マルムズベリー寺院を拝観したあとは、そろそろランチにしようという頃合い。
寺院を出てすぐの所に、「ジ・オールド・ベル(The Old Bell)」というホテル兼パブがありました。なんか歪んでるほど古い、、、
と思ったら、それもその筈で1220年から続いてる宿屋パブでした。ここも寺院と同じく第1級保存指定建築。
ちょっと中を覗いてみたい衝動にも駆られたものの、中世パブのアルアルで中が暗そうだったからンチには向かないかな~とパス。1杯飲むだけなら面白そうだけどね。
( *´艸`)
他にも数軒のカフェやパブを覗いたのち、この「ザ・ホール・ホグ(The Whole Hog)」というパブに入ってみました。
明るくて居心地が良さそうだったし、「豚まるごと」という店名に相応しく、店内には豚アイテムがいっぱい。
↑この板にペイントされたのは、15世紀の名文(?)とそれを表現した絵。
The Cat, the Rat and Lovell our dog, Rule all England under a Hog. リチャード3世の紋章にイノシシ(Hog)があったのに引っかけて、当時の家臣たちと彼を揶揄したものだそうです。
ウィリアム・コリングボーンという人がこれを書いてセントポール大聖堂のドアに貼ったところ、庶民にバカ受け!しかし王や側近たちの逆鱗に触れ、極刑に処されちゃいました。
(>_<)
でもお上を批判して処刑された反骨精神が民衆に指示され、今もこうして名句として残ってるんですね。ちょっとガイ・フォークスの人気ぶりに似てる。
バーカウンターの端っこにも、豚の置物があったり・・・。
地元ウィルトシャー州にあるストーンヘンジ・エールという醸造所の、「ピッグズウィル」というビールも!笑
私たちはメナ・デューというコーンウォールにある蒸留所の、スタウト(黒ビール)にしました。スタウトの代表と言えるギネスよりも円やかで優しい味。
そしてランチ。X君はシンプルにチーズ&ハムのサンドウィッチ、私はスコッチエッグです。ハムもスコッチエッグのお肉もポークだし、パブのテーマに沿ってる?!笑
スコッチエッグの上にあるのはピーシュート、えんどう豆などのツルの柔らかい葉先んとこ。スコッチエッグは温め直しじゃなく、揚げたてで美味しかったです。
のんびり長閑な感じで、つい長居しそうなパブだったなぁ。
またX君が行くかもしれないし、そしたら私ももう一度くっついて行こうかしら・・・次は13世紀のパブにも入ってみなくちゃね!
\(^_^)/
*********************
今日も読んで頂いてありがとうございました!
↓ ランキング応援クリック、よろしければお願いします。

にほんブログ村