国立鉄道博物館の改装(てか古いので補修を兼ねて)工事が終わった、ステーション・ホール。1番線プラットフォームにあるのは・・・。
ババーン!と王室紋章が飾られた先頭車両です。頭(?)に王冠を被ってるのが、なかなかキュート♪
これは1882年製の列車「グラッドストーン」。ロンドンからブライトンなどへ行くサウスコースト鉄道で活躍しました。
連結部分にも、黄金のライオン付きニャン。笑
(=^・^=)
ステップがあるので、機関室をよく見ることが出来ます。
そのグラッドストーン号の後ろに繋げられているのは、ヴィクトリア女王が乗った客車のひとつ。日本式に言うと御用列車ってやつね!
彼女は歴代イギリス君主のうち、初めて列車に乗った人。特にスコットランドへ行く時には列車利用を好んだそうで、若かりしアルバート公と子供たちと一緒に乗り込むときの絵も展示されてます。
(#^.^#)
もちろん中は贅をつくしたインテリア。ロイヤルブルーの絹地をふんだんに使ったカーテンやソファの一部などが、窓から少し見えます。
でも客車に乗り込むことは出来ないのよね、、、ドアの内側だけでも乗れれば、その奥はロープやアクリル板で遮られててもよく見えるのに残念。
まあ当時のまま保存してて床も板張りで、ヘビー級の現代人が大挙したら床が抜けちゃうか?!
(^▽^;)
彼女のために造られた、トイレの写真も展示されてました。
こちらもロイヤルブルー、品格あるぅ!でもヴィクトリア女王は車内で御用を足すのを好まず、途中の駅で停車させて駅なかトイレを使うことが多かったそうです。
( *´艸`)
1番線と2番線プラットフォームの間には、古い花輪も展示されていました。これはヴィクトリア女王の葬送で、列車「ロイヤル・ソーヴェリン号」の先頭に飾られたもの。
彼女の葬送列車は、ロンドン・パディントン駅からウィンザー駅まで。そこからウィンザー城までは馬車に乗り、長い行列を引きつれてウィンザー城に向かいました。
良くも悪くも大英帝国の頂点となった、ヴィクトリア女王。この鉄道博物館にも彼女の軌跡があちこちにあるので、鉄道と近代史の好きな人にはオススメです!
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