カテゴリ:お散歩てくてく( 441 )


性風俗も音楽シーンも♪ 歓楽街としてのソーホー


ロンドン随一の歓楽街、ソーホー。というと、東京ならば新宿歌舞伎町がイメージ的に被りますよね?確かにソーホーと歌舞伎町には、似たような側面があります。

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特に性風俗!何たってこの地域、18世紀ごろからロンドンにおけるセックス産業の中心地でしたから~~。

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1959年に法律で禁止されるまでは、このピカデリー広場でも娼婦がた~くさん営業していたそうです。今となっては、ちょっと信じられないけど・・・。

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それに比べたら、このウィンドミル劇場で演じられてたショーなんて節度あってお行儀良いくらい?

1931年にオープンしたこの劇場では、当時の規制でダンサーは着衣。ヌードの女性もいたけど芸術的な塑像のようにポーズをとって、動いたり観客を挑発したりはNG★だったそうです。

それでも人気を博して戦時中も営業を続けたという、伝説的なウィンドミル劇場。その実話を元にジュディ・デンチ主演の映画「ヘンダーソン夫人の贈り物」まで作られた!なんて聞いたので、面白そうだし観てみたくなっちゃった。笑

戦後はどんどん過激に大っぴらにセックス産業が発展して、その最盛期は1960年代~1970年代。でも1980年代以降は法で厳しく取り締まるようになったので、今では小規模そのもの(←なくなったワケじゃないけどね)。

とまあ性的にオープンな背景があるせいか、LGBTにも優しい地域でもあります。っていうのも、やっぱ歌舞伎町に通じてる。

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このパブ「アドミラル・ダンカン」は、同性愛者を嫌悪した犯人によって釘爆弾テロが起こった場所。1999年4月30日のことです。

死者3名、負傷者30名を出したその事件は、今でもソーホーのLGBTコミュニティにとって大きな意味があって、毎年その日にはメモリアルが行われているそうです・・・。

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さて、こちらは60年代の若者ファッションを先導したカーナビー・ストリート。

ソーホーは音楽シーンの中心地でもあったので、戦後まもなくオープンしたジャズ・クラブから始まってロックの「2i's コーヒー・バー」「ウィスキー・ア・ゴーゴー」などで数々のミュージシャンが活躍しました。ローリング・ストーンズが初めてステージに立った「マーキー・クラブ」も、この界隈。

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最盛期に比べたら数こそ激減したものの、レコード屋さんも幾つか残っています。

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これはオアシスのアルバム「モーニング・グローリー」のジャケットですが、

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その写真を撮影したバーウィック・ストリートも!^^

音楽だけじゃなく、映像ビジネスも頑張ってますよー。ソーホーには独立系の映画・ビデオ製作会社とか、TVや映画の編集会社も一杯あるのです。

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↑ここは人気TVドラマ「シャーロック」の編集もやってるんですね♪

・・・えっ?セックス産業には興味ないし、最近は音楽もTVも何だかなぁ~。なんて方もいらっしゃる??

じゃあ残る欲望は、きっと「食欲」でしょう!!!

19世紀からイタリアおよびギリシャからの移民が多かったグリーク・ストリートを中心に、飲食業も大いに発展してきましたからね・・・グルメも大満足のソーホーです。

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私もこの日、ツアーの後には美味しいイタリアン「ボッカ・ディ・ルポ」で食事しましたよ!白身魚のカルパッチョ、絶品でした~~。
(その詳細は「地球の歩き方」にアップしたので、ご興味ある方は下のリンクから♡)

とまぁ色んな顔をもつソーホー、いかがでした?普段は用事がある時に、ちょこっと寄るくらいだけど、、、その裏に見え隠れする、この街の黒歴史や魅力を再確認するのも面白いですよー♪
ヽ(^。^)ノ

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by londepa | 2017-03-22 08:40 | お散歩てくてく | Comments(0)

フランク・ピック駅なんて、あったっけ?@@;

この前の土曜日は、朝からセントラル・ロンドンに行く用事がありました。集合時間は午前10時だったから、時間の余裕をもって家を出たのは朝の8時40分ごろ。

そしたら地下鉄に遅延などのトラブルもなく順調だったので、予定よりずーっと早く目的地に到着!遅刻したらシャレにならない用事だったし、まずは良かったわん♪

じゃあ、ゆっくり集合場所に向かおうかな・・・と歩き出したら、どことな~く何気に奇妙なロンドン交通局マークが目に入ったんですよ。

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フランク・ピック・・・。何これ?どうして、ここにそんな名前のマークがあるわけぇ?!!

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だって、ここピカデリー・サーカス駅の筈なんだもの!

いっくら私が致命的な方向音痴でもねぇ、、、一瞬で別の見知らぬ駅にワープするレベルじゃない筈なんです。大汗

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って冷静を取り戻して、改めて見たところ。どうも何だかアート的な匂いがしてきました。

そうかそうか、アートじゃ仕方ないなぁ~。私を騙くらかす為に駅ぐるみで「どっきりカメラ」やってたんじゃないと分かって、ちょっと安心。笑

じゃあ、コレ何なんだろ?

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そしたら端っこの方に、説明書きみたいのが掲げてありました。

えーと、フランク・ピックさんていう人物は、1900年代前半にロンドン地下鉄の前身だった組織で活躍した人。

今もデザインとして優れている数々の駅を設計した建築家チャールズ・ホールデンを任命したのも、電気技師だったハリー・ベックが考案した地下鉄路線図を採用したのも、先見の明ある彼だった!

という功績を讃えて、昨年このピカデリー・サーカス駅に出来た記念碑だったのですねー。そうと分かれば、自分が黎明期を築き上げたロンドン交通局マークになったピックさん、すごくカッコいい♡


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おっと、そろそろ時間だ!せっかく遅刻せず着いたんだから、集合場所の「エロスの像」に行かなくちゃ~~。


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この続きは、また後でね・・・それじゃあ、おやすみなさーい!
(*^▽^*)♪



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by londepa | 2017-03-15 09:08 | お散歩てくてく | Comments(0)

違う方のキャサリン妃にも会った!?ハンプトン・コート宮殿(後半)

ハンプトン・コート宮殿は18世紀半ば以降は王宮として使われなくなったので、一時期かなり老朽化が進みました。それを修復してから一般公開したのはヴィクトリア女王様で、1838年のこと。

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その後も修復や改善が進んで、今では子供から大人まで様々な層の入場者に楽しめる、歴史エンタテインメントの要素も一杯です!

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小学生たちの課外授業でも人気のスポットで、私たちが行った日も可愛いちびっ子グループが来てました♡
 
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ヘンリー8世の頃のキッチンなど、裏方仕事の現場を再現した部屋では「へええ~こんな感じだったのかぁ」って子供たちに混じって感心しちゃいます。

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王様たちの豪奢な部屋や美術品は、もちろん素晴らしいのですが・・・煮炊きとか今も実生活に関わっている事は、当時の様子をイメージしやすいんですよね。
 
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巨大な暖炉みたいに見えるコレは、肉をグリルしていた炉。

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大人の背丈ほどもある鉄串に、大きな肉塊を差してグルグル回しながら焼いて・・・何しろチューダー朝の全盛期には、毎日ここで約600人分の料理を作ってた!というんだからハンパない。

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そんな大人数の客人たちが食事した、いわば大食堂のような場所。あくまでも一般客用の大広間であって、別格の王様はここに同席する事はなかったそうです。
 
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ビールだって年間60万ガロン(約273万リットル)を飲んでたって、仕入れ台帳などから分かってるんですよ・・・まあイギリス人は、今もビール大好きだから負けてないかな?って気もする。笑

そういえば回廊に、↓↓↓こんな不思議なモノもあったんです。

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「まさか、あの金ぴかライオンからお酒が出てたんじゃないよね?」と訊いたら、「それが出ていたのよ♪」ってみきさんが言うのでビックリ!

これ実際にヘンリー8世の頃にあった物を、その頃の絵画などを元に作ったレプリカ。

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酔っ払いの木像たちがユーモラス。
 
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それに比べて、あちらの像は超リアルよね~~。まるで生きてる人間みたい!@@

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と思ったら、ホントに人間でしたけどー。笑 この方々は役者さんで、1日に3回ほど史実を元にした寸劇が演じられるんだって。ちょうど始まるところだったので、タイミングよく見る事が出来ました。

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ヘンリー8世の6人目の奥さんキャサリン・パーと、その妹と、役人の3人。「当時は実際こんな事があったんだろうなぁ」という内容で、束の間ながら中世のひとコマを垣間見たような・・・何しろ舞台が舞台だから、さすがキマるし!

この寸劇には何種類かストーリーのバラエティがあるそうで、運が良ければ(?)「なんちゃってヘンリー8世」も登場するみたいよ。^^

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とにかく広いので、私がアップした写真だけじゃ規模が分かりづらいと思うけど。

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しかも一般公開されてるのは、宮殿の一部なんですけどね!

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沢山の絵画やタペストリーの他にも、正真正銘の骨董品が一杯。そっち方面お好きな方にも、絶好な目の肥やしになりますよ~~。

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次回は初夏あたりに、お庭を訪ねてみようかな?方向音痴だから、有名な巨大迷路で遭難したりね・・・ヘンリー君の横暴に怯えるのとは、また違った意味でスリリング?!

という、楽しい中世ワンダーランドです♪
(*^▽^*)


♥♥♥英国公認ガイドさん達による2017年春のチャリティ・ツアーでは、このハンプトン・コート宮殿も含まれてますよ。詳細はこちらをクリック♥♥♥


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by londepa | 2017-03-10 09:27 | お散歩てくてく | Comments(0)

ヘンリー8世も住んでたよ!ハンプトン・コート宮殿(前半)

ハンプトン・コート宮殿は、13世紀から聖ヨハネ騎士団の荘園があった場所。そこにヨーク大司教かつヘンリー8世の主任公使でもあったトーマス・ウルジー卿が贅沢に増改築して、今ある宮殿の基礎を造りました~~♪

でも、あっけなくヘンリー8世に取り上げられちゃったんですけど。笑 ウルジーさん、ちょっと可哀そう・・・?

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でも彼に逆らったら、資産どころか命がヤバイですからね!「よっ喜んで進呈いたしますとも~(涙)」と答えざるを得なかったでしょう。^^;

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という訳で、ヘンリー8世が所有していた幾つかの宮殿の一つです。このステンドグラスにも、真ん中に居ますよー。見える?

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その頃は子供の使用人も沢山いたそうで、この部屋はそういう少年たちの待機部屋。

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噂によると、亡霊もよく出る(?)みたいですよー。特にホットスポットは階段や廊下らしいのですが、真っ昼間だったせいかソレらしき方々には会いませんでした。。。

ヘンリー8世の後もジェームズ1世やウィリアム3世などの王様によって、18世紀までは宮殿として使われていたハンプトン・コート。

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武器を模様のように並べて、壁を覆い尽くしている部屋もありますよ♪

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これらの武器は、今も定期的に一つずつ壁から降ろして磨き上げているんだって。その方法なども含め、すごく興味深いお話を「パブの肴」のみきさんから聞きながら見て回りました。

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あの太鼓は、戦のときに軍隊を先導した太鼓。百年戦争とかバラ戦争とか、そんな時代の太鼓なんだろうなぁ・・・と思うと何だか、ドラえもんに連れてこられたのび太みたいな気持ち~。

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こちらは、ウィリアム3世が朝の儀式を行っていたベッド・チャンバー。実際に眠ってたベッドじゃなく、起きてからグルーミングやお着換えなどをセレモニー仕立てで行った部屋だそうです。

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やんごとないお妃様など、美女の肖像画がズラーっと並ぶ部屋もあって、もちろん素敵な絵ばかり。でも私が一番「おおーっ!」と感嘆したのは、このご婦人像。↓↓↓

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王とか王妃とか女王とか色々いるけど、、、もしや貴女は、パンク・ファッションの女王ヴィヴィアン・ウェストウッド様なのでは~~っ??という一枚でした!

他にも印象的なモノを色々と見た、ハンプトン・コート宮殿。
続きは次回で~♪ヽ(^。^)ノ


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by londepa | 2017-03-06 08:04 | お散歩てくてく | Comments(0)

-25℃の中、遂にFちゃんエルミタージュ到達!

土曜日は美容院とランチの後、シェファーズ・ブッシュのショッピングセンター「ウェストフィールド」に行きました。

まず何よりも最優先案件は・・・社内の有志から募ったお金で、退職していく同僚にギフトカードを買うこと!今度の金曜日が最後の日ですからね~、首尾よく買っとかないと皆から総スカン確実よ。汗

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ふざけたウィンドウは、アニヤ・ハインドマーチ。これで小さなショルダーバッグでも数百ポンドとかするんだから、ファッションて何が何だかもう。。。

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通路の真ん中にデデーンと展示されてた、この車。一見そんな大した事なさそうなんだけど、何故か人々が立ち止まって車をバックに自撮りとかしてて。

ナニ様?と思ったら、

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ベントレー様だったのですね。笑

肝心のギフトカードは、インフォメーション・デスクで無事にGET!ふう・・・これで会社の皆から横領の嫌疑を免れます~~。

あとは自分の買い物。と言ってもファーマシーの「ブーツ」で、ヘア・スタイリング剤を買っただけ。美容師さんから前髪のスタイリングについてアドバイス頂いたので、忘れないうちに(つーか面倒臭くならないうちに)買っとかないとね!

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ウエラだのサッスーンだの色んなメーカーがある中、「リー・スタフォード」のを選んでみました。

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というのも、この人ちょっと前に「METRO」の不動産ページで自宅公開してたんですけど・・・まぁ、さすが成功した美容師さんだけあって、素晴らしい家に奥さん&息子さんと住んでたのは当然として。

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インテリアの一部として「ゴッズ・オウン・ジャンクヤード」のネオン・アートを6個も所有している事を知って、あーなんか好きだなぁと単純な理由で♪

アート、といえば・・・お待ちかね!?

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我が姉Fちゃん、とうとう念願のエルミタージュ美術館に着きましたーーっ!!!

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この日はマイナス25℃で、顔が痛くなるほど寒かったって。T_T

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こちら、他所から拝借しました。でかっ。目の前にあるネヴァ川も、きっと今はガチガチに凍ってるんだろね・・・。

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世界遺産(サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群)にもなってるし、中はもう~とにかく豪奢、ご立派、贅沢!

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18世紀にエカテリーナ二世がドイツから美術品を買い取ったのに始まって、1917年のロシア革命後は貴族から没収されたコレクションも集結★というから、大充実なのも納得だねー。

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ガイドさんが主だった作品を解説してくれて、広大な美術館を効率的に観て回ったそうです。確かに全部を観ようと思ったら、丸一日でも足りないかも・・・というのはルーヴル並み?

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こちらは、バチカンのラファエル回廊のパクリだって。^^

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「この子、重たいよ~と呻いているイルカが気に入りました」というFちゃんは、

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ずーっとずーっと来てみたかったエルミタージュに来れて、充足のコーヒー・タイム♪ チェブちゃんと一緒に、美術館内のカフェでお休憩です。

それにしてもサンクトペテルブルク、マジ寒いんだね~。現地の人々は毛皮のコート&帽子が当たり前!っていうのも大いに頷けます。

それでも顔が痛いって事は、できれば毛皮のフルフェイス・マスクも必要じゃないかしら、、、と思うものの、それじゃチューバッカになっちゃうし。><

という訳でツアーご一行は、それに比べたら温暖な(?)モスクワに戻りますー。
(((o(*゚▽゚*)o)))


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by londepa | 2017-02-13 07:32 | お散歩てくてく | Comments(0)

名前はコワイけど美しい☆「血の上の教会」

今日は会社帰りにピカデリー・サーカスまで行って、そっからオックスフォード・サーカスに続くリージェント・ストリートを中心にうろうろ彷徨。

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目的は2つあって、ひとつは「ユニクロ」のラウンジ・ウエア売り場。

家の中で快適に過ごすには、パジャマのズボンみたいだけど庭やゴミ出しなど外に行ってもOKなのが一番じゃないですか!ところが長年愛用してたのが最近すり切れてきて、穴も開いたので新品を。笑

そして、ふたつめはバレンタインのチョコ。質実剛健なX君はスーパーで売ってる安物でも十分に喜んでくれるけど、買う方の私がソレじゃ面白くないので(笑)、ユニークなのを探しに行ったのです。

街中は、思ったほどバレンタイン一色じゃなかったなぁ。

まあクリスマスみたいに数週間にわたって、子供から大人までお祭り気分で浮かれるイベントじゃないもんね。たった一日だけ、しかも基本ラブラブなカップル(←マンネリや仮面も可)限定のイベントだし。^^

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アクセサリー屋さんとかお菓子屋さんは、一応キアイ入れてました。

それにしても寒い、、、夜は気温1℃くらいだったから、買い物が済んだらトットと地下鉄に乗って帰りましたよ~~。

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なーんて1℃くらいで弱音を吐いてるワケにはいかないFちゃん。サンクトペテルブルクはモスクワより緯度が高いので、川の凍り方もハンパないっすー。川の上を歩いてる人も、時々見かけたって。

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この街でお泊りしたのは、コートヤード・マリオット・ワシリースキー。先ほどの川(つーかアイスリンク?)を見晴らす、眺めの良いホテルです!

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チェブちゃんと一緒に朝ごはんを食べてから、

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ツアー・バスで観光に出発~~。バスの隣に見える、太陽の塔みたいなのは灯台。岡本太郎じゃないんだね!

バスや建物の中は暖房でヌクヌクでも、一歩外に出たらマイナス20℃~25℃とか全然フツーで。。。

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それでも観光客の使命として、観光しないと世間が許しません!爆 この像はピョートル大帝で、右手で「ワシ、このあたりに建都すっから」と指し示してます。

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馬が後ろ足で踏んでるのは、当時の敵=スウェーデン★ 私スウェーデンで真っ先に思い浮かぶのは、フェルゼン伯爵(しかも実物じゃなくてベルバラの方)なんですけど~。フェルゼン、なんだか紐みたい。><

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イサーク聖堂と、

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血の上の教会(別名・血の上の救世主教会)は外から見ただけで、入らなかったと言うけど・・・この外観すごくカッコいいよね♪ 

皇帝アレクサンドル2世が、テロリストに暗殺された場所に建てた教会。だから彼の血の上って意味は分かりやすいものの、やっぱ名前が凄すぎー。@@;

その暗殺事件は1881年のこと。ドストエフスキーが「罪と罰」を著したのは1866年だし、チャイコフスキーが数々の名曲を作曲してたのも同時期でしょ。19世紀のロシアって、ドラマチックで文化の絶頂期だったんだなぁ~。

その結晶ともいえるエルミタージュ美術館を目指して、Fちゃん達ツアーご一行の旅は続きます。

マイナス25℃なんて、なんのその・・・?
(((´゚ω゚`)))ガタガタ


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by londepa | 2017-02-10 08:06 | お散歩てくてく | Comments(0)

Fちゃん旅れぽ・雪の出雲大社と神様用ビジホ

ここんとこ2週間ほど会社とか友達と約束があるとか以外は、ほぼ冬ごもり状態中・・・。そんな私の出不精をカバーするかのように絶妙なタイミングで、

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Fちゃんが出雲大社に行ってきました~~。前日まで雪が降ってたらしいけど、到着したら晴れてたんだって♪

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例の寝台特急「サンライズ出雲」は、東京を夜10時に出たので朝10時に到着。名にしおう出雲大社も、さすがに平日の午前中は空いてたって。笑

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とはいえ私、地理も歴史も超ダメなんで「そもそも出雲って何県?この神社どうして有名なの??」って事が、よく分かりませんでした。

そしたら島根県にある、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀ってあって、その狼もとい大神様って凄いみたい。国造りの神、農業神、商業神、医療神、そして特に縁結びの神ってマルチに活躍してらっしゃるんですよ。

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こちらは出雲大社の末社、十九社って建物なんですけど、、、

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旧暦の10月に八百万の神様たちがここに集まって、人々の幸福と生成発展のためにミーティングしてるんだって。「会議があるんでね、ちょっと出雲に出張!」的な。

それで色んな所からやって来た神様たち、会議の開催中はこの十九社に泊まってるんです、、、って事は、まんま神様のビジホ♪

ところでFちゃん、実はお誕生日だったんですよ。だから今回は、いわば自分へのバースデイ・プレゼントなんだよね・・・おめでとう~!!!

Fちゃん旅れぽ、次回も続きます♡
(#^.^#)


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by londepa | 2017-01-27 09:05 | お散歩てくてく | Comments(0)

またまたパネットーネの追加を買いに☆

先週は再びヒースロー空港ターミナル5へ寄り道~~。

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何故ならば、先日「カールッチョズ」で安売りしてたパネットーネが、予想以上に美味しかったから!

2個で£20だったので1個X君にあげたところ、バカ受けで・・・「売り切れる前にまた買っておいてくれる?お金払うから!」とまで言われたら、断れないよねぇ。

(彼んちでは毎週末のようにご馳走になってるから、もちろんお金は受け取れません。笑)

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自分用にも買ったのは、もちろん毎日一切れずつ朝ごパンにしたり会社おやつに持ってってます。(この写真だとレーズンが目立つけど)オレンジピールやレモンピールも惜しみなく入ってて、本当に良い風味なんですよ♡

でも、さすが1個1キロの巨大パネットーネ。自分ち用のは、10日経った今でも完食していません。賞味期限は4月までだから、別に急いで食べる必要ないしね。

コスパ抜群♪( ̄▽ ̄)

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という訳で、また2個(2キロ)のパネットーネを持って家路へ・・・。

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ところでロンドン地下鉄(アンダーグラウンド)、というかロンドン交通局の標識って白・赤・青のこの色合いが普通でしょ?

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でも空港のターミナル内では、こんな紫と黄色の標識になります。

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この色は現在、ここのテーマカラーのようで、、、5~6年くらい前だったかな?いきなり紫と黄色のサインだらけになった時、結構ビックリしました。

確かに目立つ色合いだから、慣れればこーゆーのもアリかな!と思うようになったけど。「清々しくて爽やか」なイメージ優先だったら、なかなか選ばない色でしょ~って思うのは、私だけなのかなぁ?!

嫌いじゃないけどね。(・∀・)


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by londepa | 2017-01-23 08:13 | お散歩てくてく | Comments(0)

ビミョーに大雑把な千羽鶴♪(・∀・)

まだ実は終わっていない、ウォルサムストウで過ごした日のお話・・・えっ、引っ張り過ぎじゃないかって~~?汗

何しろ午前中から「ゴッズ・オウン・ジャンクヤード」で、かなり衝撃を受けちゃいましたからね!その後も、ちょっと神様ハイになっていたのかも。笑

カフェでランチした後は、映画館へ行く前に時間の余裕があったので、ウィリアム・モリスが洗礼を受けた教会に寄ってみましたー。

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途中には、こんな古っそう~~な民家があるんですよ。

15世紀に建てられたものを修復したらしいけど、普通に人が住んでて更に驚き!Σ(・ω・ノ)ノ 窓辺にはハンガーに掛けたシャツが何着か吊るしてあったり、二階からは音楽も聴こえてきてね・・・。

ロンドン来てから15世紀の建物なんて驚かなくなったけど、そこで平凡な家庭生活を送ってるのは凄いなぁ!って。笑

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その家の相向かいに見えてくるのが、セント・メアリーズ・チャーチです。

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ちょうど日曜礼拝が終わったばかりのようで、神父様や信徒さんたちが歓談中~~♪ 

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ちゃんとパイプオルガンもある、なかなか立派な聖母マリア様の教会。ここでウィリアム・モリスは洗礼を受けて、若い頃は神学者を目指したくらいだから熱心に通ってたでしょうね!

地元に密着した教会は、信徒さんのサークル活動も盛んなようで・・・。

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入り口近くの一角に、こんな千羽鶴(←どう見ても千羽ないけど笑)が飾ってあるのが、なんだか微笑ましい~♡ 鶴が大きめサイズなのも、がんばって折った感じが伝わってきました!

宗教って個人的には興味ないけど、こういう心の拠り所的な場所を共有するのって、その人達にとってはすごく大切な事なんだろうなー。

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墓地も手入れされてて気持ち良いくらい。そんな聖マリア教会を後にして、、、次はモロ宗教って何なんだろう?!な映画「沈黙」を観に行きましたー。

神様のゴミ置き場でのネオン・アートから始まった日は、フィナーレもそっち関連ですよ!!!

ってまぁ、偶然でしたけど。(;・∀・)


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by londepa | 2017-01-17 09:04 | お散歩てくてく | Comments(0)

憧れの「Gods Own Junkyard」へ♪(≧▽≦)

今日はX君が早朝からトレッキングに行くというので、私は「下町ロンドン日記」のねこなすちゃんに遊んでもらいました~~。彼女のブログで見て、すごーい!行きたいなぁーって思ってた、

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「God's Own Junkyard」!!!さすが神様、ゴミ置き場も極彩色ネオンのパラダイス~~。

待ち合わせはウォルサムストウ・セントラル駅なので、途中で地下鉄ヴィクトリア線に乗り換えました。

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日曜日の午前10時半ごろなもんだから、もう電車なんてガラ空き。毎日こんなだったら通勤も楽しいんですけど、、、って平日ラッシュアワーにこれじゃ廃線か。笑

ところでヴィクトリア線のプラットフォームには、それぞれ駅名にちなんだタイル絵があって可愛いのよ♡

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セヴン・シスターズ駅。七人姉妹じゃないじゃん!?って感じだけど、元々は7本のエルム(楡、にれ)の木があったという由来。

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分かりやす~い図案のブラックホース・ロード駅。19世紀にはブラックハウス・レーン:黒い家の通りと呼ばれてたのが、当時の東ロンドン訛りでいつの間にか馬になっちゃいましたー。笑

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そして終着駅の、ウォルサムストウ・セントラルに到着!

ウォルサムストウの語源には2つ説があって、古語で「人々を歓待する聖地(Wilcume Stow)」とか、ウィルカムという名前の婦人が宗教的な集会所を始めたとか。1446年にはウォルサンストウという地名で記録されてるそうです。

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ここのタイル画は、地元の誇る文化人ウィリアム・モリス図案の柄~~♪

そして、この駅でねこなすちゃんと合流です!そっから歩いて、住宅街を抜けて倉庫が並んでるような雰囲気の一角へ入ると・・・。

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ここが目的地!一見ホントただの倉庫か作業場みたいな感じでしょ?

でも、中に入ると唖然!( ゚д゚)の一言。

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想像してた以上に広いスペースだったので、↑は全体の三分の一くらい。凄い量のネオンサイン・アートが所狭しとあって圧倒されます。

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どれを見ても面白くて、めちゃんこ写真を撮っちゃいました。沢山あり過ぎて今日はアップし切れないので、続きは明日にでも~~。

ではでは。(^_-)-☆


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by londepa | 2017-01-09 05:17 | お散歩てくてく | Comments(0)
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