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英語で嬉しいENO♪「フィガロの結婚」

2ヶ月くらい前にチケットを買っておいた、イングリッシュ・ナショナル・オペラ(ENO)による「フィガロの結婚」。私が行ったのは、10月14日の公演でした。

会社の後でコンサートや観劇っていうのは、最近けっこう億劫になってますが・・・ってここまで書いて、さっき間違って送信してしまいました。こっから先、やり直しです。

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ENOの本拠地、ロンドン・コロシアム。

ロンドンには2大オペラ劇団があって、一方はコヴェント・ガーデンに劇場を持つロイヤル・オペラ。そしてもう一つが、このENOです!

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先月Fちゃんと一緒にウィーンで見た、「セビリアの理髪師」(ロッシーニ作曲)とほぼ同じ登場人物が出てくる、「フィガロの結婚」(モーツァルト作曲)。

両方とも恋愛や人間関係の可笑しさ・ややこしさを描いた喜劇仕立て・・・。だから何となく、続き物を観るような気分です!

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冒頭で、「最近は退社後のコンサートや観劇が少し億劫・・・」と書いたけど、この日は金曜日。だから、月~木の夜よりは元気で最後まで観ることができました!

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じゃあ、中に入ってみましょう~。

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はい、ここが私の席です。お一人様だから気張らずバルコニーだけど、とても見やすい場所。しかも、たったの25ポンド!音響も申し分ないし・・・バルコニー席、大いに結構ですね~。

そして、開演!!!(ステージ画像は、ザ・ガーディアンからお借りしました)

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まず、目を惹くのが・・・舞台美術(セット)が、すっごい洗練されてるって点でした。

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そしてザ・ガーディアンのインタビューで今回の演出を手掛けたフィオナ・ショーさんの言うとおり、主役フィガロよりもその妻となるスザンナの女性としての逞しさが活き活きと描かれていて、気分爽快。

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私は予め、この「わかる!オペラ情報館」であらすじを読んでから行ったけど・・・ENOの大きな特徴は、

英語で唄ってくれること♪

なんですよ~。名作と言われる有名な歌劇は、殆どがイタリア語かドイツ語。ウィーン歌劇場の「セビリアの理髪師」も、去年ロイヤル・オペラ・ハウスで観た「ドン・パスクワーレ」もイタリア語で上演されたから、字幕や暗記したあらすじが頼りっていうのも事実でした。

だから、原語じゃなくって英語で上演してくれるってのは、本当にありがたい。。。お客さん(当然イギリス人が大半)も心から楽しんでいて、歌唱(セリフ)と同時に笑ってましたもんねぇ。原語+字幕じゃ、そうはいかない!

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幕間の休憩時間にバーが大繁盛するのは、どの劇場やコンサート会場も同じですね~☆ 楽しい喜劇オペラ、お酒が入れば後半はもっと楽しい!?

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そういう次第で、かなり満足したイングリッシュ・ナショナル・オペラ。これからも演目を時々チェックして、「椿姫」や「カルメン」などオペラの名作を楽しんでみたいなぁ~・・・と思ってます♪


★★★イギリスの日本人コミュニティ、皆さんが頑張って地震・津波被災地の支援イベント・募金活動をしています♪ 下記のリンクに、それら支援活動の告知板があります。オンライン・ジャーニー
英国ニュースダイジェスト
ジャパン・アップデート
私も出来るだけ参加してるので、偶然お会いしちゃうかも?!★★★


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「わぁ、沢山の方が読んでくれているんだ…」
って実感してとても嬉しく、私の元気の素になってます♪

by londepa | 2011-10-27 08:55 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(0)
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お気楽ごくらく♪ロンドン&カントリーサイド半々の暮らしぶりを綴ります。


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