バタシー犬猫ホーム・わんこ編


かねてより一度は訪ねたかったバタシー犬猫ホーム(Battersea Dogs & Cats Home)に、遂にやって来ました。


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創設は150年以上も昔。まだイギリスでも動物愛護という概念すら殆どなかった1800年代半ばに、メアリー・ティールビーという女性が北ロンドンの自宅で弱った犬の救済に献身したのが始まりです。


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そのメアリーが亡くなってから数年後の1871年にはバタシーに移転し、活動を広げ続けて今に至ります。


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犬舎と猫舎に分かれているので、まずは犬舎に入ってみました。これは壁に貼ってあった、犬の仕草や表情から彼らの言いたいことを読み取る図解表。

飼い主の事情で連れてこられたり、捨てられてしまった犬・猫が、新しい飼い主に出会えるための施設ですから・・・。

新しい飼い主候補の人たちが、本当にその犬や猫に幸せな暮らしを与えてあげれるか?は重要ポイント。そこで犬や猫を引き取りたい人々とは、面談やコンサルティングを繰り返すそうです。


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個々のケージは、清潔で広々。そして係員さんたちが交代でケージに入って、遊んだり抱っこしたり話しかけたり。外へのお散歩も、定期的に連れて行ってました。

ケージに人が近付くと、すぐに寄ってくる子もいるし。


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シャイな性格なのか、それとも年齢のせいなのか、遠目に見てる子もいます。この子は最初こんな感じで寝そべってたけど、


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帰りがけに再び通りかかったら、近くまで来てくれました。ありがとね。


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かと思えばこの子なんて、私の顔を見たとたん・・・。


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ちょっと待って、ちょっと待って!これこれ、これ持ってくから~~♪と玩具を取りに行って。


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さあ遊ぼう!これ引っ張りっこしてから、あっちにポーンと投げてね!って。
(´;ω;`)ウッ…

こんなに人懐こくて愛嬌のある子だから、絶対すぐ素敵な飼い主さんに出会えると思います♡


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敷地内や建物の中には、このホーム出身の犬や猫のメモリアルが一杯。

捨てられたり虐待されたりだけでなく、時には飼い主さんが他界したり、、、と様々な事情でホームに引き取られた子たちが、新しい生活で愛されて生涯を送った証ですね。

そんなバタシー犬猫ホーム、次は猫舎に入ってみますよ。

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ロンドンまたはイギリスに初めて来る方にも分かりやすく、親しみやすい内容を心がけてます!ほぼ週イチ更新。^^;





by londepa | 2018-05-27 00:25 | わんこ・動物 | Comments(2)
Commented by ギネス at 2018-05-29 13:42 x
私も数年前に訪れました!施設内がとても清潔で1頭ずつ部屋も広々してて感心したのを覚えています。小学校の社会見学らしきご一行も来てたりして、イギリスは動物愛護の意識高くて羨ましいです。😊
Commented by londepa at 2018-05-30 22:51
ギネスさんも見学体験してたんですね!行く前は少し動揺しちゃうかも?と心配だったのですが、とても良い環境で献身的に面倒みてもらっててワンニャンともに幸せそうでした。一旦ここに引き取られた子たちは、もしも新しい飼い主が見つからない場合でもずっとここに住んでいられるって。一般入場者の料金や寄付金も大切な資金になるというので、少しホッとしました♡
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お気楽ごくらく♪ロンドン&カントリーサイド半々の暮らしぶりを綴ります。


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