カテゴリ:スイスのジュネーヴ&ベルン旅行( 18 )


ユニークな無料Wi-Fiシステム@ジュネーヴ空港


スイス最後の朝は、ベルンのホテルで大盛りブレックファーストで始まりました!
(^o^)

何たって、これから電車に乗ってジュネーヴ空港まで行って、そっからヒースロー行きの飛行機に乗るんだもの。


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ブリティッシュ航空のエコノミークラスは、ヨーロッパ間くらいの短距離じゃ食事どころかスナック菓子も飲み物もタダじゃくれません。

水でもコーヒー1杯でも有料でいちいち買わないといけない上に、カード払いのみ。使い残した外国通貨のチャラ銭で払う事すらご法度なんだから、つい敬遠しちゃいますよねー。


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そして無事に、ジュネーヴ空港へ到着~~。規模は小さいけれど、7月初旬の割には利用者の多い空港という印象でした。


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可愛いジオラマなんかもあるよ♪


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でもフライトまでの時間に余裕たっぷり、つーか早く着きすぎちゃったくらいなので、ジオラマ眺めてるだけじゃ時間潰しできません。

カフェでコーヒー飲んだり、免税ショップでちょこちょこお土産を買ったり、、、しても、やっぱり時間が余ってます。

すると、やっぱりスマホでインターネット使いたくなりますよね!今どき、どんな空港にだって無料Wi-Fiある筈だし。

と思ってジュネーヴ空港のWi-Fiに繋げようとしたら、「コード(Code)を入力して下さい」だって。そんなコード、どこ見ればいいの?!


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と空港のスタッフさんに訊いたら、私もFちゃんも「こんなん初めて~」というシステムに遭遇したのでした。
Σ(・ω・ノ)ノ!

まず、上の画像に見えるインフォメーションセンターの隣に設置された、


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こんな機械を見つける事から始まります。この「1」って書いてある箇所が、スキャン装置。


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そこに、搭乗券の左端にあるQRコードを読み取らせます!


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すると「2」の所から、こんなチケットがしゅるーっと出てくるんですよ!!!

で矢印にあるような、Wi-Fi繋げるのに入力必要なコードをゲットできる仕組みなんです。このコードは毎回違うかもしれないので、ご自分で搭乗券スキャンしてみて下さいね♪


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こんな手順で無料Wi-Fiに繋いだ空港って、このジュネーヴが初めてだったFちゃん&私。最初はワケが分からなくて戸惑いました。でももしかしたら、スイスは他の空港でも同じかもね?


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3泊4日スイスの旅・ジュネーヴ&ベルン、これでお終いです。都市部ばかりでアルプス山脈は遥か彼方にチラッと見えただけだったけど、川や湖が清々しい景色でした。

アルプスの少女ハイジやペーター達に会いに行くのは、いつとも分からない「次回」に持ち越し・・・幸運にもそんな日が来たらガンガン歩けるよう、股関節を鍛えておくとしようか?!爆
\(^o^)/

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by londepa | 2018-09-02 00:55 | スイスのジュネーヴ&ベルン旅行 | Comments(0)

スイス紀行・クライマックスは宗教音楽祭~♪


Fちゃんがスイスに行きたいと標的を定めたのには、もちろん理由があります。ただの観光じゃないし、ましてやスイスの秘密口座にタンマリ預金しに来たんじゃないのよー。笑


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そう、真の目的地はこの「サン・ミッシェル学院教会」なんでした。ベルンまで来たのも、この教会があるフリブールっていう街にいちばん近い都市だったから。


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これがフリブールの街並み。スイスは全体的に豊かで安全という印象の国だったけど、ここもそう。


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駅でサン・ミッシェル学院教会までの道順を教えてもらったのに、何故か左折するポイントを逃して遠回り。この日も30℃近くあったので、急こう配の坂道をゼーハー喘ぎながら、、、


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遂に、遂に、今回のスイス旅行最大の目的!「フリブール宗教音楽祭」7月8日のコンサート会場に着きましたーーっ。
(T_T)


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ここで鈴木雅明氏の率いるバッハ・コレギウム・ジャパンによる、ヨハン・セバスティアン・バッハの大作「ロ短調ミサ」を聴きにきたのです!!!


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ジュネーヴとベルンの間にあって、言語もフランス語とドイツ語の境界線。そして住民の大半がカソリックというフリブール。かつては巡礼地の1つとして重要な拠点だったそうで・・・


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そんな歴史ある街に相応しい教会。宗教音楽祭の会場として、ピッタリだと思いました!


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そんな重要な音楽祭で、最終日にフィナーレを飾ったのがバッハ・コレギウム・ジャパン!素晴らしい快挙ですよね♡

もちろん鈴木氏をはじめ主要メンバーの半分以上は日本人、という出演陣でしたが・・・。


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聴衆の95%は現地スイス人!!!しかも超満員で、通路にもビッシリ折りたたみ椅子を並べて収容してましたよ~。


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素晴らしい演奏と歌唱に、2時間ほど酔いしれて・・・もちろん最後には鳴りやまない拍手で、はるばる日本からやって来た彼らへ惜しみない賛辞が贈られました♪


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その後フリブール駅からまた電車に乗って、ベルンのホテルに戻ったのが8時半すぎ。


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途中でベルン駅のキオスクで買ったビール、「フェルトシュレスヒェン」。スイスで最も飲まれてるブランドらしく、すっきり飲みやすくて美味しかった!

翌朝はホテルをチェックアウトして、いよいよロンドンに戻る私たち。

楽しかった旅の余韻とともにスイス・ビールを味わう、至福の時間なのでした~~♡
(#^.^#)


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by londepa | 2018-08-29 01:00 | スイスのジュネーヴ&ベルン旅行 | Comments(0)

アインシュタインの家へ!


パウル・クレー・センターの後は、またケーブル・バスに乗ってベルン旧市街に戻りました。そこのクラム通り49番地に「アインシュタイン・ハウス」があるんだって!

もっとも有名な相対性理論を始め、数々の業績を成した「現代物理学の父」アルベルト・アインシュタイン。彼がベルン時代に住んでいた家が、ミュージアムとなってる筈なんです。

だからクラム通りを歩いて探したんだけど、最初はウッカリ見逃して通り過ぎちゃいました。。。
(;´・ω・)

「あれっ?変だねーここら辺のハズなのに」ってもう一度、クラム通りをゆっくり歩いてみたら。


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あ~~あった、あった!!!それにしてもパッと見、分かりづらい、、、

でも考えてみれば世界遺産に指定されてる歴史地区だから、景観を損ねるようなド派手看板とかはダメなんだろうなぁ。


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彼が住んでたのは3階なので、道路に続いてる1階にはこんなドア。ちゃんと読めば「Einstein-Haus」と書いてあるっちゃあるけど、かなり控えめですよね?!


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そのドアを開けたら、こんな階段を上って行くと受付デスクがあるので、そこで入場料:大人1人につき6スイスフランを払って中に入ります。


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アインシュタインが最初の妻ミレヴァ・マリッチと共にここで暮らしたのは、ベルンにあるスイス特許庁に務めていた20代の頃。


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しかも特許庁に勤めながらも26歳にして「光量子仮説」「ブラウン運動の理論」「特殊相対性理論」に関連する論文を次々に発表!という研究成果だけじゃなく、


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長女リーゼル、長男ハンス・アルバートも、ここで誕生したんですよ。

惜しくも長女は赤ちゃんの時に亡くなったのですが、長男は無事に成長して・・・当時まだ役所勤めだったとはいえ、若き天才物理学者は公私ともに充実した日々を送っていたようです。


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展示されている家具や日用品、文具などには彼が実際に使用していた物もあるので、とてもリアルな感じがしました。


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3階は、資料がメインの展示です。


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「おおーーっ」と思ったのは、ドイツ生まれのユダヤ人だった彼のパスポート。

スイスのチューリッヒ大学卒業後はベルン、そしてチェコのプラハ、ドイツのベルリン等で学者としての道を歩んで世界的に功績が認められた中、ヒットラーの台頭によって1932年を最後にドイツへ戻る事はなかったアインシュタイン。

その数年後にはアメリカ国籍を取得して、晩年もアメリカで過ごしました。

もちろん研究や講演などで世界各国を精力的に訪問してた人だから、小市民のようにセンチメンタルな望郷はなかったかも・・・と思うものの、やっぱりパスポートには色んな思いが込められてるように見えました。

そういえば日本にも1922年に訪問してて、大正天皇にも謁見してるそうですよ!


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展示品の中には、何故かクシャっとした10年以上前の朝日新聞なんかもありました。
↓↓↓


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本文をチラッと読んだら色んなアイディアや発明品を考案した人達の談話で、アインシュタインと直接関係ないんだけど、、、「発見の心」というかシンボルとして、彼の顔が大々的にフィーチャーされてるんですね。

広島・長崎への原爆投下に心を痛め、既にアメリカ人となっていた彼は終戦後に「我々は戦争に勝ったが、平和まで勝ち取ったわけではない」と演説しました。

それは南ドイツのウルムに生まれ育ちながら、2度と故郷に帰ることのなかったアインシュタインにとって、心からの言葉だったに違いありません。


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そんな彼が20代の殆どを過ごし、妻や幼い息子と暮らした家は・・・通りからは目立たないほど小さなミュージアムながら、とても特別な場所でした!


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by londepa | 2018-08-24 01:04 | スイスのジュネーヴ&ベルン旅行 | Comments(0)

パウル・クレー・センター(Zentrum Paul Klee)


ベルン2日目の朝は、「パウル・クレー・センター」へ行きました。この街はドイツ語圏なので、センターはZentrumって書くみたいです。


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20世紀のクラシック・モダンを代表するアーティストの1人、パウル・クレーはベルン近郊出身、また晩年もこのベルンで過ごしました。


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そんな彼の作品4000点以上を保管・管理しているミュージアム「パウル・クレー・センター」へは、宿泊先ホテル近くから路線バス12番に乗って10分くらい。

もちろんホテルのチェックイン時にもらった、ベルン市内交通機関フリーパスで乗れました!
\(^o^)/


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はい、到着~~。この周辺のなだらかな丘陵をイメージしたという建物は、イタリアの建築家レンツォ・ピアノの設計。

ピアノ氏っていうとパリのポンピドーセンターや関西空港、ロンドンのシャードなんかも有名。ベルンが誇る芸術家クレーに捧げたミュージアムに相応しい人選ですよね♪


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館内に入ったら、まず入場料金を払います。大人1人につき20スイスフラン、為替レートによるけど今なら2200円~2300円くらい。

じゃあ、展示室に入ろう!


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と入ったら、すぐの所に並んでたのはパペット。手を入れて操る、あれですよ。。。


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しかもパペットというと可愛らしいイメージなのに、やや不気味ちゃん系です。何故~~?
(-_-メ)


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説明書きを読んだら、これ全部クレーさんが息子のために作ったもの。


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人形劇用の舞台も作って、これで息子に人形劇を演じてたそうです。きっと良いパパさんだったんですねー。

そんな彼自身のパペットは、これ。
↓↓↓


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他の人形たちに比べたら、ちょっとはハンサムかな。笑


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あとは絵画を中心に、時代やテーマごとに展示されてます。


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後期になってくると、ドイツのバウハウスで教官としての同僚であり友人でもあった、カンディンスキーとお互いに影響し合ったんだろうなーという作風に。


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それとクレーは父親が音楽教師、母親も声楽家という音楽ファミリーで育ったので、音楽が聞こえてくるような絵が多い感じ。


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まだエアブラシなどの便利な道具がなかった時代、彼がボカシ効果に使ったのは・・・。


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網とブラシですよ~~。
!(^^)!


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クレーの作品展示以外にもアート教育&普及に力を入れてて、コミュニティ・スペースやセミナー・ルーム、コンサート・ホール、子供がアートに親しむスタジオなどの設備も充実。


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そろそろ休憩したいねーと思う頃、カフェを見つけました!


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美味しそうなパンやお菓子が並んでます。小腹が空いてたら丁度よさそう。


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でも私たちはホテルで朝食をいっぱい食べたから、まだ午前中だしコーヒーで十分でしたけどね!笑


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最後はショップにも寄って・・・。


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Fちゃんは、この布製エコバッグを買いました。趣味は合唱なので、楽譜を入れるのに良いサイズじゃないかしらん♪


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館内の見取り図つきリーフレットには、日本語バージョンもありましたよ!それに私たちが行った日には、日本人女性の館員さんも1人いらっしゃいました(←毎日じゃないかもしれませんが)。

建物を出て少し歩くと、敷地内には彼のお墓もあるそうです。他にも行きたい場所があったのでお墓参りはパスしたけれど、時間があれば寄ってみたかったかも・・・。

じゃあ、「他にも行きたい場所」って何処だったの?!という事で、それは次回にご紹介しますね~~♪
(^◇^)

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by londepa | 2018-08-21 04:43 | スイスのジュネーヴ&ベルン旅行 | Comments(0)

世界遺産・中世の街並みが美しいベルン旧市街


ベルン旧市街は12世紀に遡るほどの歴史があって、今もその面影を遺してます。私たちのホテルからも歩いて行ける距離には、有名な時計塔もあって。


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天文時計の右にあるカラクリ人形の仕掛けは、かなり単純で「えっこれだけ?」という動作しかなかったけど、、、1530年に作られたそうだから納得。


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時刻を示すのは、上にある方の時計。この時計も、天文時計も、カラクリ人形も、時報を打つ鐘も、すべて1つの装置によって作動してるそうだから、やっぱり大したもんなんですねー。


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その時計塔を背にして、アーレ川にかかる橋を目指して歩いてみました。


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思ったよりも川幅が広い!水流は穏やかに見えたものの、かなり大河に見えました。


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先ほどまで歩いてた大通りも含めて、この旧市街一帯はユネスコ世界遺産。今も緑の豊かな背景が、中世の街並みをさらに美しく演出してますよね~♡


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家の造りもスイスっぽくて絵になるね~~って眺めてたら・・・。


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泳いでる人が数人いたので、ちょっとビックリ。日中の最高気温は30℃あったとはいえ、これ夜7時ごろ。それにスイスの川水なんて、やっぱり冷たそう!


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ひとしきり街並みを堪能してからホテルの方へ戻る時、せっかくホテルで無料パスを頂いたので、路線バスに乗ってみましたよ。上部のケーブルとつながってるからトラム(路面電車)に似てるけど、これバス。

ベルンにはトラムも発達してるので最初は同じに見えたけど、見分けるポイントは「線路の上を走ってなければバス」だと思いました。笑


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バス停3つくらいで、ホテルの近くに到着。マジ歩ける距離なんですけど、乗ってみたかったから満足満足♪


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レストランやカフェの並ぶエリア。上の画像で赤丸のところに、TVのスクリーン出してるのが見えるかな?

この頃はサッカーW杯やってて、私たちが行った日にはスイスは既に敗退してたけど、まだフランスは残ってたと思います。それに各国からの旅行者が来てる街だもの。


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また別の広場では、パブリック・ビューイングもやってました。自国チームが勝っても負けても、または自国チームが出場すらしてなくても、やっぱり人々をつなぐ良い機会なんですね!

そんなベルン1日目も、そろそろ9時近く。日が暮れる前にホテルへ戻って、翌日への英気を養う弥次喜多シスターズでありました~~。
(@^^)/~~~

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by londepa | 2018-08-19 01:56 | スイスのジュネーヴ&ベルン旅行 | Comments(2)

スイス料理ってどんなの?「ロッチベルグ」で夕飯


ベルンでもジュネーヴ同様、街のあちこちで飲料水が惜しみなくほとばしってました。しかも水飲み場を兼ねる噴水には彫刻やお花もあしらわれててパッと見、立派なモニュメントっぽいのも多い。


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例えばこれ。蛇口はハクチョウのつもりかな・・・? こういう噴水モニュメントの殆どが16世紀に造られたそうで、寓話的な要素もたっぷり。


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こちらはベルン市のシンボル、熊。


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市の紋章にも、熊が大々的にフィーチャーされてますよ♪


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あれ?旗じゃなくてバンダナみたいな布にも熊が・・・って何故こんなの道端に吊るしてんの?!


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と近寄って見たら、なんかアートな作品を制作販売してるアトリエ兼ショップみたいな所でした。


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しかも只の熊じゃなく、このアーティストさんの作品群は「泳ぐ熊」に特化してる感じなのがユニークでした♡


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とブラブラ歩いてたのは、旧市街に続く大通り。その日の夕食にスイス料理を食べに行ったら予想以上のボリュームだったので、腹ごなしに食後のお散歩&観光してたんです。


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それは「今度こそスイス料理を食べよう!前日のジュネーヴでは、ついうっかり中華食べちゃったしー笑」という意気込みで、駅中の観光案内所のお姉さんにお勧めしてもらった数軒のうちの1つ。


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確かにスキー板や、アルプスの写真などが飾ってあって、スイスっぽさ醸してますよね。テーブルクロスがビニールクロス製で、お値段そこそこのお店を選びました。

お店の名前は「ロッチベルグ」。


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ところでスイス料理っていうと、真っ先に思い浮かぶのはチーズ・フォンデュ!というのは、私だけじゃないと思うんだけど、、、

でも、ぶっちゃけチーズ鍋ですよ?!ベルンでも依然30℃を超える日々だっつーのに鍋なんて、我慢大会やってんじゃないから~~。
(;・∀・)

それに以前、ロンドンにある老舗スイス料理「スイス・シャレー」でチーズ・フォンデュ食べた事あります。それ冬だったので美味しかったし、今回はパスしても全く未練ナシです♪


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という事で、チーズ・フォンデュ以外のスイス料理を食べてみました!で、何を食べたかっていうと。


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お料理の名前がドイツ語で読めないのもあるから、メニューに赤丸つけてみました!


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まずは「仔牛のエスカロップ&香草バター添え」、サイドディッシュには「ビッグ・ミックス・サラダ」を頼んだお皿。


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こっちはメイン・メニュー名の読み方が分からないけど「スライスした仔牛のチューリッヒ風・マッシュルーム&クリームソース」。お肉が仔牛とはいえ殆どビーフ・ストロガノフと同じ感じ。

そしてサイドには、スイス料理としてガイドブックで見て名前だけは知ってた「ロスティ」。千切りにしたジャガイモを固めて焼いたもので、ハッシュポテトの親戚みたいな食感でした。

という2皿を、Fちゃんと半分ずつシェアーして・・・量が多いので、少し残しちゃいましたけどね。スイス料理と聞いて来てみたものの、スイス以外ではお目にかからない!というほどユニークじゃなかったです。

やっぱしドイツ語とフランス語の2つが主要言語(イタリア語圏もちょこっと)だけあって、お料理センスや食の好みもそれらの国々に近いんでしょうねー。


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ところで先に挙げたメニューで、その数字を見て驚いた方も多いんじゃないかな?!下記にて本日現在の為替レートでの金額も一応、参考までに書き添えてみると・・・。

【仔牛のエスカロップ】
36スイスフラン(約28.5英ポンド・または4024円)

【仔牛のチューリッヒ風】
39スイスフラン(約31英ポンド・または4359円)

それにドリンクとサービス料を足すんだから、もう合計1万円の食事!!!

重ねて言いますけど、ここはビニールのテーブルクロス使ってるほど超カジュアルなお店ですからね。もし高級レストランだったら、どんな事態になるのか想像もつきません。

そんなスイスの洗礼を浴びつつも、まだ旅の半ば。この後も色んな所に行って、ここの生活と文化を垣間見てみましょう~~。
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

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by londepa | 2018-08-17 02:04 | スイスのジュネーヴ&ベルン旅行 | Comments(0)

4つ星「ホテル・サヴォイ・ベルン」に泊まりました!


ジュネーヴから2時間ほど電車に乗って、スイスの首都ベルンに到着しました。今回の宿泊先も、駅から徒歩3分くらいで交通至便のホテルでしたよ~~。
(*'ω'*)


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それが、こちらの「ホテル・サヴォイ・ベルン」。4つ星ホテルで設備&客室スペースともに大満足!


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特にこの時(7月上旬)はスイスも熱波到来中だったから、エアコン効いてるのも助かりましたー♪ ジュネーヴのホテルでは扇風機だったので。笑


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私たちのバスルームは浴槽付きじゃなかったけど、熱帯のスコールみたいな大水量シャワーがあったからオッケー!滞在中ずっと暑い日が続いててシャワーで十分だった、てのもあります。

ホテルにチェックインしたのは、7月7日だったので・・・。


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まったり荷解と休憩しながら、サッカーW杯のイングランドvs.スウェーデン戦なんか観ちゃいました!!!

ベルンはドイツ語圏の街なので、解説がドイツ語。つまり言ってる事は殆ど分からなかったけど、まあスポーツってのは画面を見てればほぼ理解できますね。


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こちらは地階の朝食ルーム。ビュッフェ形式の朝食は、暖かいものはオムレツと茹で卵にトーストくらい。サラダやフルーツにハム、チーズ、スモークサーモンなどが並んでました。


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それでも自分のお皿を見ると、やっぱり結構なボリュームですけど!
(〃ノωノ)


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パンは数種類あって、甘味系パンも置いてありました。それにコーヒー紅茶ジュース等々・・・という感じです。

私は、とにかく朝はコーヒー2~3杯(←コーヒーカップの場合。大きめマグなら1杯か2杯)飲まないとエンジン始動しないので、食べるのもコーヒー飲むのも忙しいったらない~~!爆

ところで、ジュネーヴのホテルに1泊した時には、ジュネーヴ市内の公共交通機関フリーパス2日分をもらった私たち。


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今回ベルンのホテルに2泊したら、3日分のベルン市内交通フリーパスをもらっちゃいました~~。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

スイスに着いた直後に空港でもらった電車の無料券から数えると、これで3回目の交通タダ券。外国からの旅行者にとって物価の高い国だから、ちょっとはサービスしないとって事かな??


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ジュネーヴもベルンも路面電車やバスが発達してるので、なるべく活用して観光を楽しみたいですよね!
(●^o^●)

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by londepa | 2018-08-15 22:32 | スイスのジュネーヴ&ベルン旅行 | Comments(0)

世界の車窓から~♪ジュネーヴ⇒ベルン編


ジュネーヴに1泊した翌日は、お昼ちょっと過ぎまでジュネーヴ市街観光してからベルン目指して出発~~!


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凡そ2時間ほどの列車の旅。かなーり長い間こうして窓外に湖を見ながら、快速列車に揺られます。


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湖が途切れたと思えば、畑と山々の稜線が。イギリスのカントリーサイドと違って羊は見なかったけど、牛は結構いたかモォ~~。


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もしかしたらお城?みたいな素敵な建物。でも停車しないどころか、途中でどこ通ってるのか把握してません!笑

とにかく湖に囲まれて緑が濃ゆくて、昔々の歌謡曲「ブルー・シャトー」なんか口ずさみそう。(えっ知らない?まぁ1971年のヒット曲だもん知らない人のほうが多いって話w)


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割と混みあってる街だって、その向こうに湖が広がってると、それほどゴミゴミして見えないですね。


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このジュネーヴ⇒ベルンの電車は、Fちゃんが奮発してファーストクラス車輛を買ってくれたんです。だからシートがふかふかで座り心地よく、何しろ空いてる♪

でも乗車券+ファーストクラス料金で、1人につき90スイスフラン!(約1万円)2時間くらいしか乗ってない割に高いですよねぇ。快速だけど新幹線の比じゃないし。

で、やっぱスイスは物価が高いなーと、またもや思っちゃうんだけど、、、


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備え付けの簡易テーブルに、各国語のメッセージがあって・・・「ようこそ」とか、


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「良いご旅行を」なんて書いてあると、単純に喜んじゃうし♡


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約2時間のちに到着したベルン駅では、ついでに翌日と翌々日に乗る電車のチケットも買っといたほうがラクだよね!という事になって。


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今度は両日ともファーストじゃなくセカンド・クラスにしたものの、やっぱ合計金額170スイスフラン近く。それをお支払いしたところ・・・。


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スイスが誇るもう一つの名物、チョコレートをオマケにくれましたー!!!爆 お祖父ちゃんとマゴ娘っぽい写真つきの細長いパッケージに、ミルクチョコが入ってます。
(・∀・)


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そんなベルン駅を出てから、まずは予約したホテルを探します。Fちゃんが言うにはこっちもジュネーヴ同様、駅近な筈なんだって。

ベルンには2泊するから、どんなホテルか楽しみ~♡ワクワクです!!!
\(^o^)/

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by londepa | 2018-08-13 05:41 | スイスのジュネーヴ&ベルン旅行 | Comments(0)

長生きで多作のヘンリーさん


ホテルに戻って荷物を引き取るまでに、まだちょっと時間の余裕があったFちゃんと私。それじゃ最後にもういっちょ、ジュネーヴ観光しちゃおうかな!


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というノリで相変わらずの炎天下ニモマケズ、坂道ニモマケズ、オロオロ歩いてたら着きましたよーー♪


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屋根の上に並んだ玉ネギみたいな形が特徴的な、ロシア正教の教会です!以前ブルガリアに行った時もそうだったけど、神妙なんだけど歌うように読経を唱える、独特なスタイルの礼拝をやってました。


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信者さんらの神聖な礼拝中だったので、中に入らずドアから覗いてみただけ。礼拝中でも入っちゃいけない事なさそうですが、やや入りづらい雰囲気はあるって感じ?
(;´・ω・)

あと信者の女性は教会に入る前に、手持ちのスカーフをバッグから出して、サッと手慣れた仕草で頭に被ってから入るのが印象的でした。若い女性でもそう。(子供は例外)

この作法はブルガリアでは気付かなかったし、後日イギリスに戻ってから「同じく正教会の国ギリシャじゃどうなの?」ってX君に訊いたら、「ギリシャでは殆どやってないなー」と言ってました。

ロシア正教の習慣なのかな?そういえば入れ子人形のマトリョーシカちゃん達も、スカーフ被ってる子が多いよね♡


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正式名は「聖なる十字架大聖堂」らしいです。これは教会の裏側。

でも中は撮影禁止なので、こちらの宗教関連ウェブサイトから画像をお借りしてみましたよ~~。
↓↓↓


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あーそうそう、こんな感じ!入口の扉から中をチョロっと覗いた時、こういう美しい祭壇が見えました。


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こっちの画像は教会建立150周年記念の特別な儀式の模様だから、ちょっと違うけど、、、聖職者さんたちの僧衣とかは、基本こういうの。
(*^_^*)

さてと、ジュネーヴを発つ前に何やら有難そう~な教会を2つも拝観しちゃったしね!そろそろマジでホテルで荷物を引き取って、ベルン行きの電車に乗りましょうか。。。


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ホテルへ戻る道すがら、こんな立派な建物も通り過ぎましたよ。どっからどう見ても絶対、タダモンじゃありませんよねー。


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なんか小ぶりのルーヴル美術館みたいな風情?フランス語圏の街だもん、そこら辺りを模範にするのも全然アリみたいな気がしちゃう。


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というフィーリングだけ(笑)で怪しい戯言を云う私とは正反対で、生真面目なFちゃんがチェック入れたら、やっぱ「ジュネーヴ美術・歴史博物館」でした。

でももう、この博物館に入るほどの時間はナシ。

つーかイギリスと違って有料なんで、ちょっとだけ見てみる?というのは勿体ない気がしちゃう。どうせ入るなら沢山の展示品を見ないと、、、と思うから、短時間だと敬遠しがちなんですよねぇ。
(;・∀・)


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で再びホテルに戻ろうと歩き始めた時。博物館の前にイギリス人彫刻家ヘンリー・ムーアの作品があるのを見て、つい立ち止まっちゃった。

彼の作品って「箱根彫刻の森美術館」や「MOA美術館」「東京都庭園美術館」などなど日本各地にもあるから、馴染みあるアーティストの1人ですよねー。もちろんヨーロッパやアメリカにも沢山の作品があって、ものすごい多作。

1898年にヨークシャー州キャッスルフォードで生まれたヘンリーさんは、炭鉱に従事する父親をもつ家庭で8人の子供のうち7人目。

父親はのちに鉱山技師になったほどの努力家で、そんな苦労人の親に育てられた彼は・・・自分が美大生だった頃に奨学金など公的援助が大きな支えだった事を、生涯かけて社会に還元した人なんですよ~~。

彼の作品はやがて世界に認められて、商業的にも大成功。豊かな財力を得てからも質素な生活を好んで、資産の多くは彼の死後「ヘンリー・ムーア財団」の基金として若い世代への美術教育・普及を支援してるんです!

1986年に他界した彼は、享年88歳。長寿国といわれる現代日本だって四捨五入しても男性81歳、女性87歳なんだから、当時のイギリスではすごく長生きした人。かなり晩年まで精力的に制作活動してたから、多作なのも納得です♪

あれ?、、、スイスのジュネーヴ紀行なのに、イギリス関連ネタだとつい長々と書いちゃいましたぁ~~。
(m´・ω・`)m ゴメン…


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とにかく今度こそ、ジュネーヴ中央駅からベルン行きの電車に乗り込みますのでっ!


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午前中にいっぱい写真を撮りまくったので、電車の待ち時間にすかさずスタバでアイフォン充電しつつ。。。笑

スイスの首都だってのに印象の薄さと言ったら、オーストラリアのキャンベル並み?!と勝手に思い込んでる私が、実際にそこで見たものは・・・ムフフ♪

続きはお楽しみでーす。
(^◇^)

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by londepa | 2018-08-10 07:45 | スイスのジュネーヴ&ベルン旅行 | Comments(0)

日本の某旅行会社と似てるけど違いますw


スイス2日目は、ジュネーヴから首都ベルンへ移動するのが最重要案件!でも電車に乗ったら2~3時間で着く筈なんで、超ヨユーぶっこいてるFちゃんと私なのでした。

一応ホテルは、」朝のうちにチェックアウトしたけどね・・・荷物をフロントに預けてから、かなりの確率で「ここに来るのは最初で最後だろなぁ」~という国スイスおよびジュネーヴ観光に勤しみました~。

あっ誤解のないよう言っときますけど、スイスすごく良い国ですよ!

嘘じゃない証拠に、スイス・・・つーかジュネーヴ&ベルンの合計3泊4日で、私が抱いた好印象ポイントを列記してみましょう。

①清潔
②治安よさそう
③ビンボ臭くない
④風光明媚
⑤水がおいしい
⑥排他的じゃない

( ,,`・ω・´)ン?なんか⑥には説明が必要かしら。

だって国内ですら仏独伊の3か国語の文化圏に分かれてるんだし!「オラが村」からじゃなくても別に気にしないっすよぉ~という、優しい無関心みたいのを感じたんです。

じゃあ何故スイスへの再訪は確率が低いのかって?コレはもう、ひとえに物価がロンドンより高いこと。笑 ロンドンだって西欧諸国では物価高い方なのに、そのロンドンより軒並み高いもんねぇ、、、

これはスイスだけでなく北欧諸国にも言えること。まぁ早い話ノッピキならない用事がない限り、私がデンマークやスウェーデンやノルウェーで長期休暇を過ごす事はなさそう??
(;^ω^)

って前置き(っつーか弁解)が長引いちゃったけど、ジュネーヴで何を観たいかすら考えてなかった私。

Fちゃんが「サン・ピエール大聖堂っての良さそうよ♪」とカマかけるので、ほええーじゃ行こか?!とホテルを後にしました。


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そしたら、その大聖堂はちょっとした丘の上。

気持ち的にはパリで「モンマルトルの丘に登っちゃおうかしらん♡」と歩き出したら、坂道と階段続きでゼーハー心拍数バクバク喘いでる状態に近いモノを感じました。

もしかしたら、そこまで高い丘の上じゃなかったかも・・・でもジュネーヴも例年になく暑い夏を迎えて30℃近かったから、あくまでも気持ち的には登頂です。


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ぜーぜー、着いたぁぁぁぁ。


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ここって創設は12世紀に遡るんだって。その後どんどん増改築を重ねたとはいえ、ほぼ築千年近い教会~~。


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15世紀からの由緒ある聖歌隊席もあったけど、


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コダックに似た彫り物が、その有難みを完全帳消しにしてたりーー。
(T_T)


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他にも色んな見どころ満載の教会だったのですが、私よりかは遥かに一般常識のあるFちゃんに言わせると、


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この椅子なんかは目玉のひとつ!マルティン・ルターとともに宗教改革を先導した、ジャン・カルヴァンが座ってた椅子ですよ~~~☆彡


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って説明書きにもそう書いてあるけど、、、

「カルヴァンなんて宗教改革の人、いましたっけ~~?下着で有名なアメリカ人デザイナー以外のカルヴァンって思い当たらないんだけど!」いう私には、イマイチ感慨が薄かったんですよ。

オーマイガッ!無知無学って勿体ない~~★の見本ですよねぇ。
(´;ω;`)ウッ…


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ステンドグラスに「IHS」と刻まれてるのを見て一瞬、なんか日本の旅行代理店に似てて面白いなーって思ったくらいキリスト教に無知。

何これってググったら、イエス(JESUS)のギリシャ語表記:IHΣOYΣの最初の3つを頭文字にした場合、現代の英語アルファベットだとIHSになるんだって。


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日本まで布教に来たフランシスコ・ザビエルが所属したイエズス会なんかでも、IHSはシンボリックなイニシャル☆彡 一瞬「あれっ日本の某旅行代理店??」と見間違えて、自分のアホさを再認識した私ですが、、、

それから数百年後、長崎県佐世保のハウステンボスを所有する某社。ザビエルさんは同県平戸にも布教行脚したらしいので、やっぱ何か符丁があったりして~~。

(・∀・)てのは考え過ぎね??


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ともあれ由緒ある大聖堂を拝めたので、何となーく満足しました!(←神社仏閣教会の有難みってのは人それぞれ~~笑)


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でも、まだ正午前だしね、、、ジリジリ灼ける陽射しに負けず、この後もジュネーヴ市街観光を続けますよー!

お達者とイタさの境界線を彷徨う(?)われら完熟シスターズ。次回にこうご期待~~♪
\(^o^)/

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by londepa | 2018-08-08 10:07 | スイスのジュネーヴ&ベルン旅行 | Comments(0)
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お気楽ごくらく♪ロンドン&カントリーサイド半々の暮らしぶりを綴ります。


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