カテゴリ:X君のギリシャおうちごはんレシピ♪( 3 )


ギリシャおうちごはんレシピ・その3「万能ディップ・ツァツィキ」の作り方


秋ナスは嫁に食わすな~というくらい、秋はナスが美味しいですよね!こちらイギリスでも丸々と太ったナスが、お手頃な値段で出回っています。


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先日は、そんなナスとクルジェット(ズッキーニ)と赤ピーマンを鉄板で焼いたX君。


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更にチキンの串刺しをオーヴンで焼いたのが、夕飯になりました。チキンは予めハーブマリネされて串刺しになったのを買ってきたので、焼いただけですけど。


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そこに、用意しておいたツァツィキも添えて・・・いただきまーす♪
!(^^)!

うん、美味しい~~。

それにしても野菜もチキンも基本、特にギリシャの調理法じゃありません。なのに、このヨーグルト・ベースのツァツィキを添えただけで、ギリシャおふくろの味に!!!

日本でも各家庭に秘伝の万能たれ、とかありますよね。「このピリ辛ねぎソースがあれば絶品ご馳走になっちゃうの♡」みたいな。

ツァツィキも、そんな名脇役。それでは以下、X君ママから彼に伝授されたレシピを~~。

《ツァツィキ》

【材料4~6人分】
水切りしたギリシャ・ヨーグルト:250g
ニンニク:2片
キュウリ:英国サイズなら1/2本、日本サイズなら1~2本
エクストラヴァージン・オリーヴオイル:大匙1
赤ワイン酢:小匙1
塩コショウ:適宜

【作り方】

①ギリシャ・ヨーグルトの表面にある水分は捨てる。もしギリシャ・ヨーグルトが手に入らない場合はザルに布巾か丈夫なキッチンペーパーを敷いたものにヨーグルトを入れ、30分ほど水切り。

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ちなみにイギリスで一般的に出回っているギリシャ・ヨーグルトは、こちらの「FAGE(ファーゲ)」というブランド。またスーパー自社製品でも「Greek Yogurtと」銘打っていればOK、でも「Greek-Type Yogurt」だと多少水っぽく、また味のまろやかさも違います。

②ニンニクの皮を剥き、クラッシャーで潰したものを①に混ぜる。

③キュウリを細かい千切り状に切るか、万能調理器で小さい千切りサイズになるよう、すり下ろす。我が家ではこの作業が私の担当で、こちらを使っています。↓


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④キュウリをぎゅーーっと手で押し絞るようにして、出来る限り水分を取り除いてから、ヨーグルトに加える。

⑤エクストラヴァージン・オリーヴオイルと赤ワイン酢も入れて、塩コショウ適宜。よーく混ぜたら出来上がり!


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⑥オプション:お好みでフレッシュなミントの葉を少し刻んで混ぜると香りが良くなる。けどミントなしでも十分おいしい!


ところで材料のところを4~6人分と曖昧にしたのには、理由があって。。。


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このラムのシシカバブ風とライス&サラダに添えたように、味付けの脇役としてならば、上記の分量で6人分はたっぷり。


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でもメゼ(ギリシャ版タパス)の1品として、ピタブレッドに塗りながら・・・というような食べ方だったら、4人で消費しちゃうかもしれません。

使い残したツァツィキは、冷蔵庫で数日間くらい保存できます。生ニンニク入りなので、お勤め人なら週末向けかな?笑

シンプルに焼いたお肉や魚や野菜が、この1品でギリシャの味になりますよ~~♪
\(^o^)/

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by londepa | 2018-10-03 23:54 | X君のギリシャおうちごはんレシピ♪ | Comments(2)

ギリシャおうちごはんレシピ・その2「レモン風味ポテト」の作り方


長年使ってた電気ケトルが、そろそろ寿命という感じになってきたので・・・遂に新しいのを買う決心をした私たち。

と言っても、お湯を沸かすのは電気ケトルが主流のイギリス。もう~ホント様々な商品が溢れています。値段だって£10程度のから£100以上するのまで!

あるお店で陳列されてた電気ケトルには£150くらいする商品もあって「一体これ、お湯を沸かす以外に何してくれるのよ~~フルコース・ディナーでも調理してくれるんですかい?」と思わずツッコミたくなったわ。笑

逆に日本のお茶の間にあるような保温機能付き湯沸かしポットは、見かけた事ありません。考えてみれば炬燵もないし、生活様式の違いですよねー。
(#^.^#)


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とにかく電気ケトル。何日かかけて数軒のお店を見て回った末、こちらに決定!デザインも機能も満足だし、ボディの色が柔らかいトーンのグレーなのも気に入ってます。


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インテリア・ショップ「ネクスト・ホーム(Next Home)」で見つけました。

これから秋が深まってきて、その後は冬も待ち構えてて。外出から帰宅したら、ひとまずお茶の時間にしようか!というのが、何よりホッとする瞬間。お気に入りのケトルで楽しもうと思います♪

寒い季節になると嬉しいものの、もうひとつは・・・ずばり熱々のシチュー、スープ、そしてキャセロールなどのオーヴン料理全般ですよね!!!


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そこで「X君のギリシャおうちごはんレシピ」2回目は、前回お約束したレモン風味ポテトの作り方です。お肉にも魚にもピッタリの付け合わせなので、ぜひ試してみてください♡


《レモン風味ポテト》

【材料4人分】
中サイズのじゃが芋:4~6個
ニンニク:4片
チキンストック(固形チキンキューブをお湯で溶いたもの):150㏄
オリーヴオイル:大匙3
レモン:1個
乾燥オレガノ:小匙1
フレッシュ・パセリ(あれば):適宜
塩コショウ:適宜

【作り方】

①じゃが芋の皮を剥き、大きめの拍子切りにする。

②固形チキンストック1個を熱湯150㏄で溶かす。

③レモン1個分の果汁、クラッシャーで潰した(あるいは擦りおろした)ニンニク4片、オリーヴオイル、乾燥オレガノを②に加え、塩コショウ少々して混ぜる。

④オーヴンを190℃(ファン機能つき)で予熱する。ファン機能なしオーヴンならば210℃。

⑤耐熱皿に①を並べ、③を回しかける。

⑥蓋をしない状態で⑤をオーヴンに入れ、45分。時々オーヴンから出して汁をじゃが芋の上にかけ、じゃが芋の表面が乾きすぎるのを防ぐこと。

⑦お好みにより、45分たったら皮付きニンニク数個も入れて焼くのもグー。(←オプションです)

⑧更に45分ほど、途中で何度か汁をじゃが芋に回しかけながら焼く。もしも途中で汁気が少なくなり過ぎと心配になったら、アルミフォイルで蓋してもOK。

⑨じゃが芋に火が通ったのを確認したら完成。生パセリ(あれば)を刻んでトッピングするとなお良し。


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前回はチキンの付け合わせにしましたが、お肉だけじゃなくグリルした魚料理にもベストマッチなレモン風味ポテト。オレガノとニンニクも効いていて、とても食欲をそそるんですよ!

ちょっと前には、ロースト・ポークと一緒に食べました。

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いかがでしたか?相変わらずニンニクやレモン遣いが大胆だけど、これぞX君ママ直伝「ギリシャおふくろの味」ですよ!

いつものポテト料理とちょっと違った、新しいレパートリーに加えてみてね♪
!(^^)!

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by londepa | 2018-09-23 06:51 | X君のギリシャおうちごはんレシピ♪ | Comments(0)

おいしいヘルシー新連載♪その1「レモン・チキン」の作り方


こんにちは。今日はちょっと、改めてご挨拶から始めちゃいます♡
(#^.^#)

平素よりいつもいつも、アラ還バカップルのしょーもない話の多い、このブログを読んで下さって本当にありがとうございます!

ただ最近、ようやくハッと気付いた事がありまして、、、

しょっちゅう「X君がこれ料理してくれたー旨かったー。」というだけの、美味しいもの食べた見せびらかし?的な記事が多かったんじゃないか、と遅まきながら反省したんです。

それじゃ「美味しそうでしょう~?ウヒヒヒ」と言ってるようなもん。もっと読んでくれる人の役に立たないと駄目だよね。。。
(m´・ω・`)m ゴメン…

と反省したので、新カテゴリーを追加して、X君のレシピを記述していこうと思うのです。カテゴリー名は、「X君のギリシャおうちごはんレシピ♪」にしました。

今日は第一弾ですけど、そのうち書き溜めていけばレシピ集として閲覧しやすくなる筈。テーマはズバリ、

「おいしい&ヘルシー!X君ママ直伝のギリシャ家庭料理を、分かりやすく日本の方々にお伝えしたい~~」という事です♡


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じゃあ早速、まずは昨晩のディナー「ギリシャ風レモン・チキン」の作り方をご紹介しますね。爽やかなレモンとオレガノの香りが食欲をそそる、ジューシーなチキンですよ!


《ギリシャ風レモン・チキン》

【材料4人分】
骨付き鶏ドラムスティックと腿:それぞれ4つずつ(合計8つ)
オリーヴオイル:大匙2
ニンニク:2片(マリネ用)、数個(ロースト用)
乾燥オレガノ:小匙1/2
レモン:2個(表皮も使うのでノーワックスまたは無農薬のもの)
塩コショウ:適宜


【作り方】

①レモン1個は表皮の黄色い部分をすりおろし、果汁も絞っておく。すりおろした表皮と果汁は一緒にしておいてOK。

②ボウルに①、オリーヴオイル、ニンニク(ガーリッククラッシャーで潰すか、すり下ろしたもの)、乾燥オレガノ、塩コショウ少々を入れて混ぜる。

③鶏肉を②に浸して、冷蔵庫で3時間ほどマリネする。

④鶏肉のマリネ時間が終わったら、オーヴンを予熱する。設定温度はファン付きオーヴンなら180℃、ファンなしオーヴンならば200℃。

⑤耐熱皿に鶏肉を並べて、マリネ液を注ぐ。鶏肉の間に適当な間隔で皮つきニンニク数個も加える。

⑥オーヴン中段で40分~45分ほど焼く。途中で何回か耐熱皿にたまった汁をスプーンで回しかけながら、鶏の皮がパリっと香ばしい色になり、中まで火が通ったら出来上がり。


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⑦もう1個のレモンをクシ形に切ったもの、彩りの良い付け合わせ野菜、そしてポテトまたはライスを添えて、いただきまーす!


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この日は沢山ズッキーニ(イギリス名はクルジェット)があったので、グリドルで焼いて塩しただけのシンプルな付け合わせと・・・。


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これも次回はレシピをご紹介したい、絶品レモン風味ポテトで頂きました!

マリネでレモン丸ごと1個を使ったのに、更にレモン果汁をチキンに絞りかけられるよう、生レモンを添えちゃうX君。

庭にレモンの木が生えてる家も多く、レモンは重要な調味料のひとつになってるギリシャ家庭料理。それにオリーヴオイルは殆ど全ての料理に多用するので、まるで日本の醤油くらい必須だし・・・。

等のギリシャ料理あれこれ雑談も(過去ログと重なる部分はあると思うけど)交えて、この新カテゴリーを不定期連載していくつもりです。

実は、そんな決心をした動機はもう1つあって。


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それは今年92歳&93歳となった現在も、心身ともにカクシャクと元気なX君のご両親。

彼らの健康長寿の秘訣は、X君ママが結婚当初から毎日毎食ちゃんと手作りしてるギリシャ料理が、大いに貢献してるはず。それと、そういう台所仕事に手間暇かけるのを惜しまないライフスタイルですよね。

そんな事も、同時にお伝えしていければ・・・と願っているのです♡
(●^o^●)

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by londepa | 2018-09-16 00:54 | X君のギリシャおうちごはんレシピ♪ | Comments(0)
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お気楽ごくらく♪ロンドン&カントリーサイド半々の暮らしぶりを綴ります。


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