チョリソーがゴチソーに★~X君お料理特集~

週末に会うボーイフレンドX君はお料理上手。私はお抱えシェフがいるような気もするし、
餌付けされているだけのような気もします。
・・・たぶん後者。で、スペインからのお土産にイベリコ豚のチョリソーをあげました。
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これで美味しいものを作ってくれるだろう、という下心で(爆)!!!そしたら土曜のディナーに、さっそくこんなお料理が出来上がり~。
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チョリソー・鶏肉・赤玉ねぎ・赤ピーマン・にんにくのパエリヤ/リゾット。パエリヤのように油焼きじゃなく、缶詰トマトで煮込んだところがややリゾット風です。
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激うま。
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サイドティッシュには、アボカドとケイパーがたっぷり入ったグリーンサラダ。チョリソーは、たったの1.98ユーロ。
海老で鯛を釣る、とは正にこの事では?!
日曜午後の川べり散歩(約2時間)のあとは、ソースから手作りでスパゲティ・ポモドーロを作ってくれました。自家製バジルが良い香り・・・。
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こちらは私がマドリード旅行に行く前の、土曜の夜ごはん。
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チキンのパン粉焼き、マッシュルームのガーリックバター焼き、野菜のロースト、クレソンのサラダ・・・。1時間程度で、手際よ~く段取りよ~く作ります。私はテーブルセッティングしたり、X君がレシピを説明してくれるのを聞いていたり。お料理番組に出てくる名シェフと、とんちんかんな問答をする女子アナかタレント並みの存在?しかも、彼女達ほど可愛くないぞ!たはは…。

その翌日はウォーウィック城に行ったのでランチは外食だったけど、その前の日曜ランチはこちら。
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フェタチーズ・アボカド・トマト・バジルのサラダ、ガーリックブレッド、魚介のホイル焼きパセリバター風味には、レモン果汁をぎゅーっと絞っていただきました。

レシピなんか全然見ないで料理するX君、アテネからロンドンの大学に留学してそのまま就職して、ずっとコンピューターの勉強や仕事しかしていませんでした。でも自分の食べたいもの=ギリシャで食べていたものを思い出しながら創意工夫してやってる内に上達したんだって。すごいなー。

手伝いすら要らないので、私は時々手土産を持参するくらい・・・まあ、3回に1回くらいは。
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マークス&スペンサーのベルギーチョコ詰め合わせ£6.99が、50%オフで£3.45になってる時とかに!!!

週末にしか会わないけど、性格が正反対の二人にはちょうど良いペース。X君は生真面目・几帳面・暗いVS.私は軽薄・能天気・いい加減。。。毎日会ってたら大喧嘩しそうです!しかも圧倒的に、私に非がありそうで勝ち目ないし、、、。

それにこんなご馳走をしょっちゅう食べてたら、
私の体重がヤバイですから…!!
いや~今でもかなりナニなもんで切実。

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明日はまた、トレド旅行の続きに戻ります~☆

# by londepa | 2009-11-02 11:24 | 美食+B級ぐるめ | Comments(0)

マドリード・5 古都トレドへ出発!

マドリード市街だけでなく、郊外にも行こうという事に。セゴビアかトレドどっちにしようか迷った結果、トレドに決定。16世紀にギリシャから移り住んだエル・グレコが生涯を送った、美しい古都なんだって!マドリードから急行列車で30分、アトーチャ・レンフェ駅から乗ります。
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このアトーチャ・レンフェ駅、待合いスポットが巨大な温室みたいで面白い。
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駅構内ではなく、植物園に迷い込んだみたいです。のびのび育った南国の木が、天井に届きそう…!木々の間にはスズメ達もちゅんちゅんとさえずっていて、和みの場。
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高速列車に乗り込んで30分、あっという間にトレド到着。で、この駅がまた壮麗でびっくり。ムデハル様式で建てられた駅に着いた瞬間から、古都の雰囲気に包まれます。
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で、何ですかムデハル様式って?、、、それはイベリア半島がイスラム支配だった時代に、アラビアから伝わった建築・装飾スタイルなんだそうです。それがキリスト教建築に伝承されて、12世紀にはロマネスク・ムデハルになり14世紀にゴシック・ムデハルになり…19世紀のガウディも色濃く影響を受けている、スペイン独自のスタイルなんだって。なるほど~!
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教会の中みたいに華麗な装飾の、トレド駅構内。

おっと、駅に感心しているばかりじゃいけませんね。さてと観光、観光!
タホ川にぐるりと囲まれた丘陵に残る、古都エリアを目指して・・・しゅっぱーつ。
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# by londepa | 2009-11-02 04:37 | ホリデー&小旅行 | Comments(0)

お盆だよ!全員集合 (ハロウィーン) sanpo

10月31日はハロウィン。古代のケルト人が秋の豊穣を祝いその作物を荒らす悪霊を追い払ったり、ご先祖様など死者の霊を迎えたり・・・が起源。ってことは、元々はお盆みたいな意味合いの催事だったんでしょう。ケルトが祖先のアイルランド系移民がアメリカで広め、逆輸入でその風習が戻ってきたら商業的お子様イベントになってました(笑)。
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先日X君と行ったウォーウィック城でも、子供たち向けにハロウィンのイベントやってました。お城のあちこちに飾ったカボチャ、全部で何千個使ったのやら!この少女はカボチャの数を数えながら階段降りていったけど、まず無理でしょう(^^)。
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この一角では、何やら不気味な人影が現れました。。。
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何かブツブツ言いながら、木の陰から出てきます…怪しい奴が!
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・・・・・志村けん?
衣装も怖いどころかポップ。でも大人の嘲笑まじりの視線をモノともせず、「おい、そこの小僧~!何をじろじろ見てやがんでい~」とスゴんでます。
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この子、ちょっとびびってるようです。怖がってもらえて良かったね、志村けん!
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城内では、中世の騎士(推定6歳)にも出会いました。
そしてお城を囲むお堀に何基かあった、大~きなカタパルト!
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真ん中の箱に石をいっぱい入れて、ぐわ~んと回して、、、大量の石つぶて飛ばし機。原始的だけど、そんな石つぶてがドカドカ飛んできたら、それなりに殺人兵器です。
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その下で待機していた、かぼちゃ兵士。けっこう頼もしい!?
a0123372_8144834.jpg今週の日曜にはブリティッシュ・ミュージアムで、メキシコの「死者の日」イベントが催されるんだって。これは古代アステカ人の風習が由来、死者の霊を迎える陽気なお祭りです。このイベントの後は、ミュージアムで本物のミイラを見る事もできるから、絶好のロケーションですね~★

ハロウィンのカボチャは、お盆の時に作るナスやキュウリの馬を思い出させます。メキシコの死者の日のお祭り騒ぎは、盆踊りみたいだし。。。家族や先祖たちの霊を敬ったり、収穫を願ったり祝ったりは、どこの国でも大切な行事だったんですね。

そう考えると、春のイースターはお彼岸で、クリスマスに匹敵するのはお正月。季節や暦の節目にイベントがあるのは、民族や宗教が違っても同じなんだな~。。。
時代に応じて商業的になっても、伝承していく事に意義があるような気がしてきました。

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それでは、ハッピーハロウィーン!
いつも一時帰国は春だったけど、次回はお盆に帰ろうかな~?
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# by londepa | 2009-10-31 08:20 | お散歩てくてく | Comments(0)

極うまパエリヤ@ラ・バラッカ(スペインごはん続編)

ズンチャカ楽しいお坊さん楽団を後にして、向ったのはプラド美術館。青空の下、小太りなゴヤさんも来館者をお出迎え!(でも反対側にいるベラスケスさん銅像の方が美形♪)
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ここは所蔵絵画が多くて、全部見ようと思ったら丸1日かかりそう・・・だから主要作品を一通り観るかんじでクイックコース、それでも2時間以上かかりました。
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ゴヤは「着衣のマハ」と「裸のマハ」が2点とも並んでいて親切。ムリーリョは、赤ちゃんや子羊をほんと~に愛らしく描いてて好き★ あとベラスケスやルーベンス、おっと忘れちゃいけない「ギリシャ人」という意味のエル・グレコ。

ミュージアムショップでは、エル・グレコの絵が印刷されたブックマークを、同じくギリシャ人のX君用お土産に買いました。彼に買ったお土産はもうひとつ、チョリソー。
「これ使った料理を食べさせてくり~」という暗黙の依頼つき(爆)!
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館内もロビーやカフェ周辺ならば写真OK。平日の昼だから混みすぎず、気持ちよく観て回れましたよ。

その日のランチは、ガイドブックに出てて美味しそうだった、パエリヤで有名だという「ラ・バラッカ」に行くって事に決定!わくわく~♪
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「地球の歩き方」に載っている店には日本人がたくさん来るから、日本語メニューのある所も多い。ここもその一つ。
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お支払いはJCBカードでって、、、日本語メニュー作成時に翻訳代でも協賛したのでしょうか、JCBさん?上から2番目の、ミックスパエリアを注文。

15.20ユーロは1人前の値段だけど、「パエリヤのご注文はお二人分からお願いします」につき、Y子ちゃんと二人で30.40ユーロの焼きメシ。不味かったら責任者出て来い、のお値段です。それにリオハ・ワイン1本も欠かせませんしね~。
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じゃーん。本場パエリヤ、やっぱり旨いわぁ。具はイカ、ムール貝、ハタ、車エビ、鶏肉、豚肉で盛りだくさん&オリーブ油たっぷし、胃弱の方には不向きかな。ワタシ的には全然オッケー!
風味豊かな情熱ごはん、おいひい。
責任者、今日は事なきを得ました。しかもこれが一杯目。パエリヤ鍋には、おかわり分が控えております!
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安いお店じゃないから、私達のような観光客以外は地元のビジネスマン風が商談ランチしている模様。。。
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そして反対側を見てみれば…!!!
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これ以上ルパン三世に似た人に今だかつて会った事がない。というくらいルパンに似た人がシャンパンを飲んでいました。ワインやビールじゃなく昼間っからシャンパンってのも、大怪盗にふさわしい。。。もしかして本物??
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表情豊かなのも、ルパンの特徴ですよね。「ふ~じこちゃ~ん」という声が聞こえてきそう、、、連れの人はスペイン側の参謀役で、プラド美術館のベラスケス絵画かなんかを「銭形のとっつぁんが来る前にさ~、いっちょ~いただこうじゃないの~!」・・・と話してたんだと思います。

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# by londepa | 2009-10-30 08:30 | 美食+B級ぐるめ | Comments(0)

マドリード・4 カソリックの坊さん楽団~♪

2日目にソフィア王妃美術館へ行ったので、3日目は大御所!本命!プラド美術館へ行くことに。最寄り駅はアトーチャです。
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・・・で降り立ったとたん、付近からラテン・リズムの陽気な生演奏が聴こえてくるではありませんか!美術館と反対方向から聞こえてくるけど、誘われるように行ってみます・・・
そしたら、意外な光景に出くわしました!
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カソリック聖職者の楽団が、ラテン・ジャズを奏でています。敬虔なキリスト教徒のこの国では、ただのおふざけ仮装でこういう衣装を着る事は人々の反感をかうから、たぶんホンモノのお坊さんたちだと思うのですが、、、でも何故ここでこんな事を???
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報道レポーターや警察もいるし、宗教的あるいは政治的なデモ行動なのかもしれないけど・・・とにかく彼らが話してるスペイン語がぜーんぜん判らないので、憶測するしかありません。
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教会付き楽団の待遇改善とか?年金問題とか?ううーん・・・真相は謎のまま。プラド美術館でゴヤやエル・グレコやベラスケスが私たちを待っているので、ずっとそこに粘って解明する時間なし。で心残りをおぼえつつ退散。。。とにかく、
ファンキーな坊さん楽団でした~♪

さすがカソリックの国、いたる所に教会があるところは、イタリアと同じ。イギリスじゃここまで教会が幅を利かせていません(イギリス人、冠婚葬祭でしか教会行かないのが多勢派ですもん)。
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繁華街にある大通りでも、店舗ビルにまじってこんな教会がいきなり出現するし。

マドリードの守護聖人をまつっているらしいサン・イシドロ教会の付近では・・・
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お土産屋さんに聖なるグッズが沢山並んでいました。
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神々しいの、重厚なの、綺麗なの・・・と色々。

でも。これはちょっと、うーん何と申し上げて良いのでしょう。飾るんですか、マジで?!特に右側から三番目のベイビー・ジーザス。。。顔が大人で怖いよう~。
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これが薄暗い部屋の暖炉の上などに飾ってあって、暗闇から白い顔がぼ~っと浮き上がったら、、、かなりビビると思いませんか?でもジーザスは生まれた時から普通の赤ちゃんじゃなかったんだから、もしかしたら本当にこんな大人顔で生まれてきたのかもしれないですしねっ!?という事で、穏便にナットクしたいと思います。

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# by londepa | 2009-10-29 09:11 | ホリデー&小旅行 | Comments(0)
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お気楽OLのロンドン生活


by londepa
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