ジェーン・オースティンが姉と母の3人で暮らしていた家は、ジェーン姉妹の兄エドワードが所有していたコテージ。じゃあ、彼の家は・・・?
という事で、次に向かうのはエドワードのお屋敷です。途中で通りかかった立て看板にも「ジェーン・オースティンが手紙の中で『グレート・ハウス』と呼んだのはコチラ⇒」と書いてありますよ!
どんだけグレートな家なのかしら、、、わくわく♪
チョートンには趣きのある古民家っぽい家も、幾つかあるんです。
とっても可愛らしくて良い感じ♪でもジェーン達のコテージよりも小さいし、このくらいじゃエドワードさんのグレート・ハウスと比べ物にならない筈。
やがてエドワードのお屋敷に続く、アプローチに入りました!ってアプローチ長すぎ~~。笑
やっと見えてきたよー。確かに立派!グレートですわ。
\(^o^)/
正面玄関から続くホールだけでも、かなーり年季の入った建物なのが分かりますね・・・。
元々はエリザベス1世時代に建てられたというから、400年以上の年代物。もちろん増改築や補修を繰り返しているんでしょうけど。
一つ一つの部屋が広くて、重厚な雰囲気です。
あっ、この肖像画がエドワードさんだ!
彼は裕福な女性と結婚したため資産家となった、いわば逆玉くん。しかも奥様の方は先に亡くなってしまい、その時にジェーン姉妹と母親を所有するコテージに呼び寄せたのです。
ところで今はここ、単にジェーン・オースティンのお兄さんが所有してた屋敷として公開されてるんじゃありません。
「チョートン・ハウス図書館」として、イギリスの初期女流作家を研究する施設にもなっていて、サザンプトン大学が共同運営しています。
ジェーンは自分の住むコテージで執筆していただけでなく、このお屋敷にも頻繁に通って窓辺で小説や手紙を書いていたそうです。
彼女は小説ばかりでなく、ものすごい筆マメな人で沢山の手紙が残っているのですが、その多くが姉カサンドラに宛てたもの。
お互いに用事などで離れている期間があると、毎日のようにせっせと手紙をしたためて・・・仲の良い親友同士のような姉妹だったので、ケータイどころか電話すらない200年前では必然だったのでしょう。
あちらで私の同行メンバー2人が見ている屏風は、
昔のロンドン地図。かなり詳細なものです。
こちらはキッチンだった所で、今は使用人がここで煮炊きをしていないけど、代わりにティールームとなっています。
外のテーブルもありますよ。暖かい季節だったから、外でお茶するのも気持ち良さそう♪
図書館という施設になっているせいか、来場者で混みあう事もなく静かな雰囲気でした。
チョートンにあるジェーン・オースティン博物館まで来たら、ついでに来ると良さそう。でも冬季は閉館しているようで次は来年3月5日からオープン、入場料は大人£8.00です。
私たちも、ここでお茶したぁーい!のは山々なんだけど、、、次はヴィンヤード、そうワイン醸造所に行くのです。
お茶じゃなくて、おちゃけ。よしっ飲むぞ~~!?
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
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