お洒落なレストランみたいでしょ?でもこれは約120年前に造られた、食堂車。
ロンドン・ウォータールー駅から南部の海岸へ行く行楽客のために、ロンドン&サウスウエスタン鉄道が造った食堂車です。
その当時のシェフや給仕さんたち。とても誇らしそうで良い写真ですよね!
背後のプレートには「ランチョン・カー ロンドン、ビュード、パドストウ」とあるので、ロンドンからビュード経由でパドストウまで行く列車だったのでしょう。
また車体中腹にも食堂車を意味する「ダイニング・サルーン」、鉄道会社のイニシャル「LSWR」も。
またこの車両は、第二次世界大戦中には救急列車として転用されたそうです。シェフと給仕じゃなく医者とナースが、包丁じゃなくメスやハサミをふるっていたのですね!
Σ( ̄ロ ̄lll)
しかし終戦後はまた食堂車として復活。そしてヨークにある国立鉄博の所有となってから、「カウンテス・オブ・ヨーク」と改名されました。
列車として走ることは、もう今はないけれど・・・。
予約すれば、ここでアフタヌーンティー出来るんです!
(((o(*゚▽゚*)o)))
アフタヌーンティーは1人£38.95(プロセッコ付きだと£46.50)。メニュー詳細や予約は下記サイトから。
今回はチビズと一緒だったし、そもそも数日前に急遽ウエブ予約して入館。でも来年ちゃんと計画的にブッキングして、Aちゃんとアフタヌーンティーしたいな~♡
とにかく改装したステーション・ホール、全部はムリだけどハイライトを挙げてみました。↑このプラットフォーム入場専用の券売機もヴィンテージで可愛いし、6歳と8歳のチビズでも興味を持てるインタラクティブな展示も色々。
ちなロンドン・キングズクロス駅からヨーク駅までは、LNER(ロンドン・ノースイースト鉄道)の急行列車アズマ君に乗って2時間くらい。
また当日でも大抵は入場オッケーの筈ながら、念のため無料ウエブ予約した方が安心・確実です。予約はこちらから。
出来れば1泊して中世の市壁や街並みなども観光して欲しいけど、鉄博だけに絞れば日帰りでも行けるんじゃないかな?鉄ちゃん&鉄子とイギリス近代史が好きな人には、タップリ楽しめると思います!
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