英語をしゃべるとデブになる?!
先進国(OECD加盟国)34ヶ国で各国民のBMIという肥満指数が、日本は最低の34位で最もスリムっていうのが話題になっています。てゆーか当然って気も。
それより私は、上位10ヶ国に注目しちゃいました。
1位 アメリカ合衆国
2位 メキシコ
3位 チリ
4位 ニュージーランド
5位 イギリス
6位 オーストラリア
7位 アイルランド
8位 アイスランド
9位 カナダ
10位 ルクセンブルグ
1位のアメリカは、納得という他ないんだけど。上位10ヶ国の共通点って何だろう?って考えたんです。そこで、気が付いたのは・・・。
メキシコ、チリ、カナダはアメリカ大陸にあるね。そしてニュージーランド、イギリス、オーストラリア、アイルランドは英語圏。カナダも半分は英語でしょ。
言葉ってのは文化、カルチャー。ライフスタイルを共有するんじゃないでしょうか。そして、それは食文化も含めて・・・。
肥満度ぶっちぎりトップのアメリカ合衆国と地理的に近い国はもちろん、英語圏は食文化もアメリカナイズされてるんじゃないか。。。と思うんですけど。
肥満度世界5位の国イギリスに住む、最もスリムな国からやってきた日本人としては、大変興味深いグラフでした。
欧州で一番デブの国に住んでると、食事もそれなりに影響を避けられません。結果、身長162センチ体重52キロという中肉中背の私(←その後2020年1月現在、54キロ!爆)、、、やはり最もスリムな国民のDNAのお陰で、かろうじて水際に留まってるのかも!?
向こう岸に行かないよう、気をつけなくちゃ~★
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でも面白いですよね、これ。
ただ、東南アジアの国が入ったら日本人も安心していられないですね。けっこうランキングが上がりますよ。
haykichiさんも3月生まれですよね。今は亡き田舎の祖母が、「春子(はるご:春に生まれた子)の猫はネズミをよく獲る」と言っていました。人間の春子は、何を獲るんでしょうねぇ・・・?
先進国(OECD加盟国)だけだから、もっともっと細そうな他のアジア諸国や一部のアフリカ諸国とか入ってないですよね。それにトンガなんかも入ったら、上位に行きそうです。
アイスランドとルクセンブルグが10位以内の理由については、調査中、、、なーんて嘘です!!笑