カテゴリ:お散歩てくてく( 519 )


オックスフォード州まで見に行ったけど、、、(>_<)


石灰質の土地を利用した白い馬の地上絵を、ウィルトシャー州で幾つか見た私とX君。でもでもオックスフォード州のアフィントンには、何と紀元前からのがあるんだって!

という事で、ある秋晴れの日に行ってきました~~。


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駐車場に停まってたナショナル・トラストの三菱トラック車体に描かれた、ああいうスリム体型のお馬さんがいる筈なんです。紀元前なのに、モダンアートみたいに大胆なフォルムですよね♡


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じゃあ白いお馬さんに向かって、歩き始めまーす♪


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着きました~~、、、って見えねえ!爆 つーか見えることは見えるんだけど、馬のカタチを識別できる感じには見えないんです。
(;・∀・)


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頑張ってググーっと手を伸ばしても、やっぱ無理でした。真ん中に見える白い点は目、とか多分あそこが前足、とか多少パーツが判別できる程度。

でも来た、見た、撮った(←部分的に)という、ほぼ参加する事に意義がある的な満足感は、味わえたかな。笑


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紀元前300年頃ここにお城があったという跡地も、すぐ近く。そのお城から見下ろしたら、馬が馬の形で見えたのかなぁ?


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天気が良くて暖かく感じるほどだったから、お城の濠だった所をのんびり散歩~~。


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途中で可愛いジャックラッセルちゃんにも会えたしね♡


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こういう景色が続いてて、気持ちいいウォーキングでした。


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駐車場に戻ってから、この解説つき掲示板を見て「上空から見下ろさないと馬のカタチには見えないよね」「紀元前にどうやって描いたのかねぇ~」と、改めて感心しちゃいましたよ。

この日の夕食は、ちょうど良い具合に熟れ熟れのアボカドがあったんから・・・メキシカン!


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ナチョスと、チリコンカルネと、グァカモレ。


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サワークリームも添えて、ついでにパドロンペパーも炒めて、いただきまーす!!!ビールと一緒に、美味しくモリモリ食べました。

これから晩秋、そして冬がもうすぐそこまで来てるイギリス。それでも晴れ間を選んで、なるべくウォーキングやサイクリングを楽しみたいと思いますー♪
(#^.^#)

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by londepa | 2018-10-21 00:40 | お散歩てくてく | Comments(0)

食料としてのハトを飼育してた所


最近X君とちょくちょく行ってるエイヴベリーは、我が家から少しだけドライヴすれば行けるナショナル・トラスト所有地のひとつ。

基本的にはクルマを使わず行ける範囲でウォーキングやサイクリングする事の方が多いけど、やっぱり毎日ご近所だと飽きちゃうんですよね。笑


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そうして何度かリピしてて気付いたんですけど、ここって巨石群の周辺でも、結構よく羊が放牧されてるのに出会います。
(・∀・)


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ありがた~い紀元前の巨石に立ちション?!じゃなく、このあと後ろ足をガシガシ齧ってた羊。きっと痒かったんだね。


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羊たちは基本、1日中もぐもぐタイム。


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立ち止まって食べるだけじゃなく、歩きながらでも、食べる食べる!近くに寄ると「ブチッ、ブチブチッ」と草を食いちぎる音がして、割と迫力ありますよー。


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そして、食べてない時は・・・まったり寝そべって食休み~~♡


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「私ってサラダしか食べないのに、ぜんぜん痩せないのよ。何故かしらぁ?」なんちゃって。


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この木なんの木、羊の成る木~~~♪

そんな羊たちを見習って(?)私らも、帰り際にはマナーハウスの野菜畑に行って、夕飯に使う野菜を物色してきました。以前も書いたとおり値段が付いてなく、任意の金額を箱の中に入れる方式です。


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マナーハウスへ行く途中には、こんな小屋みたいなのが。時間によっては入口が閉まってるんだけど、この日は開いてたから入ってみましたよ。


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木造の部分は修復されてるものの、石造りの土台はオリジナルのまま。

ここではハトが飼育されてたというので、じゃあ伝書バトかな?と思ったら、、、なんと食用だったそうです。へぇー。

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その日の夕飯にはマナーハウスの野菜畑で採れた、クルジェット(ズッキーニ)1本を輪切りにして小麦粉をつけて揚げ焼きしたのと、同様に調理した赤&黄ピーマン。

これピーマンが小さいんじゃなく、クルジェットが超巨大なの!爆 マジで大ぶりの糸瓜(ヘチマ)くらい。

で、メインは・・・。


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ハト胸、もとい鶏の胸肉!!!


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ふう、美味しかった。。。

天高く、羊も私たちも肥える秋です~~♪
!(^^)!

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by londepa | 2018-10-01 06:41 | お散歩てくてく | Comments(0)

日本のカメラも一杯あるよ!写真史のミュージアム


1700年代からレイコック・アビーを邸宅とした、タルボット一族。その中で今も偉業が讃えられているのは、1835年に初期の写真技術を発明したウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットです。


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だからお屋敷の敷地には、彼にちなんで「フォックス・タルボット・ミュージアム」という写真史博物館があるんですよ~~♪


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まず入口から1歩、足を踏み入れると・・・新旧のカメラが、神々しいオブジェのように並んでお出迎えしてくれます!


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1855年に作られた本体が木箱のカメラから、現在のアイフォンを始めとするスマホのカメラ機能まで・・・。


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もちろん日本製カメラも、時代を先取りした様々な機種が展示されています。↑こちらは1970年のニコンF。
(#^.^#)


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史上初のネガ・ポジ写真技術、カロタイプの説明。典型的な理数系X君が何度も説明してくれましたが、やっぱり私には充分理解した!って言えませんけど、、、


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彼のような人たちが写真技術を開発してくれたお陰で、180年後の私らがスマホで自撮り!インスタ!など、娯楽としての写真を享受してるんですねぇ~~。


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息を呑むように美しい、骨董品カメラも色々あるんだけど・・・。


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そういう貴重なカメラ達と肩を並べて、1950年日本製サンワの超小型カメラも誇らし気に見えます!レトロな皮革ケースがお洒落♡


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2階のイベント・スペースでは、ある女性フォトグラファーの写真展をやっていました。とても美しい作品が沢山あったので、また別の機会に詳しくご紹介しますね~♪
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

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by londepa | 2018-09-28 01:44 | お散歩てくてく | Comments(0)

写真技術のパイオニア:ウィリアム・タルボットのお屋敷


13世紀に修道院として建てられた、レイコック・アビー。その後は富裕層ファミリーらの邸宅として増改築されつつ使われた末、1944年に景観保存団体ナショナル・トラストに寄贈されました。

800年にも及ぶ歴史だけでも、十分に興味深いのですが・・・ここを19世紀に所有していた或る人物が、世界的に優れた発明を生み出した場所でもあるんですよ♪


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そのヒントのひとつが、この窓。

当時この屋敷を親から受け継いで住んでいたウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットは、ハロウ校からケンブリッジ大学に進んで数学や化学など幅広く研究した学者で・・・。


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特に、初期の写真技術を発明した人として、後世に名を遺しているのです。↑この古~い白黒のネガは、彼が1835年8月に作成したもの。ね、冒頭にアップした窓でしょ?

「硝酸銀溶液に浸した紙(感光紙)に、白黒の反転した陰画(ネガ)を固定して、印画紙に陽画を焼き付けるネガポジ式の写真技術」なのだそうです。


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科学・技術分野で世界を牽引していた19世紀のイギリスで、王立協会の主要メンバーにもなったタルボットさん。当然ながら、同じく高名な学者たちとも交友を深めていました。


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このテーブルクロスには1836年8月のある日、彼が親しい友人たちを招いたディナーの着席順や、供された食事のメニューがプリントされているんです♪

中でもX君が、ある人物を指差して「へぇ~~っ彼とも友達だったんだ!」と感心していたのが、こちら。


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チャールズ・バベージという数学者・発明家。タルボットさんが写真技術の父ならば、このバデージさんはコンピューターの父!と言われてる人なんですねー。


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中世の雰囲気を今も留める、石造りの修道院と連なったユニークなお屋敷から外に出ると・・・。


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こんな奇妙な小屋?みたいなのが。ドア近くにあった説明を読んだら、真ん中上部にある茶色い箱がカメラ★


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タルボットさんが発明した写真技術を、分かりやすく体験してみよう!という小屋なのでした。じゃあ、中に入ってみまーす。
(・∀・)


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中に入ってドアを閉めて、暗い部屋の壁に映し出されていたのは、天地が引っくり返った映像。ちなみに赤い矢印のところが、外に立ってるX君(逆さま)です。笑


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その後は、ティールームで休憩しました。


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室内は少し混んでたけれど、ちょうど外のテーブルが空いたのでラッキー♡ 暖かい日だったので、パラソルの下で気持ちい~い休憩タイムになりました。


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私は、いつものチーズ・スコーンとカプチーノ。X君も彼の定番=紅茶とフルーツ・スコーンで、軽いランチ替わりです。


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近隣の土地も含めてナショナル・トラストが所有しているため、見事に手入れが行き届いていて絵になるレイコック。

私たちは自宅から少しドライヴすれば行けるけど、ロンドンからだと遠い?でもコッツウォルズ地方の端っこだから、日帰り観光バスツアーでこのレイコックも訪れるコースがあります。

ハリポタ映画ファンはもちろん、ユニークな歴史や貴重なアンティーク美術品など見どころ満載。たっぷり楽しめるレイコック・アビーなのです!
(^O^)

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by londepa | 2018-09-27 00:32 | お散歩てくてく | Comments(0)

TVや映画のロケ地でも有名な、レイコック・アビーという館


まだ夏らしい気候だった数週間前、X君と一緒にウィルトシャー州レイコックに行ってきました。ここもナショナル・トラストが所有してるので、手入れ&展示の見事さはお墨付き!


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実はここ、私は以前にも日本人向けバスツアーの一環で立ち寄った事があります。コッツウォルズ地方の端っこでもあり、観光ツアーに組み込まれる場合も多い人気スポットなんですよ♪


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元々は13世紀に建てられた、尼僧のための修道院という古い建物がメイン。それから後年になって所有者が変わっていくのとともに増改築を繰り返して、今のレイコック・アビーとなりました。


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こちらは、そんな修道院だった面影を色濃く留めている部分。


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窓も天井の装飾も、これぞ中世っていう意匠ですよね!!!

そんな特徴ある場所なので、数々の映画やTVドラマのロケ地として使われています。


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中でも有名なのは、人気ハリポタ・シリーズの映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」そして「ハリー・ポッターと謎のプリンス」。


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広々としている上に、石材が多用された堅牢な造り。沢山の大掛かりな機材が必要な映画・TV撮影には、さぞかし重宝されてる事と容易に想像できます。
(*´ω`*)


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こちらは後年、個人のお屋敷として増改築されてきた部分。家具や調度品はオリジナルのものが多く、アンティーク好きには垂涎?!そうでなくとも、目の保養になりますよね♡


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このお屋敷が周辺の土地ごと、ある富裕層一家からナショナル・トラストに寄贈されたのは1944年・・・きっと戦争が、その一家に大きな変化をもたらしたんじゃないでしょうか。


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ヴェネツィアのムラノ・ガラス製シャンデリアは、その家族がヨーロッパ旅行のお土産に持ち帰ったもの。


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そして18世紀中国からの陶製大鉢は、その一家の1人がヴィクトリア女王の侍女だったため、女王様からもらった物なんだそうです。


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過去にパッカリ2つに割れちゃったのを補修してるのは明らかですが、ユーモラスにも見える金魚の表情が生き生きと描かれてました!

これら数々のアンティークも含めて、戦前このお屋敷を所有していた一族は・・・?

という事も交えて、この続きもお楽しみに~~♪
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

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by londepa | 2018-09-26 03:55 | お散歩てくてく | Comments(0)

ジャパン・レール・パスを買いに、H.I.S.ロンドンへ♪


今週は月火の孫シッターが終わったあとも、ずっとロンドン滞在中です。

というのも木曜日にウィンブルドンの歯科医予約、そして土曜日にお友達の出版記念パーティーがあるので・・・途中でペンギン村に帰っても、1~2日で再びロンドン!という事になるから。

そこで特に予定のない日もフル活用しないと、勿体ないお化けが出るぞぉ~~って感じで、まず今日は日系旅行代理店に行ってジャパン・レール・パス(JRパス)購入してきました♪


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なんたって、あと1か月で日本帰省だもんねー。3週間のうち1週間は、もう毎日でも新幹線に乗っちゃうつもり!?

ニッポン初めてのX君と一緒に、私も行った事のない広島とか大阪とか東北地方とか、思いっきりJR使い倒して観光しようと思うのです~。ワクワク♪

このJRパスって基本的にガイジン:非日本人向けの商品なんだけど、日本国外に10年以上在留している証明書があれば日本国籍者でも買える事になってます。(少なくとも現在のJRさん規定ではw)

だから先日グリーンパークにある在英国日本大使館で、在留届けの写しをもらってきたんですよ。

JRパスの料金はJRが日本円で規定してるので、ロンドンにある旅行代理店で買う場合はその会社が適用する為替レートでポンド建ての支払い。でも、ほぼ同料金を払うのならば、日系の会社を利用したいですよね。

と思うのは日系企業への信頼感だけでなく、同じお金を払うのだったらイギリス(または他国籍)の旅行会社よりも、日本の会社に払いたいって気持ち。

まぁ大方はJRさんに支払われるのであって、微々たるコミッションなんでしょうけど。。。
(;^ω^)


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そこで私、お友達がお勤めしてるってだけの理由で、H.I.S.ロンドンさんで買う事にしました!最寄り駅はリバプール・ストリート駅です。


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以前あったソーホーのオフィスから金融街シティに移転してるので、私は今回が初めて。グーグルマップを頼りに、よたよた彷徨い歩きます、、、


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・・・リバプール・ストリート駅から徒歩2~3分の筈なんだけど、純正方向音痴の私だと10分くらい。

途中で「ああ、やっぱ無理ーーっ!番地の6Aって何処よ?!」とグーグルマップで手に負えなくなったので、6番地の道端で立ち煙草してたスーツ姿の2人組に助けを求めました。
(^。^)y-.。o○


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そしたら、6A番地は6番地から角を曲がって少し歩く、という結構やるじゃん!な離れ方をしてました。

何これ魔境?神隠しに遭いそうになったのも無理ないわ・・・。
(´;ω;`)ウッ…

でも、とにかく着いて良かった!このオーガスティン・ハウスの地下1階に、お目当てのH.I.S.ロンドンさんがありました~~。


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「もっと世界を楽しもう H.I.S. Love, Peace, TRAVEL」

いいですねー、私こういう標語(?)大好きです。銀座おのでらロンドン店に掲げてあった「銀座から世界へ」とかね、色んな意味でホント大好き。
(((o(*゚▽゚*)o)))

それから受付に行ってご対応して頂いてる間にも、ちゃっかりヌカリなくお友だちのフィフィさん&かよさんともお話しちゃったりして♡

でも時間的にも午前中だし、お仕事の真っ最中だからジャマし過ぎたら迷惑かけちゃうんで、とっとと最重要案件のJRパス購入手続きしてきましたー。


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ご応対して下さったのは、日本語の達者な爽やか青年ポールさん!!!大学で日本語を学んだだけでなく、JETプログラムで茨城に2年間いらしたそうですよ。

途中でこんな写真を撮ったりする不躾な客にもスマイルで応対する、OMOTENASHIニッポンの心を持つポールさん、どうもありがとうございましたー♡


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無事にH.I.Sロンドンさんでの用件が終わって、またリバプール・ストリート駅に戻りかけた時、「ダッチ(オランダ)・センター」というのを見かけたので、ふらっと寄り道。


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その名の通りオランダ系の教会があって、その地下1階にあたるスペースがオランダ文化センターになってました。


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今はスザンヌ・パールマンという、女性アーティストの絵画が展示されてます。


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ハンガリー生まれでオランダ人と結婚したものの戦争でナチスから逃れてカリブ海のオランダ領キュラソー島で数十年を過ごし、1980年代にロンドンへ移住したスザンヌさん。

ここに展示されている彼女の作品の多くは、明らかにカリブ海キュラソー島の様子を描いたもの。


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・・・もちろん単なる偶然なんだけど、「もっと世界を楽しもう ラヴ、ピース、トラベル」という謳い文句とシンクロして、なんとなく胸に迫ってくる作品群でした。

考えてみれば私の場合、物心ついたあとの人生半分くらいをイギリスで過ごしたので、せいぜい5~6年に1回というペースの日本帰省は、充分にエキサイティングな体験。

もっと世界を=日本を楽しもう!と鼓舞されたようで、とても勇気づけられた1日でした。
(≧∇≦)♪

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by londepa | 2018-09-20 07:29 | お散歩てくてく | Comments(0)

白い馬を眺めながらピクニック♪


以前ウィルトシャー州には石灰質の丘陵が多いため、白い馬の地上絵が7つほどあるって書きました。オックスフォード州アフィントンには紀元前からある白い馬が有名だけど、こっちのはそれほど古くないみたい。

畑の中に突如として現れる幾何学模様のようなクロップサークルもウィルトシャー発祥だし、きっとそういうのが好きな土地柄なんでしょう。
(・∀・)


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でも前回行った馬は近くへ行くとよく見えなかったので、今度は同州のウェストベリーにあるのに行ってみました!


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この子はウィルトシャーの中では一番古いらしく、一説では878年に或る戦いの戦勝記念に作られたとも言われてるものの、確証ないみたい。


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俯瞰で見るとこんな絵。近くには鉄器時代の濠もあるし、まあ結構そういう歴史ある場所みたいです。


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それでは、お待ちかね!?近くまで行ってみまーす♪


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近代以降は何度も修復してるので、こうして石の縁取りも施されてます。


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馬の頭上あたりには、こんなフック状の物があって・・・何これ?


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この急斜面をクライミングする人達が、ロープをつなげる所かな?イギリスのカントリーサイドって、結構そういうスポーツ的レジャーが盛んだもんねぇ。

と思ったけど、多分これは清掃などメンテナンスの人が使うんだと思います。風雨で泥かぶって汚れたり、たまには不良(笑)が落書きしたりも、あるでしょうし。

( ー`дー´)夜露死苦とか、▲▲見参!とか?あ~ちょっと違うか。


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とにかくクライミングとは縁遠い私たちは、まったり丘陵ウォーキング。時々は晴れ間も見えたけど、曇りがちなのが少し残念だったなぁ。つまりイギリスらしい天気って事か。笑


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まずは持参のサンドウィッチで腹ごしらえしてから、下の集落まで歩いて降りる事にしました!


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ハム&チーズのクロワッサン・サンド。白い馬のハンサムな横顔を眺めながら、美味しくいただきました♡


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丘の上では羊が放牧されてました。春に生まれた子供たちは大きくなったとはいえ、まだまだお母さんにピッタリくっ付いてるのが可愛い。


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この辺りには、白い点々が一杯。パッと見、綿みたい?


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でも実は綿じゃなく、ウール100%の純毛ですよー。


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春か初夏には、ここで毛刈りされたんだね!


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林の中を通り抜けてる時、木々の間に馬のシルエットが動いてるのを見ました!わー、羊だけじゃなく馬も放牧されてるのかな。


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あっ、いたいた!!!あっちの子はほぼ8割方、白い馬ですねー。


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こっちの子は、さっきの子とネガポジ。笑 

それにしても体毛は黒がメインなのに、タテガミが真っ白なんて超お洒落じゃな~い?ブラックジャックやXジャパン顔負け、ヴィジュアル系お馬さん。

両方とも足が短くてそれほど大柄じゃなかったから、ポニーのような品種かも。


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白い馬の丘陵をノンビリ歩き回って、可愛い動物たちにも会えました。

もっと気持ちよーく晴れてる日に、また行ってみたいです♪
(*'ω'*)

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by londepa | 2018-09-17 01:08 | お散歩てくてく | Comments(0)

Sannai Maruyama, Jomon site(縄文時代の三内丸山遺跡)


巨石群やマナーハウスを楽しんだエイヴベリーには、こんな見事な茅葺き屋根の大きな納屋もあって・・・。


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でも今は納屋としてじゃなく、この周辺の遺跡を中心とした考古学博物館になってます。


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私たちも中に入って、見学する事にしました!ここ博物館といっても実物は少なく、パネルやスクリーンを活用した展示方法。

それでも今しがた見てきたてホヤホヤの巨石群を中心に、紀元前2600年ほどの古代イギリスに想いを馳せるんだから、やっぱり「へえぇ~~」って感じです♪

まあ元からちゃんと世界史とか古代史の知識がアタマの中にある人にとっては、超ビギナー向けでチャンチャラ可笑しい程度なんだろうけど。
(;・∀・)


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たとえば超シンプルながら、上から順に

黄色:ヨーロッパ全般
黄緑:エイヴベリー
青:アメリカ大陸
オレンジ:アフリカ
緑:アジア
水色:オセアニア

って色分けされた年表なんかは、結構よく見せてると思いました。


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おおおおーっ!古代史の日本代表は、縄文時代(紀元前3500~2000年)の三内丸山遺跡ですよ!青森県ばんざーい☆彡

そんな展示を見ているうちに、博物館のすぐ外でイギリス民謡みたいな音楽が聴こえてきました。


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何、何、ナニゴト?!って外に出ていたら、偶然にもその日はモーリス・ダンスのお披露目イベントやってて。


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ものすごーーく牧歌的な、イギリス版フォークダンスという感じのモーリス・ダンス愛好会の方々が踊ってました。


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軽快なリズムの音楽は、なかなか好きな音色~♪


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ダンスの方はハンカチ(だか手ぬぐいだかティータオルだかw)や木の棒など、色んな小道具も駆使して「たりらりら~~ん♡」と和やかに踊ってるのが、見ていてホンワカ気分になっちゃう不思議な魅力です。


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たらららら~ん、カチっ(互いの棒を叩く音)、ちゃららら~ん、カチカチっ♪

あくまでも、の~~んびり穏やかな音楽と踊り・・・古代とは言わないけど「古き良きイギリスの田舎」の一面を垣間見ましたよ!!!爆


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癒しのモーリス・ダンスを鑑賞した後は、さらに1時間ほどウォーキング。

自然の中に溶け込んだ、古代文明の名残りを慈しみながら・・・ゆったり悠久気分に浸れて、楽しい午後でした♡
(#^.^#)

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by londepa | 2018-09-13 23:59 | お散歩てくてく | Comments(0)

@yaさん&ねこなすちゃんとパブで放談!!!


今日の午後は、やんごとない用事があってコヴェント・ガーデンへ行きました!いつも月火は9時~5時フルタイム孫シッターなんだけど、今日はやんごとないので半ドン。笑


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その用事ってのは午後2時から。でも初めて行く場所だしね~、方向音痴を発揮して遅刻しないよう早めに出掛けたら、40分くらい前に着いちゃった!


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9月といっても、まだ観光ハイシーズン?つーか真冬でも人気スポットですもんね。月曜日の真っ昼間なのに、結構な賑わいでした。


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マーケット周辺をぐるっと歩いてるうちに、そろそろ集合場所へ行く時間。

そこでは或るレッスンを体験するという日本人向けの催しに、参加させてもらったんですよ!その詳細については、追い追いちゃんとご紹介する予定~~。

もちろんレッスンそのものは充実した内容で、予想以上に面白くて満足したのですが・・・。


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終わった後に、かねてから再会を期していた@yaさんも交えて、ブロ友3人でパブへ行けたのが今日いちばん嬉しかった事!!!

念のため、↓改めてリンクつけときますね~。



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ねこなすさんとは6年前から割と頻繁に会ってるけど、@yaさんは実は2回目。でも約2年前に初めて会った時、あー好みのタイプの人柄っぽい!と予感してたんですよ。

だから今日、3人でタップリ色々と「ここだけの話」が出来て、ホント良かったですー。ウンウンそうそう、うちも同じだよ!って頷いたり爆笑したり、あっという間のお喋りタイムでした。


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ギネスのパイントが普段よりも美味しく感じられたのは、きっと楽しく白熱した放談のせい。

また一緒にこんな時間を過ごせるよう、これからもガンバロー♪と思いました!
(●^o^●)

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by londepa | 2018-09-11 07:31 | お散歩てくてく | Comments(0)

ツェッペリン号にも乗ったイケメン考古学者★アレクサンダーさん


こちら考古学者のアレクサンダー・ケイラー(1889-1955)っていう人。なかなか男前ですよね♪


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いきなり何故そんな人が?つーと、彼は20世紀前半にエイヴベリー遺跡の発掘に尽力して、まさにこの巨石群周辺を世に知らしめた立役者なんです!


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資産家の息子だったから、遺跡に隣接したこのマナーハウスごと買い上げて、研究に没頭しました。というわけで、この部屋はアレクサンダーさんが住んでた頃を再現したもの。


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前回の記事でも書いたとおり、この築500年マナーハウスの内部は、時代考証しながら再現したもの。だからデスクにある小物なんかも、もちろんヴィンテージ品には違いないとは言え、彼が実際に使ってた物じゃないんです。


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たとえば上の画像右側にある、旧式のストロボ。

「わーどうやって使うんだろ?」ってX君と話してると、近くにいるボランティアの方がひょいっと手に取って「これこれをこうして・・・」と説明しながら、私たちにも持たせてくれちゃう。
(*'ω'*)


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それにしても、こんな家屋敷を丸ごと買って、更に仕事もせず考古学なんて道楽(笑)に没頭できるなんて、、、どんな資産家だったの?!って思いますよねー。

その答えが、こちら。
↓↓↓


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って牛のほうじゃなく、左側に写ってるマーマレードのジャーですよ!そこには「ジェイムズ・ケイラー&サンズ」という社名が書かれてます。

これは1797年にスコットランドのダンディーで創業し、英国中で売れまくったマーマレード会社。今でもマーマレードをたっぷり使った「ダンディー・ケーキ」というレシピがあるのは、ご存知の人も多いでしょう。


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とまぁ、そんな家の御曹司だったアレクサンダーさん。戦前には、かの有名な飛行船ツェッペリン号にも乗って、友人に「良い眺めだったよ~~♪」とか自慢してます。


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さて。そろそろ休憩を兼ねてお茶したい感じだったので、マナーハウス内にあるティールームに行ってみました。


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ヴィクトリア・スポンジ・ケーキとか、キャッロト・ケーキなど、お馴染みの英国的スィーツが並んでます♡

そこでX君はフルーツ・スコーン、私はチーズ・スコーンを1個ずつ頼んでみたところ、


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そんな地味かつ少なめオーダーなのに、わざわざ3段トレーで出てきて可愛いったら!


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美味しいチーズ・スコーンは大ぶりで、これと紅茶で十分お腹が満足しました!


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素敵なティールームでお茶したので、ますます好きになったエイヴベリー・マナーハウスです♪

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by londepa | 2018-09-05 02:08 | お散歩てくてく | Comments(0)
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お気楽ごくらく♪ロンドン&カントリーサイド半々の暮らしぶりを綴ります。


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