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最後に寄ったのはコニストン湖。お天気も上々で、とても嬉しかった!

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以前アップした「まるでシャンプーのCMモデル」犬に遭遇したのも、ここ。笑

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本当に喜々として豪快な泳ぎっぷり!見ていて気持ち良かった~~。

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明るい空と、光り輝く湖面!!!
ヽ(^。^)ノ

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あれが私たちの乗る、蒸気エンジン搭載ゴンドラですー。

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機関士のおじさまは、ごうごう燃え盛るお釜(というのかな?)の蓋を、一瞬だけ開けてくれてサービス満点!

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運転士のお兄さんも、「運転室に上がって来ていいよ~。あ、舵も取ってみる?」って子供にも大人にも気さくに声をかけてました。

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船内はこんな感じ。寒かったら、ここに座ってるのも良いですね。

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でも極上のお天気だったから、デッキで爽やかな風や柔らかい日差しを感じながら・・・

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この景色を忘れないようにって、ぼーっと飽きずに眺めていました。

旅の終わりって、いつも不思議な感傷。まだ名残惜しくてもう少し留まっていたいような、愛する埴生の宿に早く帰りたいような。

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またいつか・・・キツネノテブクロの咲き誇る季節に、行ってみたいです♡

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by londepa | 2016-09-07 07:15 | ピーター・ラビットの湖水地方♪ | Comments(0)

お子様向けミュージカルも観た~(#^.^#)

「ザ・ワールド・オヴ・ビアトリクス・ポター」ではピーターや、その兄弟の・・・

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フロプシー、モプシー、カトンテールとか、洗濯おばさんのティギーウィンクル夫人など、可愛いキャラ達に興奮していただけじゃ~ありません!

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学習コーナーもありますの♪ 子猫のモペットちゃんを例にとって、ほんとの猫とネズミの関係を学んだり、

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もっと年齢が上のお子様(とオトナ笑)には、ビアトリクスさんの年表が図解されていたり。

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ヒルトップ・ハウスのジオラマなんかも。

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それに館内の小劇場では、「ピーターはどこ?」っていう子供向けミュージカルも観ちゃいましたよ~~マジで!!!

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真ん中にいるビアトリクス役の女優さん以外は、すべて人形を操りながら歌って踊る役者さん。動物たちや少女は操り人形だけど、もう皆すごく上手な役者揃いなんですよ。

ウェストエンドのミュージカルとか観てても、ほんのチョイ役の人でも本当に実力があって感心しちゃいますよね。この子供向けミュージカルでも、「何故この人が地方の小劇場で・・・?」って思うくらいレベル高い人が多くて。

あっ劇のストーリーの方はね、ビアトリクスさんとジマイマさんが「大変!ピーターが畑に行っちゃったらしいの・・・マグレガーおじさんに捕まらないよう探しに行かなくっちゃ!」っていう可愛らしい内容です。

上演時間も45分ほどで、小さなお子様でも何とかグズらずに最後まで観れる長さ。ここポイントね~。笑

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その後はショップでお買い物したり、

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カフェで軽食ランチを頂きながら、お休憩したり。

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私はツナサンド&サラダを。隣席のカナダから来た人は、「これが最後のスコーン&クロッテッド・クリームかも~」なんて言ってました。

そう、翌日は皆それぞれの国に帰るんです。7日間一緒にいて色んな体験を共有したから、お別れはちょっと寂しいけれど・・・いつかまた、再会できると良いなぁ!

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思いがけない人達と、思いがけない場所を訪ね回った一週間も、そろそろ終盤に差し掛かってきました。
さあ、次は何かな?!(*^。^*)

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by londepa | 2016-09-06 07:44 | ピーター・ラビットの湖水地方♪ | Comments(0)

これはピーター・ラビット版のマダム・タッソー館だね!

まだ幼いお子様にとっては、湖水地方ってオトナほどには感激しないんじゃないかな?と思うんですよ。

イギリスには広々とした農場や丘陵と湖は他にもあるし、古い建物なんか全然珍しくないから「ここが、かのビアトリクス・ポターが住んでた家!」なんてピンと来ないでしょうしね。

ここで絵本のピーターと仲間たちが生まれたんだよ~と言われても、実際に服を着たウサギや猫やネズミが歩き回ってる訳じゃありません。

そんな幼児連れのファミリーに、ぴったりなのが「ザ・ワールド・オヴ・ビアトリクス・ポター」というアトラクションだと思います!

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これは、その中庭にあった子供たちの銅像・・・少女の指先にいるのは、

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飛んでるジマイマ・パドルダックさん~~♪

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あの畑でカカシ代わりにされてる青い上着はもちろん、

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マグレガーおじさんに追いかけられて逃げる時、柵に引っかかって脱げちゃったピーターの上着です!

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そう、ここにはピーターと仲間たちの世界が再現されているんですよ~。と聞いて、「あー子供だまし的なアレ?」と最初は思ったのですが(笑)なかなか良く出来てて感心しちゃいました。

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身なりの良い紳士のフリして、実は狡猾なキツネどん。

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陽気な釣り人ジェレミー・フィッシャー等々、絵本から飛び出してきたみたい。

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幼い子供たちにも分かり易くて楽しいだけじゃなく、キャラクター達とのツーショットも撮り放題!というのが、マダム・タッソー館で蝋人形の王室メンバーやセレブ芸能人などと戯れるのと同じノリで楽しめます。

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もちろん一番人気のピーターは、ヤンチャな表情もまた可愛い♡

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子供向けだろうとタカをくくってたのに、、、気がついたら、周りの幼い子たちより真剣に見てたかも?!想定外の面白さでした~~。( ̄▽ ̄)

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by londepa | 2016-09-05 06:39 | ピーター・ラビットの湖水地方♪ | Comments(0)

スーヴェニール・ペニー初体験★

湖水地方3日めの朝は、ホテル「ウォーターヘッド」でのブレックファーストで始まりました。

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目玉焼きとベーコンをブリオシュと一緒にいただいて、コーヒー飲んで覚醒します!

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場所は前夜にディナーしたのと同じレストラン。だから、テーブルから窓外を見やれば・・・

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ウィンダミア湖と、その向こうに連なる丘陵が~~♪

朝型人間じゃない私にとっては、どこで眠ってどこで目が覚めようとも、どんな朝も正直を申し上げてニガテな時間なんですけど、、、こんな景色とともに迎える朝だと、やっぱ嬉しい!

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その後はホテルまで迎えに来てくれたミニバスに乗って、こんな所に来ましたよ。

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「ザ・ワールド・オヴ・ビアトリクス・ポター」!!!

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その名が端的に示すとおり、ビアトリクスさんが世に送り出したピーター・ラビット達の世界をヴィジュアルに再現したアトラクションなのですよー。
(((o(*゚▽゚*)o)))

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入り口の手前で、のっけから記念撮影スポット!ビアトリクスさん&キャラクター達と一緒に素敵な写真を撮って、インスタやFBその他もろもろ楽しめそうですねぇ。

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これも、まだアトラクション手前。「ジンジャーとピクルスや」のショーウィンドウにピーター人形が増殖しているのは、ご愛敬。^^

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あっ、この不思議マシーンは・・・スーヴェニール・ペニー製造機ですよ~。1ペンス銅貨を再鋳造して、ご当地お土産コインに変えちゃうやつ。

実はこれ、まだ一度もやった事なかったの。でも絵柄が可愛らしいから、私も初めてトライしてみました!

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ほ~ら、ここでも日本語はマスト。笑 絵柄は4種類から選べます。

まずは1ポンド玉と、1ペンス玉をそれぞれの投入口に入れて・・・お好きな絵柄を選択してから、ハンドルをぐるぐるーっと回します。

何しろガチほんもん銅貨を再鋳造するわけですからね、ハンドル重い重い!きっと子供には無理~。

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で出来上がったのが、こちら!割と古くて黒ずんだ1ペンス玉だったけど、パスタみたいに延ばされたんで美しいフレッシュ銅色になって出てきました。

じゃあ、もう一個の1ポンド硬貨のほうは・・・?というと、手数料として機械が着服いたします。笑

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それではいよいよ、アトラクションに入ってみましょう~。
ヽ(^。^)ノ

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by londepa | 2016-09-02 08:43 | ピーター・ラビットの湖水地方♪ | Comments(4)

ディナーも美味しかった!湖水地方のホテル「ウォーターヘッド」

今日は30日で「そばの日」だったので、昨晩はウエールズから持ち帰った荷物や洗濯ものを片付けながら、寝る前に蕎麦を茹でていましたよ~~マジで。

どうも日本麺業団体連合会が制定したイベントらしいんですけどね、江戸時代の商人が毎月の晦日に蕎麦を食べてたとかって由来で。

そんな事をついインターネットで読んじゃったもんだから、同僚女史と約束してたの。
私:「30日は蕎麦を茹でていくからね」
同僚:「あ、じゃあ私は天ぷら持ってくる!」

で実行しましたよー。茹でた蕎麦をタッパー入れて、麺つゆ&チューブ入りワサビ&刻みネギも、会社に持って行きました!社内で2人しかいない日本人が昼休みに蕎麦すすったなんて、乙でしょ~。笑

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一方こちらは、湖水地方のウィンダミア湖畔で二泊した「ウォーターヘッド」地階のレストラン。こんなシャレオツなバーで食前酒や食後酒なんかも素敵ざんすね♡

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でも私たちは、奥のテーブルで夜ご飯です!

同じ会社が経営してる「ザ・ワイルド・ボア」がグルメなホテルでしたから、ここもきっと期待して良いはず~~。ヽ(^。^)ノ

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はーい、こちら私の前菜「山羊のチーズとチャイヴのスフレ」・・・コクがあるのに軽い食感で、すごく美味しい!

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これは隣の人が前菜に頼んだ「アランチーニ(イタリア風ご飯コロッケ)」。中の具は何だったか訊くの忘れちゃったけど、梅干しや明太子じゃない事は確か。笑

ところでツアーも後半になると、もう皆かなり打ち解けてて・・・今回は全員が女性だったから、ガールズ・トーク炸裂!

昼間は各所でガイドさんやスタッフの方々の説明を聞いたり写真を撮ったり、ミニバスに戻って移動中もパンフレット読みながら予習復習したり忙しいので、食事の時間はゆっくり寛げて楽しい♪

食事のメイン・ディッシュを選ぶ時も、誰かが「あ~ウサギがある!」って言ったら「わ、あなたピーターいっちゃう?」なんて調子。で、その人ホントにウサギの煮込み風を召し上がってましたねぇ。

かくいう私も、湖で沢山お目にかかったせいか、、、

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鴨、カモ~ン!!!真ん中にプラムが入ってて、こちらも旨し。付け合わせはフォンダン・ポテトです。

ご馳走続きで自分が人間フォアグラ状態(あれはガチョウですが・・・)にならないよう、翌日も精力的に見学・取材しまーっす♪( ̄▽ ̄)

「ウォーターヘッド」ウェブサイト(英語)

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by londepa | 2016-08-31 08:05 | ピーター・ラビットの湖水地方♪ | Comments(0)

湖水地方のホテル(2)「ウォーターヘッド」

湖水地方に滞在したのは、三泊四日。最初の夜は「ザ・ワイルド・ボア」に泊まったけれど、その後は「ウォーターヘッド」というホテルに二連泊しましたよ~。

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数ある湖水地方の四つ星ホテルの中でも、評価ランキングでは必ず上位にくるほどで・・・その理由はホテル内の施設&サービスだけじゃなく、

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こんな立地も理由の一つですよね♪ ホテルから道を隔ててすぐグラスミア湖、それにショップや飲食店の並ぶ町アンブルサイドへも歩いて行ける距離というのも、観光者にはすごく便利。

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早速ロビーに入って、チェックインしまーす。あっ、ロビーからも湖がよく見える♪

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さてと、お部屋に到着!ヽ(^。^)ノ 

あ・・・あれっ?見覚えのある、あの後ろ姿は・・・もしや??

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前夜「ザ・ワイルド・ボア」で添い寝してくれた、癒し系ワンコ~~~♡

この「ウォーターヘッド」も同じ会社(イングリッシュ・レイクス・ホテルズ)の経営なんで、お出迎えワンコもお揃いなんですね。^^

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ベッドの反対側は、こんな感じ。右からライティング・デスク&お茶セット、真ん中にTV、じゃあ野ウサギの絵の下にあるのは・・・?

暖炉型の暖房機なんですよー。もちろん空調完備だけども、きっと真冬とかは局所暖房が欲しいくらい寒い日もあるんでしょう。

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「ティー・ピッグ」の各種ティーバッグやネスプレッソなど、お茶セットも充実してたし、

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「ザ・ホワイト・カンパニー」のアメニティ2種も嬉しかったけれど、、、

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窓辺から眺めるグラスミア湖の眺望つき!というのが、何よりポイント高かった「ウォーターヘッド」なのでしたーー。(≧▽≦)

「ウォーターヘッド」ウェブサイト(英語)

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by londepa | 2016-08-25 07:24 | ピーター・ラビットの湖水地方♪ | Comments(0)

詩心なくてもオッケー♪「ワーズワース博物館」

湖水地方はホントにどこ行っても、日本語のチラシや小冊子を置いてる所が多いんですよ。それぞれ係の人達のお話でも、ここを訪れる外国人観光客の中で日本人の占める割合は依然として多いって。

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だから「ダヴ・コテージ」に隣接したワーズワース博物館でも、しっかり日本語版ガイドブックを売ってましたー♪

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博物館の方では、彼の生い立ちから始まって・・・

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様々な資料・文献・絵画・遺品などとともに、19世紀英国を代表するロマン派詩人の軌跡をたどります。

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でも私、正直を申し上げて・・・詩に親しんだ事、ないんですね。^^;

こちらに来る前、さすがに彼の詩で一番有名なのくらい読んどかないとマズイでしょ!と思って読んでみたけども、、、なんか水仙が超キレイだった風景が忘れられない、みたいな感じでねー。

「・・・それで?」とか思っちゃうんですよ。もちろん言葉の美しさとか色々な要素があるんでしょうが、詩とか俳句とかって読み手である自分の想像力が決定的に不足してて、そこに表現された世界に入っていけないような。

という詩心のない私(あっ絵心も歌心もないね。あるのは出来心くらい~笑)でも、

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ワーズワースが履いてたスケート靴などは、興味深く拝見しました!

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冬は凍った湖面で、こんなスケート遊びをしてたんですね。^^

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インク壺セット。これにペンで詩作や書簡をしたためて、

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その合間にお茶して、

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パイプ煙草で一服していたようです。

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桂冠詩人だから、王室などやんごとなき方々にお呼ばれして詩を献上するには、それなりの正装も必要で・・・傘やスカーフ等の小物類も超一流品!

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右上のバックル2個セットはウィリアム本人のだけど、拳銃は両方とも息子ジョンのもの。護身用っていうより道楽コレクション的な感じ?

という事で詩人の詩よりも、その暮らしぶりの方に想像力を発揮して楽しみました~。

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その後は、名にしおうグラスミア地方の銘菓?!創業1854年「セーラ・ネルソン」のジンジャーブレッド屋さんへ。

ここのジンジャーブレッドは、生姜だけでなく濃厚バターやコクのある砂糖の香りがする、一種独特な半生タイプ・ビスケットみたいなお菓子です。コーヒーなど色んな飲み物にも合うけど、特にミルク・ティーとの相性が抜群!

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布製のエコバッグも、可愛くてお勧めですー♡
(#^.^#)

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by londepa | 2016-08-24 08:27 | ピーター・ラビットの湖水地方♪ | Comments(0)

詩人ワーズワースの家で見た日本語は?

湖水地方の村グラスミアでは、「アラン・バンク」に移り住む前にウィリアム・ワーズワースが住んでいた家「ダヴ・コテージ」にも行きました。

でも詩人の家を見学する前に、まずはラ~ンチ!

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詩人のお家から徒歩30秒にある、その名も「ダヴ・コテージ・ティールーム&ビストロ」です。ここは春にFちゃんともお茶したけど、カジュアルで居心地の良いお店。

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サンドウィッチやスープやピザ、それにケーキ等もあります。私はサラミやチリのピザを頼んでみましたー。

美味しかったけど巨大だったので、他の人たちにも分けたら大好評♪ 普通の日本人だったら二人でピザ一枚あれば十分だと思いますよ。^^

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お腹が一杯になったところで、「ダヴ・コテージ」へ!

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ロマン派詩人ワーズワースがまだ若いころに住んでいたこの家は、とても素朴・・・つーか質素と言っても良いくらい。

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後々には王室御用達の桂冠詩人となったサクセス・ストーリーを築いた彼ですが、その創造の源はグラスミアの美しい自然に囲まれた環境だったんでしょうねぇ。

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食器などの日用品や、正時になるとビックリするほど大きな音をたてて鳩が飛び出す鳩時計(笑)は、もちろん詩人や家族がここで使っていたオリジナルの品々。

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寝椅子に掛かっていた手編みの膝掛けだって、

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色褪せた毛糸が200年近い年季を物語っています。

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これは彼の娘ドーラの裁縫道具セット。

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ベッドを覆うパッチワーク・キルトの上には、英語と日本語の両方で注意を促すカードが置いてあって・・・。両方とも、早い話が「コレ古いから触るな」って事なんだけど。

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英語バージョンは「キルト」とあって、日本語では「ベッド」。まあ、どっちも触らないのがベストですけどね!

それにしても、この家の中で日本語の表示があったのは(私が憶えている限り)この一枚だけ。他は全て、英語での説明&注意書きばっかりだったんですよ。

て事は・・・よっぽど多くの日本人が、ついついキルトに触っちゃったのかなぁ?!というのが、何気に心に残ってしまうのでしたー。(;・∀・)

「ダヴ・コテージ」日本語ウェブサイト

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by londepa | 2016-08-23 07:50 | ピーター・ラビットの湖水地方♪ | Comments(0)

銀行じゃないけど「アラン・バンク」という屋敷

 16歳のビアトリクス・ポターが家族と一緒に、初めて湖水地方で休暇を過ごしたレイ・キャッスルを後にして・・・次に私たちが訪れたのは、

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壁紙とか剥がれっ放しの、ボロ屋敷?!@@

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なんちゃって~。ここは「アラン・バンク」という邸宅です。1800年代には詩人ウィリアム・ワーズワースが住んでいたし、

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1900年代初期には聖職を引退したキャノン・ハードウィック・ローンズリーが、晩年の数年間をここで過ごしたんですよ。

ナショナル・トラスト創始者の一人だった彼の没後は、もちろん同団体に寄贈されたんだけど、、、なんと2011年に火事でかなり損傷!今もなお修復中なので、まだ壁紙のない部屋など多いんです。

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暖炉の上にはローンズリーさんの写真と、16歳のビアトリクス&愛犬スポットのツーショットが飾られていました♡

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ここは「アラン・バンク(Allan Bank)」と名付けられているけれど、この場合のバンクって銀行じゃなくて川や湖の土手・堤防のこと。

だから、あの窓からは・・・美しいグラスミア湖を臨めるんですよ~~♪

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こんな雨じゃなければねっ!!!爆

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書架の本を読んだり、お茶したり、子供たちを遊ばせたり、と今では来場者が思い思いに使えるようになりました。

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小さな編みぐるみのピーターやジマイマさんやティギーウィンクルおばさん達のドールズ・ハウスも、すごく可愛かったけれど・・・

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前庭に停まってたナショナル・トラスト湖水地方支部のライトバンが、超ツボにくる私でありましたー。
(*‘ω‘ *)

アラン・バンク(ナショナル・トラスト)

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by londepa | 2016-08-20 08:36 | ピーター・ラビットの湖水地方♪ | Comments(0)

ビアトリクス・ポターの運命を変えた城「レイ・キャッスル」

はーい今晩は!前回のあらすじ、憶えてるかな?たった一日で全て忘却の彼方になっちゃう私みたいな人もいるかもしんないから、ざっくり書いときましょうねぇ~♪

ウィンダミア湖のアンブルサイドから、矢切の渡し風クラシックな木製ボートに乗って辿り着いたのは、なんか妖怪、いや要塞?!みたいに仰々しい門つき埠頭。

そこで出迎えてくれたナショナル・トラストの方が、道案内をしてくれて・・・。

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レイ・キャッスル(Wray Castle)という、お城らしき建物に到着しましたー。
ヽ(^。^)ノ

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一見、すご~く古くてカッコイイ中世のお城みたいでしょ?

でも、ここ実は1840年にリバプール出身のジェイムズ・ドーソンというお医者さんが、資産家ご出身の奥方と一緒に建てた「なんちゃって古城」なんです。笑 あの埠頭で見た、ものものしい門もそう。

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まぁそれだけだったら、19世紀の成金趣味の豪邸で終わっちゃいます。でも、その後が肝心なんですよ!

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ドーソン氏の亡き後は甥のエドワード・ローンズリーが相続し、やがて高級貸別荘としても利用されるようになって・・・1882年には、16歳だったビアトリクス・ポターが両親や弟とともに夏の休暇を過ごした館なのです。

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そして彼女は初めて訪れた湖水地方をすっかり気に入っただけじゃなく、当主エドワードのいとこハードウィック・ローンズリーらが構想を練っていた自然景観保護運動に大いに共感!現在の「ナショナル・トラスト」の黎明期でした。

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それまでは毎年、スコットランドで夏の休暇を過ごしたというビアトリクス一家。たまたま何かの事情でここに滞在した事が、彼女と湖水地方の運命を大きく変えたんですねぇ・・・。

そうして築180年足らずの「なんちゃって中世ゴシック城」も、今ではビアトリクス・ポター聖地の一つ!!!運命ってファンタスティックだわ~☆

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というレイ・キャッスルを見学した後は、またアンブルサイドに戻って・・・再びミニバスに乗って、グラスミアへと向かいました。

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ピーター・ラビットを追いかけて、まだまだ旅は続きます♪
(^.^)/~~~

レイ・キャッスル(ナショナル・トラスト)

VisitBritain(日本語ウェブサイト)

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ロンドンまたはイギリスに初めて来る方にも分かりやすく、親しみやすい内容にしようと思ってますが・・・実は自分でも不安です!笑 週イチ更新の予定。たぶん。^^;


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by londepa | 2016-08-17 07:42 | ピーター・ラビットの湖水地方♪ | Comments(2)
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お気楽OLのロンドン生活


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