ものの弾みで(笑)礼拝参列しちゃったバース寺院の後は、ローマ浴場博物館ショップと世界遺産センターを覗いた私たちですが・・・。
せっかく天気が良くてポカポカ陽気だったから、お外もたっぷり歩かないとね!というわけで、エイヴォン川を見晴らす辺りをノンビリぶらぶら。
ここに架かるパルトニー橋も18世紀に築いたもの。
ホントもうバースって、ローマ浴場跡に建てた施設やロイヤルクレッセントやアセンブリールームなどなど、名だたる名所ほとんど18世紀なんですよねぇ。
このパルトニー橋はロンドンのサイオンハウスやスコットランドのカレイン城などで知られる建築家、ロバート・アダムが手がけたもの。↑こうして川岸から見ると、橋っぽいんだけど、、、
実際にその橋を渡ってみると、両側に建物(おもにショップや飲食店)が並んでて。
橋を渡っているというより、普通の街並みを歩いてるようにしか感じられないのが、ちょっと不思議ですよね。
( *´艸`)
でもロバート・アダムと言えば、私にとって忘れられない場所がオスタリーハウス!昨日のブログでも触れたけどロンドン西部(ヒースロー近くw)に住んでたX君と、よく散歩に行ったナショナルトラスト所有地です。
過去ログから写真を探したら、お屋敷の中のが幾つか見つかりました。
壁、天井、柱などの装飾が凝ってて華麗だけど、カラースキームが上品なので金ピカ趣味じゃない点が好き♡
あいにく建物の外観がよく分かる写真が見つからないので、ナショナルトラストさんから拝借。↓
そして最近ディズニー+でドラマ観てたら、この屋敷が何度か映ってたので・・・「あっオスタリーハウスだ!懐かしいねぇ」って盛り上がっちゃいました。笑
それが、この「ア・サウザンド・ブロウズ」。日本ではまだ公開されてないらしく邦題は不明。19世紀の東ロンドンを舞台に、アンダーグラウンド・ボクシングや犯罪団などが繰り広げるストーリー。
なのに貴族的なオスタリーハウスが出てくるのは違和感ある?でもそこはドラマの中で、5代目ロンズデール伯爵ヒュー・ロウザーの自宅という設定で使われてました。
彼は貴族としてよりも政治家かつ英国近代スポーツの発展に貢献したことで、つとに有名。
ことスポーツは大大大好きでナショナル・スポーツクラブやアーセナルズFC、ジョッキークラブ、AA(自動車協会Automobile Association、アルコール依存互助会Alcoholics Anonymousの方じゃなくて)など数多くのスポーツ団体創設者だったり、初期から関わってた人。
ボクシングもその1つで、当初は素手のコブシで殴り合っていたところ少なくとも3人が死亡。それを受けてボクシング・グローブ導入を推進したのが彼と言われています。1909年にはボクシングのチャンピオンベルトも提供。
そのため英ボクシング史上、今も一目置かれている彼。1960年代に元ボクシング選手バーナード・ハートが立ち上げたボクシング用品メーカーのブランド名にも、敬意を表して採用されたのです☆彡
とりたててボクシングに興味なくても、スポーティーなファッションブランドとして知ってる人多いんじゃない?
あ、ツラツラ連想してるうちにバースから離れちゃった。閑話休題!
お天気よかったから、のんびり散策が楽しかったバース。この日はジェーン・オースティンの小説にも舞踏会シーンで出てくるアセンブリー・ルームがイベント貸し切りで閉まってたのが、やや残念だったので・・・。
次回ここ来るときは、ぜひアセンブリールームにも入りたいワン!と思っています~♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
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