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カテゴリ:音楽・映画・本・アートetc.( 343 )


「伸びをするおかめ」@大英博物館



先日お友達とランチしたあと大英博物館にも行ってみたのは、その中で開催中の小規模なイラスト展を見てみたかったから。

それは「プッシング・ペーパー」と題された展示で、当館が所有するイラストのうち1970年から今日までの現代作品を集めたもの、なんだそうです。


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ウェブサイトは↑こちら。来年の1月12日まで開催してるみたいなので、イラスト描いてる人&鑑賞好きな人にはお勧め。それに企画展ではあるものの大英博物館の所蔵品ばかりだから、常設展と同じく入場無料です♪



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まあ反面、それだけに小規模ではあるんですが・・・。



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それに熱心なアート・ラヴァーとは決して言えない、通りかかりのミーハーおばさん。「あーこれ好き」とか「こっちはよく分かんない」とか小学生並みの感想だったりしますけど~~。
(;・∀・)



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お目当てだったグレイソン・ペリーのイラストを見れたから、ヨシ!!!笑 あとトレイシー・エミンとかアニッシュ・カプーアとか私ですら名前知ってる人のも色々ありましたよ。

それと私は今まで知らなかった、ヒュー・ロックという人の作品が・・・かなり強烈でした!



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女王様、なんか怖い~~。このヒュー・ロックというアーティストはスコットランドのエジンバラで生まれたけど、父親は南米ガイアナ共和国出身、母親はロンドン生まれのイギリス人というバックグラウンド。

昔はイギリス植民地だったガイアナの学校に通ってた時期があるそうで、そのころ学校など色んな所に女王様の肖像が配されていたのが強く記憶に残り、多くの作品テーマになっているそうです。


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その後は日本関連の展示室へ行ったことは、以前も触れましたが・・・。こちらの根付コレクションにも、「ええっ何これ?!」と思うモノを友達が発見したんですよ!



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「伸びをするおかめ」秀正作 素材は木と象牙 1800年~1825年ごろ制作されたようですが、まるで現代マンガに出てきそうなキャラ!秀正さんスゲー。

(さらに脇腹にきちゃったのは、おかめが英語解説でもOKAMEのままで、、、それ非日本人で意味分かる人って何人いるのよ?!ってツッコミたくなる〜w)

見るべき物がゴマンとあり過ぎる大英博物館。この日だってほんの一部しか足を踏み入れてないのに、この充実度だもの。それだけにお楽しみが尽きない!というのも、また然りで・・・だから、つい何度でも来ちゃうんですよね~~♪
\(^o^)/


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キューブリック展は終わっちゃったけど、↓デザインミュージアムも良いですよぉ♪







by londepa | 2019-11-02 01:39 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(0)

日英ドラマ「義理/恥 Giri/Haji」全8話を観た感想


BBCとNetflixが共同制作したドラマ「義理/恥(Giri/Haji)」。イギリスでは今BBC iPlayerで全8話をやってるので、一挙に観ちゃいました。



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(ちなみに今日の画像はすべて色んなウェブサイトから拝借しましたよー!)

実をいうと最初は、毎週の地上波放送で1話ずつ観ようと思ってたのですが・・・もうiPlayerで全部観れるよって友達から聞いて。それじゃ~もうすぐ旅行に出かけるし、この際イッキに観ちゃおう!と。1話が1時間あるので、1晩に2話ずつ~~♪

日本ではNetflixで放映される予定だけど、まだ日程とか未定らしい。なのでネタバレしないよう、ストーリーは詳述しないようにします。まぁザックリゆーと日本の刑事(平岳大)が、もう死んだと思ってたヤクザがらみの弟(窪塚洋介)が実はロンドンで生きてるという事で、連れ戻しに行くってのがドラマの始まり。

舞台は東京とロンドン半々。役者さんも日英ミックスだし、日本語の台詞には英語の字幕つき。そして時間軸も行ったり来たりするので、最初の2話くらいまでは少しスロー&まだるっこしい印象でした。が、3話・4話と進むにつれて、だんだん味わい深くなってくる。



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兄弟を演じる2人を中心にドラマが展開されるのですが、イギリス側の主演ケリー・マクドナルドは、派手さはないけどリアリティのある演技で実力派だなーという女優さん。



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あと光ってたのは日英ハーフでイギリスで活躍してる俳優、ウィル・シャープ!男娼という設定だけどとても重要な役柄を、印象深く演じてました。



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キャスティングで最も意外だったのは、ヤクザの親分を演じた本木雅弘(モックン)。静かな物腰ながら実は怖ーい親分という役柄をしっかり演じてたけど、やっぱり観てる私は「モックンだ~」と思っちゃうので、怖さが半減しちゃうのよねぇ。
(;・∀・)

それと個人的には、味のある脇役が大好きな私ですので・・・。



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ロンドンギャング、アボット役のチャーリー・クリードマイルズが面白かった!特にバリバリのコックニー・アクセントで機関銃のように喋りまくるのが、超ウケてウケて・・・(なのに彼、実はノッティンガム出身だそうです)



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あと、もう1人は刑事の部下トシオを演じた、勝矢っていう俳優さん!大柄なテディベアみたいにチャーミングな人で、ストーリー後半では結構フィーチャーされてました♡

そういえばこのドラマ、主役級の数人は当然ながら最初から最後まで注目度が変わらないのですが、後半になってからいきなり(?)ものすごーく脚光を浴びちゃう老母(丘みつ子)にビックリしたり、逆にその夫を演じる井川東吾の印象が薄かったり。

日英ドラマとはいっても脚本、監督、プロデューサーなど制作はイギリスだから、日本人目線じゃないのは当然かな。

あと日本のヤクザ抗争とか指つめるシーンとか当然ちゃんとリサーチしてるけど、ハリウッド映画なみの皆殺しシーンなどはやっぱり観てて「こんなの日本じゃあり得ないでしょ」と思っちゃうかも。とはいえフィクションだから、たとえば劇画(ゴルゴ13とか?)ならば日本でもあるか、と思ったり。

以上、「義理/恥」全8話を観終わった感想でした。あ、そういえば一緒に観てたX君は?というと、特に飽きることもなく全編を通して真剣に観てたので、それなりに満足してたみたい。

日本で放映されるのを心待ちにしてる人も、きっと多いですよね!色んな意味で日英文化を比較できるし、楽しめると思いますよ~~♪
(((o(*゚▽゚*)o)))


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by londepa | 2019-11-01 02:27 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(0)

縄文土器からマンガまで★大英博物館で見れるニッポン


大英博物館の入口付近に貼ってあった、この3枚のポスター。現在やってる特別企画展のもので、真ん中のが「Nara:Sacred Images from Early Japan」です。


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最初に入口近くにあるRoom3の小展示を見たから、次はもっと上の階にあるRoom93で続きを見れます。つーか元々、日本関連の常設展はRoom92と93なのです(←将来的には移動する可能性もあるだろうけど、まあ現在のところ)。



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という事で、来たよ!こんにちは~~ハニワさん♪ その隣には(写ってないけどw)日本の現代作家による陶器作品が並んでたりするし・・・。



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縄文土器の隣には、手塚治虫「三つ目がとおる」で同じ土器を登場させたエピソードの頁が開いた状態で置いてあったり。って過去と現在をシンクロさせて、その影響や接点を探るような展示がイイですよね♪


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もちろん国宝ゴロゴロ。このRoom92と93は三菱商事さんがスポンサーなんだそうです。あざまっす。
今回もアリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪



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あー、いたいた♡ にこやか笑顔で「ほっこり」系のポスターボーイ!!!



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誕生釈迦立像ってことは、彼は赤ちゃんブッダなのですね!「毎年4月8日には甘茶をかけてお祝いします」なんて説明も添えられてます。日本を知らないイギリス人だけじゃなく、私も「ほほぉ~」と改めてニッポン再発見です。



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こっちは超カワイイ♡「色絵狛犬」、小松美羽サンというアーティストによる2015年の作品なんだって。ベロ出してる子も、お尻をフリフリしてるような子も、めちゃカワでしょ~~。



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1時間くらい見て歩いたあとは・・・お約束(笑)のコーヒーブレイク!



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地階のカジュアルなカフェにて私はカプチーノ、彼女はアメリカンを飲みながら、更にお喋りし続けて・・・しまいには声が掠れちゃったくらい。笑 

2年半前までは毎日毎日、向かい合わせのデスクで一緒に働いてた私たち。1年ぶりに会ったのに、全然「お久しぶり」って感じじゃなかったのが不思議だったなぁ。

また次に会うまで、お互い元気でいようね~~。
\(^o^)/


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↓マンガ展はもう終わっちゃったけど、ご参考までに♪






by londepa | 2019-10-21 23:24 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(0)

朝日新聞ディスプレー「奈良」大英博物館でやってるよ♪


ほぼ1年ぶりに再会した、元同僚嬢とランチした後は・・・彼女もこの日の午後はフリーらしいので、ちょっと見てみたかったイラスト展もあるし大英博物館へゴーです!


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でも期待してたイラスト展の方は、思ったよりも真面目な内容で(←いったい何を期待してたんだかw)むむ~んと真剣に見ないとダメかなぁ。という雰囲気だったので、わりと早々に退散。
(;・∀・)

そこで今回は、日本関連をメインに見てきましたよ!



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まずは入口から入ってすぐ右手にある、Room3でやってる「奈良」に関するミニギャラリー。



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これは朝日新聞社が提供している企画展示のひとつで、説明書きによると2005年から定期的にやってるんだそうです。朝日新聞さん、どもっ!
アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪


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とはいえイマイチ有難みを理解していない私ですが、国宝とかが並んでました。この企画展の正式名称は「Nara: Sacred Images from Early Japan」といって、11月24日まで開催してるそうです。

奈良っていうと修学旅行で行ったきり。ちょうど正倉院御物展をやってて螺鈿紫檀五弦琵琶の美しさにホレボレ見惚れた事だけは、よーく覚えてるんですけど♡ その他の記憶は、、、友達とギャーギャーはしゃいでた事のほうが鮮明。笑



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そうそう法隆寺、行ったわよーモチロン!柿食えば鐘が鳴るなり~~♪この展示は10月3日から11月24日っていうドンピシャ秋だけど、これはタダの偶然かしらん。



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こっちは法隆寺にあるオリジナル(600年~700年ごろ)の模写で、桜井香雲によると言われているもの(1879年ごろ)なんだそうですよ。そして、この方々は↓↓↓



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その香雲作の模写のほうを、大英博物館にて保全修復作業している様子。住友財団さんも資金協力したそうです。またまた、あざーす。
再びアリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪

ところで修学旅行に話を戻しますが、その当時は山岸涼子センセイの「日出処の天子」も絶賛連載中だったんですよ。



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そして少女マンガ大好き腐女子の私と親友たちは、この聖徳太子キャラに萌えていたわけです。だから日本史のおさらい的な奈良・京都の修学旅行でも、そんなイメージで楽しんでたなー・・・。

と遠い目で、懐かしがってたら。



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ほんとの聖徳太子は、やっぱり↑こんな感じだったんでしょうねぇ~~。
( ̄∇ ̄;)



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お土産ショップにも日本関連の商品がいっぱい。ダントツ人気の葛飾北斎「神奈川沖浪裏」をはじめ、色んなのがあるんですよー。



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中には大英博物館の所蔵作品とはカンケーないけど、インパクト大な物もあって爆笑~!!!

なかなか楽しい日本関連展示をもっと見に、さらに奥へ進みますー♪
(*´▽`*)

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by londepa | 2019-10-21 00:24 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(0)

クィーンズ・ハウスの古伊万里コレクション


過去に何度もグリニッジには行ってるんだけど、いつも何となく旧王立海軍大学(とくにペインテッドホール!)の周辺を見ているうちに終わっちゃうんです。そのあとも時間があれば、天文台のある丘の上から街を見下ろして・・・そこで夕方=博物館など軒並みタイムアウト、という具合。

そこで今回の私たちは戦略変更!笑 あえて海軍大学には向かわず、最初っから4つの博物館に集中してみたわけです♪



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まず最初にカティサーク号、そして海事博物館に行って・・・3つ目に訪れたのが、このクィーンズ・ハウス。



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そこから眺めた、今回スキップした旧王立海軍大学の姿。真っ二つに分かれているので、その向こうには新金融街カナリー・ウォーフの高層ビル群が見えます。

そういえばこの日も、曇り時々にわか雨って不安定な天気、、、ちょこっと見える青空の下に、分厚~い雨雲が迫ってますねぇ。
(;^ω^)


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クィーンズ・ハウス、思ってたのよりずっと広く感じました。外から見た時はやや小さめな建物に見えたんだけど・・・周囲が広々とした敷地だから、比較対象する建物がなかったせいかな?




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それに各部屋に美術品(おもに絵画)が一杯で、ひと部屋ずつ見てたら予定の時間オーバーしそうになったので、急ぎ足になってしまいました。

何しろ私たち「今度こそは天文台にも入りたい!」と決意してましたから・・・その為には天文台が閉館する午後5時よりも、少なくとも30分前には入らないと~~。


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1636年に建てられてから約200年間は王室の居城だっただけあり、絵画は肖像画が主流。その質・量ともに見応えバッチリでした!



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中でもやっぱりエリザベス1世と、彼女のパパさんヘンリー8世の肖像画は、圧倒的な存在感。絵画のクォリティだけでなく、モデルのキャラ立ちが他の追随を許さないことハンパなく・・・。

かと思いきや、別室には大きなガラスケースに見事な古伊万里コレクションが☆彡



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このツル柄セットは、推定17世紀後半~18世紀前半と解説されてました。グリニッジに来て日本のアンティーク陶器に出会うとは思っていなかったので、ちょっと感慨深かったです。

さて、残るは旧王立天文台。今までいーっつも時間切れで入館できなかった私たちにとって、いわば最後の牙城かラスボスか!?そこでX君がとった意外な行動とは(笑)・・・についても、また後日お届けしたいと思いますー♪
(●^o^●)

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by londepa | 2019-10-16 02:36 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(0)

ウィリアム・モリスと、ごくうまソーセージロール!


先月Fちゃんと一緒に行った、ヨーク郊外にある貴族の館カースル・ハワード。そこで見たことは大体、その後LINEトラベルjpの中で書いたのですが、、、ここではもう少し、私が個人的に「およっ!?」と思ったことを。
(*^^)v


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このドーム型になった部分まるで聖堂みたいだけど、ここ玄関ホール。今は一般公開になってる部分だから伯爵ファミリーは別の玄関を使ってるんだろうけど、それ以前は玄関だった所。



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これが家の玄関ってマジで~~(くどい)。まあ設計者のジョン・ヴァンブラさんは世界遺産になっててロンドンから日帰りツアーも人気の、ブレナム宮殿も手掛けた人だし!これでもか的にゴージャスなのが得意なんですねぇ。



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TVドラマや映画のロケ地にも度々使われているそうで、その中のひとつはパネル写真つきで詳細を掲示してました。赤丸で囲ってみたのは、私とFちゃんが名前わかった唯一の俳優ジェレミー・アイアンズ!あと顔は見覚えあるけど、名前が思い出せない人もいた。。。



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もっと最近のは、ITV制作でヴィクトリア女王を描いたドラマ。これは番宣だけは何度も見たので、見覚えありますー。日本でもNHKで放映されたそうだから、見た人もいるかしらん?このカースル・ハワードは、第1話でヴィクトリアの部屋として寝室などが使われたんだって♪


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絵画や彫刻をメインにアート作品もいっぱい。同じ伯爵家に代々受け継がれている屋敷だから、その数もハンパなくて全部を鑑賞するの無理~~。
(;^ω^)


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そんな中でも、ちょっと雰囲気の違うコーナーがあるんですよ。真ん中にウィリアム・モリスがデザインした壁紙と椅子、そして両側には鉛筆画と思しき肖像画が2枚・・・。



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こちらがウィリアム・モリスを描いたもので、もう一方は彼と仕事上パートナー組んでたエドワード・バーン・ジョーンズの顔。



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そしてこれらを描いたのは、その頃の当主だった第9代カーライル伯爵ジョージ・ハワード!自らアーティストとしての才があり、モリスたちとも親交を深めていたんだそうです。ほほぉ~。



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館内にはチャペルがあって、その中も素晴らしい内装でしたが・・・。



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礼拝堂の入口付近に、ややさりげなーい感じでウィリアム・モリス社製のステンドグラスが置かれていました。



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今の窓には別のステンドグラスを使ってるせいか、こちらは窓に飾られてません。でも価値あるものだから、来館者に見せてくれてるワケですねー。



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庭園もすごーく広いし、ひととおり見たら当然(笑)カフェ・タイム~~♡ 地階にあって、まったり和めるカフェでした。あとお土産ショップとお手洗いも、この近くにあります。



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セルフサービスで選んだのは、ちょい遅めのランチ。自家製ソーセージロールとサラダ、それにカプチーノ。Fちゃんはキッシュ・ロレーヌとサラダだったかな?



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とにかく、このソーセージロールが巨大で美味しくて!!!かーなーり満足のお味&食べ応えだったんですよー。このソーセージロールだけのために、またカースル・ハワード行きたいほど好きかも・・って、どんだけ食いしん坊~~。爆



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ロンドンからだと日帰りは無理っぽい。けどヨークからは十分可能なので、その周辺に滞在するなら是非どうぞ!とイノシシ君も誘ってます、ブヒブヒー♪
\(^o^)/


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by londepa | 2019-10-10 00:39 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(0)

観劇~♪アガサ・クリスティ原作「検察側の証人」


昨日はロンドンに来てるお友達と逢引きでした~~♪ まずはウェストミンスターからテムズ川を渡って・・・。



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大観覧車ロンドンアイと並んで超目立つ建物、白亜のカウンティホールへ!昔はロンドン市庁舎だったけれど、今は民間の複合ビル。水族館やマリオットホテル、ナムコのゲーセン等々いっぱい入ってます。



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テムズに面したこっち側は、いつもツーリストで賑わってます。ヴィジュアル的にもイケてる建物だしテムズ川の眺めもバッチグーだし、特にアトラクションなど入らなくてもブラ歩きを楽しめますよね♪



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・・・でも私たちが逢引きしたのは、建物の裏手に回ると入口がある劇場のほう。マチネの開場早々、なんと一番乗りで入ってしまった私でした!爆 まだガラガラ。




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あっちの方にボックスオフィスのカウンターがあるから、演目が見えるかしら??アガサ・クリスティ原作の「検察側の証人」なんですよー。公式サイトはこちら。↓↓↓




友達は映画やドラマの字幕翻訳なんかやってる仕事柄(つーか元々お好きw)こういうの詳しいんです♡ 私はアガサ・クリスティって読んだ本の冊数よりも、それらを原作にした映画やドラマになったのを観た数のほうが圧倒的に多い派~~。
('◇')ゞ自慢する事じゃないか。

この作品もマレーネ・ディートリッヒが主演した映画を観た事あったから、それとの比較も楽しみでした!



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マチネの開演は午後3時。ではでは、入りまーす。



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さすが元お役所。所どころに昔の役職者名が刻んであったりして、なかなか威厳あるカンジ?とはいえ建物が完成したのは1911年~1933年らしいので、そんなに古いわけじゃないんですねー。



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そして、ここが劇場です!真ん中にステージがあるタイプ。その奥にある偉そうな椅子は裁判官役の俳優さんが座る席で、その左側の2列は陪審員席に見なされてます。

私たち観客も傍聴席にいるようなアレンジになってて、それが裁判所での臨場感を演出してるんです。この劇場の大きさや特徴を上手く使ってるのが、お見事!って感心しました。



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お友達が買っといてくれた席が・・・なんと、前から2列目ど真ん中~~。ものすごい迫真の演技を、かぶりつきで鑑賞しましたよ!
\(^o^)/



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早めに会場へ入ったから、ついでに2階にも上がって俯瞰で見てみた様子。開演する頃にはどんどん観客席が埋まっていって、最終的には8割か9割くらいの入りだったかな。

当然ながら英語オンリーの劇だしイヤホン通訳もないので、もし聞き取りに不安があれば原作を読んでから、または私のように過去に映画化されたものを見てから行くのもアリだと思います。



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カウンティホールの正面側はいつ行ってもワイワイガヤガヤ賑やかだけど、裏側にあたるこっちは落ち着いてて和める雰囲気。劇場に隣接するカフェもお勧めだったので、それについても次回ご紹介したいと思いますー♡
(●^o^●)


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by londepa | 2019-10-08 00:47 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(2)

グリニッジで、喜多川歌麿と傘ぽんに出会う


先週X君といっしょに行ったグリニッジ。私はカティサーク号がメインのお目当てだったけど、彼が一番の楽しみにしてたのは海事博物館の方でした。


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そこでカティサーク号を出たあと、次に向かったのは海事博物館。こっちは通常展示だけなら無料で入れるんですよ♪



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時々にわか雨が降ったりしてた日だったから、入口には「傘ぽん」が!日本の誇る新倉計量器さんのスバらしい製品に出迎えられて、ちょっと嬉しい私でした。
( *´艸`)



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そしてX君のお目当ては、アポロ11号月面着陸50周年にあわせて開催中の特別展「ザ・ムーン」。これは有料で大人10ポンドかかります。



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大昔から研究されてきた、月。これは1540年に出版された、月・太陽・惑星の観測版つき書物です。他にも主に科学的な展示品が多かったけど、私は月をテーマにした絵画やアート作品を観てました。



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いっぱい展示されてた中でも、やっぱり日本の浮世絵は目に留まります。



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喜多川歌麿の「絵本狂月坂」(1789年)とか、



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ほぼ同時代の石川豊雅による、子供たちの月見が楽しそう~な「風流十二月 八月」なども♪



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こっちは明治時代に活躍した浮世絵師・月岡芳年による「月百姿」からの、源氏物語「夕顔の巻」。淡い色合いが美しいだけでなく、ちょっとアールヌーヴォーっぽい感じ?たとえばミュシャの絵などにも通じるセンスを感じますよね♡

というか逆に、アールヌーヴォーのアーティストたちが日本の浮世絵から多大な影響を受けていたというし!
(#^.^#)



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もちろんアポロ11号に関する展示も、大きな割合を占めてました。展示品の中には月面着陸はウソだったと主張する内容の書物もあったし、色んな角度から月について考えられるようアレンジされてます。




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中にはアポロの月面着陸を記念した、ウェッジウッド「ジャスパー」のお皿なんかも!笑

この「ザ・ムーン」は来年の1月5日まで開催中。なにしろ世界遺産だし、いっぱい見るものがあって忙しいグリニッジだけど、ご興味ある方はどうぞ~~♪
\(^o^)/


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by londepa | 2019-10-04 05:39 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(0)

日英ドラマ「Giri/Haji(義理/恥)」BBCで近日放映~☆彡


先日はイーリング・コモンの行きつけ美容院へ。もう、かれこれ15年くらいは同じ美容師さんにやってもらってるので・・・ペンギン村に引越してからも、やっぱり彼女じゃないとね。

だから安心のカット&ヘナカラーをしてもらって上機嫌♪ もちろんヘナカラーの浸透タイムには、じっくり読書(?)ですよ!!!



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今回もオレンジページと女性自身を、私の熱心な視線で穴が開くほど熟読しましたー。爆 気になるページはスマホで撮れるのも、今はラクチンですねぇ。




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へええー、カルピス・ミュージアム?!館林っつーたらば、たらちねのビビちゃんちに行く途中にあるし、次回グンマー訪問の際には寄れるかしらん?ちょっと楽しみかもー。
( *´艸`)

でも今もっともっと直近で楽しみにしてるのは・・・何たって、コレですよ!


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BBCとNetflix共同制作の、「Giri/Haji」!!!もう既に日本でも各種メディアで制作されている事は報道されてるから、ご存知の方も多いはず。ロンドンと東京を舞台にした、サスペンス&アクションのストーリーらしい。。。

来年のオリンピックで日本への関心が高まる中、年内にいよいよ放映~~。という事で、最近はBBCテレビ見てると予告編が流れるようになりました。



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もちろんイギリス人俳優も半分(かそれ以上?)を占めるんだけど、日本人出演者のうち主演は平岳大、そして彼の弟を演じるのが窪塚洋介・・・ってキャストの名前を知っただけで、期待MAXですよねー♪ 

あと本木雅弘、中村優子、丘みつ子、それにイギリスを拠点に活動している井川東吾という俳優さんも出演するそうです。



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まだ放映日までは公表されてないけど、ハッキリ決まっているのは「年内中にスタート」。年内たって、あと3か月ですもんねー。もう今か今か??って首を長ーくしてるところ。笑

イギリスではBBCで放映されるこのドラマ、日本では今のところNetflixで見れる予定らしいです。でもNetflix配信後しばらく経ったら地上波とか他のチャンネルでも見れるようになると良いですよね!

じゃあBBC放映日が公表されたら、また続報しまーす♪
(((o(*゚▽゚*)o)))

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by londepa | 2019-09-26 01:22 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(0)

マナーハウスの庭園も、芸術の秋です♪


何度も書いてるからご存知の方もいるでしょうが、我が家から一番近くにあるナショナルトラストの所有地がエイヴベリー(Avebury)。ウォーキングする際いつもの運河沿いじゃなく、ちょっと気分を変えて・・・という時に、15分ほどドライヴして行きます。



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そしたら先日は、マナーハウスの庭園に入ったら・・・こんな夢見る乙女にお出迎えされちゃいました♪



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こっちの芝生にはガーガーあひる。笑



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そう、これは去年も開催してた秋の彫刻・野外ギャラリーなんです!地元のアーティストさんたちの作品を中心に庭園内に展示して、即売も兼ねてるの。だから各作品にはアーティスト名、作品名、材質、お値段なども表示されてるんですよ。



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中には既に買い手が決まった作品もあって、そういうのには作品名の箇所に小さな赤丸が目印に付けられてました。お値段は作品やアーティストによって幅広く、小さなものは数十ポンドから大作は数千ポンドまで。



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アーティストさんにとっては多くの来場者に見てもらえて、中には売れちゃうという絶好のビジネスチャンスだし、お散歩してる私たちにとっては素敵な目の保養。まさしくウィン・ウィンの企画ですよね!




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オーガニック菜園の中にも、ところどころに作品が♪



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初秋のイギリスですが、花によってはまだまだ元気に咲き誇ってます!



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この黄色とピンクのグラデーション↑わあ、面白い形の花!菊かな?と思ったら、どうもダリアの一種らしい。こんなダリアもあるのね。



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一方あっちのマリーゴールドは、なんとも巨大!!!って近付いてみたら、こちらはアート作品のほうでした。笑 お花や木に溶け込んでる作品も多くて、見てるだけで和む~~♡




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これら一連の樹脂でできた花は、イヴェット・グリーン(Yvette Green)さんという方の作品。モザイク部分がベネチア・ガラスのアクセサリー(ペンダントトップとか)を彷彿とさせて、可愛らしい♡





この野外展示ギャラリー&即売、10月13日までやってます。世界遺産になってるエイヴベリーの巨石群もあるし、ロンドンなど近郊から日帰りで訪ねてみては?!



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そして庭園から続く菜園のほうに行って、もしウハウハとオーガニック野菜を物色している怪しい東洋人オバサン(と気難しそうな顔したオジサンw)がいたら、、、「あらま~ロンパラさん?!」って声を掛けてみて下さいねぇ!爆
(≧∇≦)


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by londepa | 2019-09-21 23:40 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(0)
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お気楽ごくらく♪ロンドン&カントリーサイド半々の暮らしぶりを綴ります。


by londepa
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