ウズラの丸焼きを食べたのは、クリスマスより1週間か10日くらい前でした。

クリスマス用ご馳走の買い出しに、余念がなかった頃・・・ある日1人でスーパーに行ったX君が、「パートリッジが安くなってたから買っちゃったよ~」とホクホク、てかドヤ顔!笑
パートリッジというと「12 Days of Christmas クリスマスの12日間」で繰り返し唄われてるけど、さて実際どんな鳥でしたっけ?とピンと来ない私。
でも彼のほうはパパさんが元気だった頃よく狩猟で獲ってきたものの1つで、和名はウズラまたはヤマウズラ。ちなパパさんと狩猟仲間たちは、イノシシや兎やキジなども獲ってきたそうです。(;^ω^)
というわけでX君にとっては、懐かしいゲーム肉であるウズラ。

ウズラって卵なら日本でもよく食べられてますよね。あんな小さい卵を生むんだから、やっぱり鳥も小さくて・・・私の両手コブシを2つ合わせたくらいの大きさ。
中は詰め物もしてない空洞だし、1人1羽ずついただきました。
焼き時間も短くて、40分くらいでコンガリ美味しそうに焼けましたよー♪
付け合わせ野菜は、この時季の定番になってる芽キャベツ炒めと、ローストした根野菜。
クランベリーソースも添えて、いただきまーす!
さてウズラ、脂身がほとんどなくて噛みしめるほど味わいがあり、じつに滋味豊か~。骨も細いから関節とか普通のテーブルナイフで切れたし、思ったより食べやすかったです。
なお私のには入ってなかったけど、彼のウズラからは小さな弾が出てきました。大きさは仁丹かBB弾くらい。でも食肉用だから昔と違って鉛の銃弾じゃなく、うっかり飲み込んじゃっても安全らしい、、、
とはいえ普通は咀嚼中に気がついて、お皿の上に出すけどね!
ウズラと相性がいいというピノノワールの赤で、乾杯~~♪
さてウズラが主役級のクリスマス・ソング。これは数え歌みたいにクリスマスまでの12日に「愛する彼が私にくれたプレゼント♡」という歌詞で。

「On the first day of Christmas
My true love gave to me
A partridge in a pear tree
クリスマスの最初の日
愛する人からプレゼント
梨の木にとまるヤマウズラ」
で始まり、1日ずつ増えていき・・・最終的には
「On the twelfth day of Christmas
My true love gave to me
Twelve drummers drumming,
Eleven pipers piping,
Ten lords a-leaping,
Nine ladies dancing,
Eight maids a-milking,
Seven swans a-swimming,
Six geese a-laying,
Five golden rings,
Four calling birds,
Three French hens,
Two turtle doves
And a partridge in a pear tree.
クリスマスの12日め
愛する人からプレゼント
ドラマー12人
笛吹き11人
跳びはねる領主10人
踊る女性9人
搾乳するメイド8人
泳ぐ白鳥7羽
卵をかえすガチョウ6羽
金の指輪5つ
さえずる小鳥4羽
フランスのメンドリ3羽
キジバト2羽と
梨の木にとまるヤマウズラ」
と増えていく、数え歌というか言葉遊びみたいな唄。12節どれも1日めのウズラが出てくるため、パートリッジ=クリスマスの歌を連想させちゃうわけです!
素晴らしい歌唱とオーケストラ演奏だけでなく、美しいバレエもいっしょに楽しめる動画も貼っときますね♪
というわけでクリスマスカードなどにもよく登場する、梨の木とウズラ。
この季節に相応しいご馳走に感謝して、美味しくいただきました!
(●^o^●)
*********************
今日も読んで頂いてありがとうございました!
↓ ランキング応援クリック、よろしければお願いします。

にほんブログ村