カテゴリ:ドイツ・ライプツィヒ旅行2009( 22 )


アーフヴィーダーゼン、ドイツ!また会おうねお姉ちゃん!

私たちのフライトは夕方なので、朝から半日ばっちり観光してから出発。最後にスタバで一息つきました・・・ドイツの濃厚コーヒーも美味しかったけど、やっぱりホッとする慣れ親しんだ薄め&大容量コーヒー♪
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そこでAちゃんが買った、お家で留守番+犬番しているJ君へのお土産が、これ。
「ご当地スタバ・マグ」★ 

お茶しながら、スタバの相向かいにあるコーヒーショップの2階で窓拭きしていたペーターとフランツ(仮名)の安否を確認しつつ、この街における労基法の遵守率に思いを馳せつつ、、、
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そろそろ2時、Fちゃんがフランクフルト空港への急行列車に乗る時間・・・!ライプツィヒは国際空港じゃないので、私&Aちゃん組のように経由便乗り継ぎか、国際空港からの地上移動しかないのです。これからFちゃんは、3時間かけてフランクフルトへ行くんだって。。。新幹線みたいなもんだね。
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毎日おいしく飲ませていただいたこのビール、Ur-Kroftitzerともお別れ~(涙)。
最後までブランド名を読めなかったけど。。。
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あ、もう電車が来ちゃった。高速列車らしい、エアロダイナミックなフォルム。白い車体も、新幹線っぽい。そしてFちゃんが乗り込んで、、、
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フランクフルト行きの急行が、発車して行きました。コンサートお疲れさま、Fちゃん!フランクフルトから成田のフライトで、ゆっくり休んでね!!!(3時間もあるから、電車でも寝たかな~・・・)
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今年は3月に私が一時帰国できたから、2回も会えて良かったー!来年も一度くらいは会えるといいな~。。。それまで元気で、ますます合唱の練習に燃えて下さいっ!!!

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ライプツィヒ特集そろそろ終盤です~

by londepa | 2009-12-07 12:22 | ドイツ・ライプツィヒ旅行2009 | Comments(0)

突撃!お宅拝見(2)・新婚シューマン夫妻のお家

メンデルスゾーン・ハウスに入れず残念でしたが、更に徒歩5分ほど離れた所にあるシューマン夫妻の家へ行ってみました。1800年代のドイツ人音楽家が密集した街だったんですね~、ここ。
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ロベルト・シューマンと奥様のクララさんが、新婚時代の5年間を過ごした家だそうです。入館料3.5ユーロを払ったら、「何語のパンフレットが欲しい?」と聞かれたので、Aちゃんは英語の、私とFちゃんは日本語のをもらいました。わ~、親切!ちなみにここでも、「写真とって良い?」と訊いたら追加料金1ユーロで許可。合理的でいいね、ドイツ人!
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銀行家一族出身のメンデルスゾーンほどじゃないけれど、シューマンも出版会社を経営する社長さんの息子。ライプツィヒは当時の出版界の中心だったらしいから、上場企業社長のご子息ってかんじかな?

偉大な音楽を創造しながら貧乏のままだったバッハやベートーベンを慕って、約100年後の19世紀に音楽の道に進んだ彼らは裕福なぼんぼんが多かった。。。という事なんですかね~。
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こちら若き日のクララさん、美人ピアニストです☆ 奥さんのクララも中産階級出身で、幼時から音楽教育を受けた才媛アーティスト。ロベルト・シューマンってば母親に要望されて法律を学ぶためライプツィヒの学校へ入ったのに、どーしても音楽がやりたくて転向しちゃったみたい!そして、まだ駆け出し作曲家の頃に、クララの父親の反対を押し切って21歳の彼女と結婚・・・お~っいいぞいいぞ、その展開!やっぱしアーティストは反骨精神ないとダメだよなっ!
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作曲家とピアニストの夫婦らしく、ピアノも仲良くちゃんと2台ありました♪~♪~♪
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この社交サロンでは、シューマンと同じくバッハに心酔するメンデルスゾーンを始め、フランツ・リスト、エクトル・ベルリオーズ、リヒャルト・ワーグナーらと演奏会をしたり音楽論を交わしたりゲバント・ハウスでの公演予定を組んだり。。。って、こんなにスラスラとフルネームで列挙できるのも、頂いた無料パンフのおかげです~(^^)v
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・・・そのサロンの隅っこで、ハナクソほじほじしてる人もいるし(爆)!?
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楽譜だけでなく、シューマン主宰の音楽情報誌なども展示。
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若きシューマン夫婦が、将来の夢や曲想について語り合ったはずのバルコニー・・・。
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来てみて満足、シューマンのお家。でも18世紀~19世紀のドイツって、これら音楽家だけじゃなく文学も世界を牽引していた国だったんだな~、と学んだ今回の旅行でした。
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上の写真・右側はオペラハウス、左側奥にあるのはライプツィヒ大学図書館でゲーテやニーチェ、森鴎外らが通ったはず。

今は米英がポピュラー音楽や映画などの中心となっている様子だけど、それもいつかは終わるのでしょうね。次は、どこがカルチャーの中核になっていくのかな?そろそろ日本あたりが来ても良い頃のような気もするし。。。でも100年単位の変遷じゃ、見届けられないかも!
長生きしなくちゃ。

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ライプツィヒ特集そろそろ終盤です~

by londepa | 2009-12-07 07:49 | ドイツ・ライプツィヒ旅行2009 | Comments(0)

突撃!お宅拝見(1)富豪のご子息メンデルスゾーンのお家

ホテルをチェックアウトした後、スーツケースをフロントに預けて最後のライプツィヒ観光へ。。。これは独特のファサードが美しい旧市庁舎。でも1556年に建てられたオリジナルは第二次世界大戦で破壊されたので、これは再建されたものだそうです。
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今日はFちゃんお奨めの、メンデルスゾーンの家へ行ってみる事にしました。途中で通りかかった、ゲバントハウス。↓ 民間のオーケストラとしては世界最古の、ゲバントハウス・オーケストラ本拠地です。
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ここで指揮者として活躍した音楽家は錚々たる面々です。チャイコフスキー、ワーグナー、シュトラウス、もちろん地元のメンデルスゾーンも!なんかも~音楽史の教科書みたいなラインナップですねえ。。。

ところでライプツィヒ市民の足はトラム(路面電車)が主流のようで、いたる所を走っていました。
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でも郊外の住居から町に通勤や買い物する地元の人々と違って、主要な観光名所も繁華街もすべて駅前のホテルから数分~10分程度の徒歩可能な距離にあるため、私達はトラムに乗る必要もなく毎日ぶらぶら歩いていました!
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週末は昼間からコンサートもやるみたいで、ゲバントハウスの中に続々と人が入っていきます。今日の出し物は、これ。
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何のコンサートなのかサッパリ読めませんが、、、もうドイツ4日目ともなると、ハナから読めない事に慣れきってしまいましたよ(笑)。
そうそう、ポスターで思い出しました!市内では、このポスターも見かけたんですよ~。ちょっと嬉しくなっちゃいました♪
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11月26日公開、NOKAN。「おくりびと」主人公が選んだ職業、納棺師のノーカンが題名になっていました。
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さて、目的のメンデルスゾーンのお家に到着~。
で・・・でかい!カメラに収まりきらない!
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通りの反対側に渡って、さらに50メートルほど下がって、やっと全景を写す事ができました。何なのこの巨大な邸宅はっ!
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Fちゃんの解説を聞いて、その訳をナットク。。。彼はユダヤ人の銀行オーナーのご子息でした。銀行に沢山預金があるタダのお金持ちじゃなく、その銀行を持っているファミリーなんだから・・・どおりで大邸宅。家そのものが、そこらの銀行よりずっと大きい!
超リッチで働かなくてもいいのに、並外れた芸術的才能が彼を音楽創作活動に駆り立てたのでしょうねえ~。
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じゃあ、入ってみよう!階段を上がって受付に行ったら、、、今日はこれから館内でコンサートあるからダメって。が~ん。さっきのゲバントハウスもそうだけど、11時半くらいからコンサート始めちゃう早寝早起き大好きドイツ人。。。
夜やろうよ。
そういう訳で、メンデルスゾーンの家は外側でおしまい。こっちは裏庭サイドから見た様子。
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そこにあった胸像は、比較的現代の作家によるものだろうけど、、、
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楳図かずおの恐怖漫画「へび少女」を思い出してしまって、ものすごく怖い!!!フェリックス・メンデルスゾーンさん、本当はこういう優しい面立ちだと思うんだけど・・・
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細面で優しそうなユダヤ青年のイメージ。映画「戦場のピアニスト」の主人公なんかも重なってます、私の中では。

中に入れなかったメンデルスゾーン・ハウス。でもこれで屈するFちゃんではありませんでした。
Fちゃん:「じゃあ、この近所にあるシューマンの家に行きましょう~!」 
Aちゃん:「シューマンって、誰?!」
わたし:「知らないの~、F1レーサーだよ!(大嘘)」

行き先変更。レッツゴー!!!

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by londepa | 2009-12-06 09:06 | ドイツ・ライプツィヒ旅行2009 | Comments(0)

ドイツぐるめ★イタリア料理屋で最後の晩餐

コンサートは2回とも大成功だったFちゃん達、追っかけで来た私とAちゃんも大満足のライプツィヒ滞在が終わろうとしています。ニコライ教会を出て、レストランに向いました。
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ニコライ教会近くの通りでは、石畳の石をいくつか取り外して、かわりに色とりどりのライトを埋め込んでありました。石畳の通りはイギリスにも他のヨーロッパ諸国にもあるけど、こんなの初めて見た!すっごい綺麗~♪
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金曜日の夜。早寝早起きで堅実な生活をしているライプツィヒっ子も、さすがに金曜は夜遅くまで出歩いているようです。屋台での軽食やドリンク片手に、沢山の人々が集っていました。
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途中で見かけたショーウインドウはクリスマス一色、これは雪ウサギならぬ雪リス。(或いは単にアルビノ一族?)
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さて、最後のディナーはガイドブックに出ていたザクセン郷土料理の「ツィルス・トゥンネル」というお店に来てみたのですが・・・
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あいにく満席!空いているテーブルも予約済みでした。さすが金曜日は、何処も混んでいるんだなー。予約するなんて考えてなかったから、ちょっと失敗。。。代わりに、近くのイタリア料理店に入ってみました。そこもほぼ満員だったけど、かろうじて座れて一安心(^^)。
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夜も9時近かったので、お腹ぺこぺこ!私はポークのゴルゴンゾーラ・ソースを・・・
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こってり。イタリアンのディッシュでもドイツ風味・ドイツ量です。でも美味しかったから、全部食べちゃいました!旅行中はカロリーとか考えないから、全然オッケーです(爆)!あ、よーく考えたら普段も同じくらい食べてる気がします。。。
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Fちゃんはサルティンボッカ。トマト風味だけど、やっぱしドイツ風にヘビーな一皿となっていたようです。Aちゃんは無難にミートボール・スパゲティを召し上がってたものの、彼女のお料理撮るのを忘れました。
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翌日は、それぞれ東京とロンドンへ帰る日です・・・。最初Fちゃんからライプツィヒ行きを打診された時は、旧東ドイツの小都市なんて、どんな街なのか想像もつかない、、、つまんない所だったらどうしよう、、、と心配した馬鹿な私。良いとこじゃないですか、ここ!楽しかったな~。
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ライプツィヒの夜は、まだまだこれからのようです。でも明日ホテルのチェックアウトに備えて荷物のパッキングもあるし、Fちゃんは風邪ひきつつ熱唱して真っ白な灰と化しているし。花金は地元っ子たちにまかせて、日英混交かしまし娘は真っ直ぐホテルへ戻ります。翌日のフライトは夕方なので、チェックアウト後にまた観光する予定。そのために、余力を残しておかないと!(←と言いつつ、ホテルの部屋でまたワインを飲んじゃった・・・)

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by londepa | 2009-12-06 07:26 | ドイツ・ライプツィヒ旅行2009 | Comments(2)

本命コンサート!ニコライ教会のバッハ「ミサ曲ロ短調」

毎日ドイツご飯食べてドイツビール飲んでドイツ観光して。。。でも、ここまで来た本来の目的を忘れたわけじゃありません(←ちょっとだけ忘れかけてたけど…)。いよいよFちゃんたち日本の合唱団とライプツィヒのバッハ合唱団、そして地元のオーケストラでジョイントコンサート。会場は、トーマス教会から数分歩いた所にあるニコライ教会です。
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↓↓↓ウエディング・ケーキはここら辺がネタ元?
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白亜の内装で、バッハが眠るトーマス教会よりも大きいみたい。だから収容キャパなど考慮されて、敢えてトーマス教会じゃなくこっちがコンサート会場になったのでしょう。
チケットは15ユーロと安くはないのに、満席~☆
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観客は皆、マジメそうなバッハ・ファン&信者さんたち。この夜ここに居た軽薄ミーハーは、たぶん私だけでしょう!ある意味、誇らしいような、情けないような。。。
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しかも今回も席取り合戦に破れ、右側のぶっとい柱の陰に座ったところ、
Fちゃんのアルトは右側でした。
仕方ないのでコンサートの前に会場前列まで歩み出て、晴れ姿を撮影!右から二番目のFちゃんが、「こらっ!」と目で合図してます(笑)。はいはい、おとなしく席に戻りますよ~。ちぇ。演奏中の撮影は厳禁、やっぱり周囲の熱心な観客や「その場の雰囲気」を考えたら、そりゃまー私でもちょっと出来ません。

ところで、特別にクラシック・ファンでない私にとって、演奏会で退屈しない秘訣は・・・
演奏者の中にイケメンを見つけること。

演奏中はその人を集中的に見てると、あ~ら不思議。。。眠くなりませんよ!
今回のターゲットは、上の写真でもチラっと写っていた「セロ弾きのゴーシュ(仮名)」君。アップ写真はないけど、ズームしてみましょう~♪
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演奏中は長い髪を振り乱して、超ステキだったんですよ~!でも音楽そのものがドラマチックで聴き応えあったから、眠くなる心配は無用でしたけど・・・
(私が爆睡しがちなのは、室内管弦楽!アレはあきまへん、、、「寝ろ。さあ寝ろ。今すぐ寝ろ。」と言われているような気がします・・・)

今回びっくりしたこと⇒カウンター・テナーの青木洋也(あおきひろや)さんの美声。カウンター・テナーというのは女声のアルトを唄える男声です。
澄みきった伸びやかな美声・・・豊かな表現力・・・すご~い!日本では合唱団をいくつも主宰し、指揮もなされる方だそうです。
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アルトのパートを彼が唄えるので、4人のソロ歌手のうち女声はソプラノ1人だけ。ただ残念な事に、カウンター・テナーというのは中年になっても続けるのは困難らしいです。だから日本にいる皆さん、青木洋也さんが唄うコンサートは今のうちにお聴き逃しなく!!!って、クラシック好きな方々にはもう常識で、私なんかに言われるまでもないのでしょうねえ~(^^)。
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コンサートは大成功!観客の拍手が鳴り響きます・・・右側にいるのは、熱血指揮者のユルゲン・ヴォルフさん。汗びっしょり・・・でも格好よかったです!
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まだしつこく「ゴーシュ君(仮名)」を追うワタシ。でも、セロで顔が隠れちゃった。
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「素晴らしいコンサートだったわね、アナタ!」
「うん。感動したね、キミ!」


ドイツ真面目地味カップルの背後で、合唱団も引き上げ始めました。では私達も外で、Fちゃんを待ちましょう。風邪気味で体調イマイチだったのに、頑張ったFちゃん。。。

お疲れさま~!やっぱ来て良かったよ~!!

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by londepa | 2009-12-05 14:43 | ドイツ・ライプツィヒ旅行2009 | Comments(0)

弾けるかしまし娘&近代~現代アート(造形美術館つづき)

2004年完成のまだ新しいライプツィヒ造形ミュージアム、建物自体もアートでおしゃれでした♪ 平日だったせいか、そもそも人口50万人の小都市だからか・・・入館者が少なかったのも、この空間のミニマリズムを強調していました。
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天井から巨大なホィッスルが下がっていたり。前回はクラーナハなど16世紀~17世紀あたりだったから、今日は近代・現代アートを観てみましょう!まずはキリコ。
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アンヌマリー・ヘイズという画家を私は知らなかったけど、これは可愛いくって気に入りました。↓
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ミュラー2点。
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何しろ「撮影許可証」を首から下げているもんで、つい激写(乱写?)してしまいます。
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でも根が「お笑い系」なので、周囲に他の人が少ないのを良い事に、だんだん調子づいてきた私たち三人でした。。。
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Aちゃんは、頼まれなくてもどんどん写りこんでくるし。私とFちゃんも、
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一年に一度会えるかどうか、という離ればなれの姉妹なのに・・・息がピッタリ。ついでに、三味線も抱えた方がいいかも。。。でもさすがに美術館には他にも少しお客さんがいたし館員さんもいたし、バッハ・ジャンプ並みには暴れませんでしたのでご安心を~!

ちなみにあの後、日本のFちゃんから教育的指導メールが入ってました。「週刊バッハ」のペースでヨハンが毎週せっせと作曲していたのは、ミサ曲じゃなくてカンタータというんだって。教会の礼拝での、音楽による説教というものみたい。でも語源はイタリアのカンツォーネ(恋の歌)でもあるらしいし、、、
I LOVE ジーザス♪ってかんじぃ?
うーん・・・やっぱりまだ間違ってますかワタシ?!

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by londepa | 2009-12-05 10:32 | ドイツ・ライプツィヒ旅行2009 | Comments(0)

駅前でボランティア活動していたアルパカ君 animal

さて。このドイツ少年がおやつのプレッツェル食べるのも中断して、何をしたいのか?といえば・・・
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そーっと手を伸ばした先には・・・
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アルパカ君、どアップ。
ライプツィヒ駅前にいきなり登場で、びっくり!
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どうも、エイズ撲滅チャリティー団体の募金活動に協力しているようです。志の高いアルパカ君ですね~。募金活動を支援するのが大好きなイギリス人代表Aちゃんが、さっそく小銭を出していました(^^)。
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子供だけじゃなく、大人だってアルパカに触りたい!次々に人が寄って行き、ついでに小銭を募金。私も触っちゃいました~♪ ふかふかの長い毛で、良いアルパカ毛糸になりそうな毛並み。。。
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当のご本人は、人間が近くへ行っても触られても、超然そのもの。どこ吹く風・・・。
「寄らば蹴るぞ」という凄みを感じる馬や牛とは、けっこう違う空気をまとっていました。
まったり+まろやか~。短時間ながら、ライプツィヒ駅前を「異空間」にしてしまったアルパカ君でした。

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by londepa | 2009-12-03 12:03 | ドイツ・ライプツィヒ旅行2009 | Comments(0)

造形美術館で、クラーナハ作「あの名画」に出会う。。。

ライプツィヒで泊まったホテルは駅から徒歩1分、造形美術館からも同じく1分でした。
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最初の2日間は、そこが美術館だと気付かなかった、、、だって外観が余りにもシンプル&ミニマルで。オフィスビルかと思って何度も素通りしてたんです(爆)!
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大通りに面した側には名称を掲げていたようだけど・・・何しろドイツ語読めないから、私たち!!!

入場料は一人5ユーロ、更に私は2ユーロの追加料金を払って、撮影許可証GET★ 
それを首から下げて、ろんぱら特派員記者となりました。図に乗って、隣りの彫刻作品ポーズを真似つつ記念撮影。。。でも意外と控えめで大和撫子な性格(爆!!!)のため、彫刻の大股開きまでできなかったのが災いし、
イヤミの「シェ~」になりました。
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ドイツ絵画が中心なのはもちろんですが、17世紀フランドル、ネーデルランド絵画も多いそうです。私が一番気に入ったのは、これ!
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学級崩壊は今に始まった事じゃないんですね~。後ろの席が熟睡向けなのは、今も昔も同じなんだね~♪ 私も授業中によく寝た甲斐あって、スクスク成長いたしました!
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三階建ての広~い美術館の、ドイツ絵画の部屋をいくつか通り抜けた時、FちゃんとAちゃんがいきなり、
「ああ~っ!あの絵は、アレだよね~!」
「ホントだ~。アレだね~♪」

と騒ぐではありませんか。。。何のこっちゃ?その絵とは、
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クラーナハの、「アダムとイブ」。TVドラマ「デスパレートな妻たち」で有名になった名画です。でも私は根気がないため連続ドラマが苦手で観てません、、、だから二人ほど感激できずちょっとジェラシー(^^)。クラーナハ、沢山ありましたよお~。親子二代で画家だったから、もしかしたら父と息子のが混ざってたんでしょうか。
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赤ん坊天使のアタマがいっぱい!割とシュールな構図が多くて面白かったです。
↓↓↓こっちの絵では、左側の男性の足の間に注目。。。
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幻覚系?大丈夫だったんでしょうかクラーナハさん。
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ドイツの宗教改革者、マルティン・ルターの肖像。Aちゃんが英語読みして、「マーティン・ルーサー、、、キング?」って、首を傾げていました(笑)。う~ん、人々へ与えた影響度は同じくらい大きかったけど、
時代と国と人種が違います。
(でもキング牧師の名前はこのマルティン・ルターにちなんで父親が命名したらしいから、すごくハズしているわけでもないですね)

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by londepa | 2009-12-03 07:31 | ドイツ・ライプツィヒ旅行2009 | Comments(0)

ライプツィヒの「アリクイ専用駐車場」?

ドイツ語がぜんっぜん読めないので、「絵だけの標識」ってありがたかったです。トイレの女子マークとか、良い例。それに、変な標識や意味のない道路標識って面白いしね!
そんな私達がライプツィヒを観光中、通りがかりの駐車場でAちゃんが、ある標識を指差して大笑い!!!
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言葉は読めないので絵だけで判断すると、、、
ここはアリクイ専用駐車場です。
車を停めたらレッカー移動されます。

という、すごい標識になります。私が抱いていた、現代ドイツ人のステレオタイプ的イメージ=「賢くて合理的」、というドイツ人像がガラガラと音を立てて崩れました。
ちゅ、駐車場にアリクイの絵って・・・一体どういう事ですか~~~っ!?

未だに判りません。もし文章読める方いらっしゃいましたら教えてください!コメント欄、無記名で結構でございます(^^)v

あと噂には聞いていたけど、歩行者信号の「こどもマーク」は可愛かった♪ 通せんぼ、の格好がいい感じ!
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ところで私達はロンドンのすれっからし歩行者なので、、、赤信号でも車が来なければじゃんじゃん渡ります。Aちゃんにつられて、東京人のFちゃんも!の図。

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by londepa | 2009-12-02 12:19 | ドイツ・ライプツィヒ旅行2009 | Comments(5)

カフェ・カンドラーで珈琲と名物ケーキを…♪

トーマス教会の目の前にある、カフェ・カンドラーでお茶しました。ガイドブックで見た或るケーキを、ど~しても食べたかったお店っ!派手さはないけど、感じの良い店構え…。
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場所柄、やっぱしバッハが大々的にフィーチャーされてます(^^)。
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食事も出すからランチタイムは混みそうですが、午後2時ごろだったので席を見つける事ができました。わーい、さっそくケーキケーキ!

Aちゃんが頼んだチョコレート生チーズケーキも美味しそうだったけど・・・
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私が食べたかったのは、これです~↓↓↓↓↓
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バッハトルテ。
ウィーン名物ザッハ・トルテのもじり、、、
ドイツ人、おやじギャグ炸裂の一品!!!
食べられて感激~。ケーキ生地もクリームもほのかにコーヒー風味で、くどくない甘さ。超ヘビー級のザッハ・トルテより、私はこっちの親父ギャグケーキの方が好みかも♪
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ケーキ、チョコ、クッキーやバウムクーヘンなどもお土産に買って帰れるけど、一番人気は何といってもバッハ・チョコ。トーマス教会とライプツィヒにとってバッハは、葛飾柴又帝釈天の寅さんよりも稼いでくれてます・・・

寅さんも日本では愛されているけど、世界規模のファンベースを持つ彼にはかなわないですね~。という以前に、実在の人物と架空の人物だって違いの方が大きいか…(笑)。

カフェ・カンドラーの前にはトーマス教会だけじゃなく、こんなレリーフの立派な建物も。。。これも教会かな?
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正解は、コメルツ・バンクでした。ドイチェ・バンクに次いでドイツで第二に大きい銀行。キンキラキンの「お金持ってんど~☆」感が、わざとらし~く謙虚っぽく見せかけようとする姑息な態度より、かえってすがすがしい気がしなくもない?ですね!

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しばらくライプツィヒ特集です~

by londepa | 2009-12-02 08:38 | ドイツ・ライプツィヒ旅行2009 | Comments(0)
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お気楽OLのロンドン生活


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