昨日のブログにコメントや直接メッセージを頂いて、恐縮です!ご心配してくれたりアドバイスくださったり、ご親切にありがとうございます~♡
(人''▽`)感謝
またツィッター(X)では同じ経験した方々からもコメ頂き、とても参考になりました。
自分でも気になってググりまくったところ、これなんか分かりやすくて良かったです。↓
(スマホで見るとココに広告が入ってる場合あるけど、「突発性難聴になったら放置せずにすぐに病院へ行くべき理由を解説」の方をクリックしてみてね)
とにかく突発性難聴は放置したら悪化してアカン!という事だけは自覚したので、今朝さっそくGP(General Practitioner:イギリス国民医療機関の窓口的な総合医)にアポ取るため電話。
そしたらドクター達は今日の予約一杯だけど、簡単な診察をする資格あるナースなら朝9時半に予約可能とのこと。
ナースというので少し躊躇したものの、そこで必要性が認められれば同診療所内ドクター(総合医)または市内病院の専門医につなげるという事なので、さっき行ってきました!
そして指定された部屋番号の診察室にいたのは、以前も会った事のあるベテランナースさん。
まずは今までの症状を説明して、とくに土曜日にいきなり左耳が聴こえないと同時に吐き気をともなう目まい!数時間ほど横になってた間も、頭を少し動かしただけで気持ち悪かったことを説明。
日曜日以降は目まいや聴こえないという事はないけれど、微かに「シーーン」というような耳鳴りや耳が詰まったような感覚は残っている事を伝えました。
ナースさんはそれらの事項をカチャカチャとPCに記録して、血圧や脈拍、耳の中を見たり目に光を当てたり、平衡感覚(直線を歩くとか目をつぶって立つとか)のチェック。
血圧計は信頼のオムロン。笑
( ´∀`)bグッ!
頭痛や耳の痛みがあったかも訊かれたけど、頭も耳も痛みはまったく無かったと返答。また「ものが二重に見えたりする?」という質問もあったし、ここらへんは脳梗塞やクモ膜下出血や脳腫瘍などに関連するようです。
それらを記録しながらナースさんが、やっぱり内耳炎やメニエール病あたりの方向で調べた方がいいと。そう言いながら電話を取って、市内にある病院の耳鼻科医に私の症状などを伝えました。
そして電話の向こうにいる人も同意したらしく、晴れて(?)あちらに紹介してもらいました!
じゃあ明日にでもその耳鼻科医に行けるかっていうとブッブー。これから1週間以内にレターが届いて、その書面で診察日時などが知らされる予定です。
イギリス国民医療機関(National Health Service: 通称NHS)は無料で有難いけど、診療や治療までに長く待つこと多いのが玉にキズ。かと言えプライベート病院なんか高額すぎて、そうした医療機関を使える保険に入ってるか、お金持ちじゃないと無理ですねー。
そういうわけで、とにかく「専門医につないでもらう」第一関門を突破!あとは診察日を通知するレターが届くのを、首を長~くして待つばかり。
(;^ω^)
って昨日に引き続いて、初老の病気ネタで失礼しましたー。代わりにと言っちゃナンですが、まだ元気一杯のシソとエゴマと・・・。
その向こうでガーデンハウスに木材保護剤を塗ってる、ペンキ職人X君でも見てあげてください!爆
8月ずっと寒いくらいだったのに、夏らしい天気が急に戻ってきてるイギリス。30℃ほどの好天が続くので、ペンキ塗り日和らしい~~。
耳鼻科専門医からレター届くまで次の診療もないし、明日は気晴らしに長めのウォーキングでも行こうかな?!
\(^o^)/♪
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