ワイナリーでの工場見学と試飲ランチを終えて、私たちが次に訪れたのは小さな小さな駅でした。
むっちゃレトロで可愛い~~♥
このアレスフォード駅からオルトン駅までの約16kmを、蒸気機関車に乗るためにやって来ました!
プラットフォームも昔っぽくて良い味。ステーション・マスターって書いてあるから、駅長室もちゃんとあるんですねぇ。
で、どれが駅長さんなのかしら?!笑
正解は、こちらの女性スティーヴさん!彼女からこのミッドハンツ鉄道(愛称ウォータークレス線)にまつわる色んなお話を伺いましたよー。
1865年に開通したのち一旦は1973年に閉鎖。でも歴史ある地元の誇りを復活させよう!という市民が基金を立ち上げて、ブリティッシュ・レールから買取り復旧させたもの。
もう~ひとえに「愛」ですよね。
駅舎には、まだオリジナルのガス燈が幾つも残っていて・・・点燈の仕方も教えてもらいました!こういうアンティークな物たちが現役なのって、なんとも嬉しいですよねー。
じゃあ、あの高い所にある小屋は何だろう??と思ったら。
信号士さんのお部屋でした~~~。このレバーを手動でガッチャンガッチャン動かして、線路を分岐させたりしてるんですよ。
Σ(・ω・ノ)ノ!
これ完全にボランティアなんだそうです。しかも遥々ロンドン近郊から週末のみ来てるって、、、もう「愛」プラス「趣味」!心の底から好きじゃなければ出来ないよね~~。
機関車トーマスが出てきそうな可愛い駅で、信号士さんも絵本かアニメのキャラみたいなのが、すごい印象的でした♪
やがて、私たちが乗る汽車がホームに入って来ましたー。
機関士さんも愛想たっぷり。皆ホントこの鉄道を愛してて、楽しみながら従事しているのが分かりますよね!
そして乗車。およそ16㎞という短い区間ながら、ゆっくりおっとりシュシュポポシュシュポポ進みますよ~~。
個室も好き好きに入れます。この時は暑いくらいの気温だったため人気なかったけど、冬だったら個室の中も良さそう。
途中で停車する駅も、それぞれ素朴なカントリー調が素敵です。
蒸気機関車にゴトゴト揺られながら、こんな景色をボーっと眺めているのは・・・ある意味、すごく贅沢な時間だなぁ~と思いました♡
(*´▽`*)
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