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ロンドン地下鉄の字体デザインをした日本人

ロンドンの地下鉄駅で殆どの標識や案内板で使われている、この字体(フォント)。毎日の通勤・通学・お買い物などで出かける度に、見慣れすぎているくらい親しんでいる文字デザインです。
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そしてこのフォントをデザインしたのは、河野英一さんという英国在住の日本人グラフィック・デザイナーなのだという事は、その業界では有名なようです。

またイギリスで発行されている日本人コミュニティ紙でも時々触れていたりするので、私のような在英日本人でも知っている人が多いと思います。それでも、多くの日本人はご存知ないのではないでしょうか・・・私もこの国に来るまでは、全然知らなかったし。

このフォントは、「ニュー・ジョンストン」という名前が付いています。というのも、元々ロンドン地下鉄が採用していたフォントを1916年にデザインしたのが、エドワード・ジョンストンという活字デザイナーだったから。
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こちらが、ロンドン地下鉄で70年間近く使われていた、オリジナルの「ジョンストン・サンズ」という字体です。

1980年代になってから、この字体の個性を活かしながら、現代的なデザインに改良した河野英一さん。他にも数々の大きな仕事をしていて・・・代表的なのはBTの電話帳や、ウィンドウズVISTAから標準で添付されている「メイリオ(←明瞭という日本語からの命名みたい)」など。。。

こんなにスゴイ方なのに、本職の業界以外ではなかなか表立った取材やインタヴューがなくて・・・どんな方なんだろうってすごーく興味があるのに、よく分らないのです。検索して見つける事のできる記事は、専門的なのばかり。

ちょっと挙げてみると、こんなインタヴュー記事とか・・・河野さんご本人による寄稿(英文)とか・・・読み進んで行くうちに、「フォント・デザインて数学だったのか~、、、」という障害にブチ当たってしまって、お話されている内容がよく理解できないのが残念。

もちろん、字体デザインはそういう数学的要素が濃ゆーいという事実があるのでしょうが、何というか、「それ以外の河野さんのお話も知りたいなぁ・・・イギリスよもやま話みたいなのとか、個人的なエピソードとか、異国での昔の苦労話・笑い話とか」って思っちゃうんですよねー。
(でももしかしたら、メディアでの露出を控えたい主義の方なのかもしれませんが・・・)
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だって、こんな温厚そうで奥の深そうな方なんですよ~。(お写真は、上記インタヴュー記事からお借りしました)

メディアの人、頑張ってこの方にそんな取材をして下さいませんか・・・?そんな企画が実現するよう、大いに期待してます!


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by londepa | 2011-06-30 11:38 | その他 | Comments(2)

「イン・スタイル」7月号

今日は会社から家に帰るとき、ヒースロー・ターミナル5駅で地下鉄に乗る前にWHスミスで雑誌を買いました。

記事が読みやすいのが気に入ってるけど、付録が付いてる号が多いのも嬉しい「イン・スタイル」。しかも今月は特別価格で2ポンド!(通常価格は3.70ポンドです)
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7月号の表紙は、人気モデルのデイジー・ロウでした。

今月のオマケは、ボディ・ショップの5ポンド・バウチャー☆
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今まで使っていたシアバター配合のボディ・バターが終わりかけていたから、ちょうど良いわ~。と思ったら、新製品も出てるんですねぇ。
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ボディ・バター・デュオ。リッチ・タイプとライト・タイプの2種類のボディ・バターが一個で調達できるスグレモノみたいです。シアバター、蜜ロウ、ブラジルナッツ・オイル配合で、効果も期待できそうだし・・・5ポンドの割引券で、今度はこっちを買ってみようかな?

ところで、今夜はピカデリー線がかなり遅延状態でした、、、とろくっさーい運行だったので、乗車前に買った雑誌を、殆ど読んでしまいました~。。。 後でお風呂でゆっくり読もう、と思って買ったのに。><

せっかく読破したので、今日はこの雑誌の中で特に気になったコト&モノをご紹介しちゃいます。まずは、この二人の日本人アーティストから。
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一人目は、Tomo Jidaiさん。表紙と特集記事にフィーチャーされたデイジー・ロウのヘアを担当された、ヘア・スタイリストです。英国を拠点に、ファッション・ショーや雑誌で活躍しているんだって。きっと業界では有名なんでしょうね~。
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そしてデイジーを撮ったフォトグラファーが、Takayさん。大阪出身で、現在はロンドンとパリを中心にファッション雑誌やミュージシャンの撮影を多く手掛けているんだそうで・・・
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ヴィクトリア&アルバート美術館で行われたデイジー・ロウの撮影に、この二人の日本人アーティストが活躍していたんだと知って、凄いな~って思いました。

肝心のデイジーのインタヴュー記事は、特に目新しい内容ではなかったから、はしょって・・・。面白かったのは、この人についての記事。
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ここ三年来エミリオ・プッチのクリエイティヴ・ダイレクターを勤めているデザイナー、ピーター・デュンダス。アメリカ育ちのノルウェイ人です。

プッチでの現職就任前は、ジャン・ポール・ゴルティエやクリスチャン・ラクロワ、ロベルト・カヴァリなどの下で着々とキャリアを積んできた彼が、この道に進んだ経緯について語ったことが興味深かったです。

「初めて自分のミシンを買ってもらったのは、7歳のとき。自分が4歳の時に母親が他界したんだけど、父は子供たちがどんな服を着たいか全然わからないから、好きなようにさせてくれた。

最初の頃は、父の古い服を使って色々なものを作ってみたり・・・昔から好きだったけど、デザイナーになるとは思っていなかった。医者ばかりの家系だから、自分もそうなると思ってた。

でも16歳の頃に、理数系の勉強よりもこっちの方がやりたい道だって判ったんだ」


うわー、すごい!7歳でミシンを・・・。私はかなりの不器用で、洋裁や編み物も全くダメ。まずミシンの糸かけの段階で躓いてしまって、以来そのまま進展なしです。7歳で、ミシンの糸かけが出来たなんて、本当にすごいわ~。(本来は感心すべきポイントじゃないのでしょうが、個人的にこの点が一番スゴイと思った)
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しかも、これら彼の作品を見て、もう一つ分りました・・・。私には、エミリオ・プッチとダイアン・フォン・ファーステンバーグの服(というかプリント柄)、区別つかないわー。

まあ、どっちも高級ブランドでどうせ買う事もないから、悩む必要ないか?

お安い品に目を向けると・・・・筋金入りのミーハー全開な私は、これなんか内心ちょっと欲しいと思ってしまいました。
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ビヨンセの練り香水。でっかい指輪のジャンク・ジュエリーをぱっちんこと開けて使います。ド派手~なBのチャームが付いたポーチ付きで、何とお求め安いにもホドがあるぞ、の20ポンド!

これさえあれば、私もビヨンセ?ただ一つの問題は、香水がどんな匂いなのか分らない事ですが。

・・・という訳で、1時間以上も地下鉄に揺られながら読んでしまった「イン・スタイル」。来月号は、ボディ・ショップのマスカラかペンシル・アイライナーが付録です。もちろん、また買いますともー。


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by londepa | 2011-06-30 09:24 | ヘルス&ビューティー | Comments(2)

トムはベッカム&ボウイー系の顔でした。

先日サマセット・ハウスの「トムズ・キッチン」で食べた、グルメなハンバーガーへの反響が大きかったので・・・お店の住所・TEL・営業時間などという実用的な情報も、私もたまには書いといたほうが良いのかなぁ?と思って、そこのホームページをちょっくら見てみたらば。。。
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あらま、トムさん結構イケメン系というかその方面を目指しているというか、という感じの人でした。40歳くらいの筈だから人生の半分はシェフやってる割に、スリム体型も維持しててエライ☆

それにしても・・・このテの顔立ちって、ベッカムと昔のボゥイー(←両方ともデイヴィッドだ!)を足して2で割ったような、典型的イギリス地味系イケメン顔を踏襲しているな~って思いませんか?ヨーロッパにおいてその対極にあるのは、くっきりはっきり濃ゆいめラテン系ロナウド顔じゃないでしょうか。

ジェイミー・オリバーが童顔のままコロコロと肥えてきた昨今、英国のセレブ・シェフでは一昔前のギャリー・ローズ↓のポジションにいるのかもしれない、トム・エイキンズ。
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はっ、、、いっけね~本題を忘れるとこでした。英国セレブ・シェフの容貌比較じゃなくって、「トムズ・キッチン」の詳細をチェックしてたんだっけ?!

【営業時間】
ランチ:月~金 12pm~3pm
ディナー:月~土 6pm~10pm
ブランチ:土&日 10am~4pm

【住所】
SOMERSET HOUSE (GROUND FLOOR)
STRAND, LONDON, WC2R 1LA

【TEL&ウェブサイト】
020-7845-4646
http://www.tomskitchen.co.uk/somersethouse/

私が行ったのは日曜の午後1時ごろでしたが、最初は「予約してないなら、今んとこ空いてるテーブルないよ」と受付で言われたんだけど、「じゃあ、急いでないからドリンク飲んでバーで待ちます」と言って、コーラ頼んで座ってたら10分くらいでお席に通されました。

だから計画的かつ確実にここでお食事をされたい方は、事前に予約しておくのをお勧めします!

珍しく実用的なコト書いちゃったついでに、もう一つインフォメーションどす。
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私んちの近所にある、近くて遠いアナザー・ワールド・・・・名門パブリック・スクール、ハロウ校の一般見学日。

今学期は、7月2日(土)ですって。上の写真の左側に見えるツィンピークスな建物の前へ午後2時に行けばOKで、事前予約は不要。大人ひとり5ポンドです。

私は去年の10月に行ったので、その時の写真から・・・。↓
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日本最古の学校という足利学校より200年も前に、ここに学校が出来たそうで・・・。今も残る校舎の中でも、古いものは築400年ほど。
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白眉はやっぱ、映画「ハリー・ポッター」で魔法学校の撮影場所となった教室ですねー。
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ここが、も~古いわ小さいわ薄暗いわ。。。 最初に入ったときは、
ここ、秘密の拷問部屋ですか?
と一瞬、思ったほど・・・(昔の学校では、ムチ打ちなど体罰があったというしー)。
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ツアーは歴史ある建物や教室を中心に回って行くので、インテリアや椅子などもアンティークの宝庫!すごく見応えあるんですよ~♪
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今もハロウヴィアン(←ハロウ・スクール生徒の呼称)が集うチャペルや講堂なども見て、
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図書館では、宿題やってる年長生徒さんと司書の先生がいる中へも、ドヤドヤと押し入り・・・。笑

2時間くらいのツアーだけど、とっても充実した内容で面白かったです!

ハロウ丘の上は駐車が困難なので、車で来られる方は丘の麓に駐車してから、丘を登ったほうが賢明。地下鉄ハロウ・オン・ザ・ヒルから歩く場合は、徒歩20分強くらいかなぁ・・・坂道が結構キツイから、ハイヒールは避けた方が良いと思います~☆

基本的に全寮制だから、ハロウヴィアンの宿舎も周辺に点在しています。夏休み直前なので、未来のエリートとなる良家のボーイズ遭遇率高し。今週の土曜日、ご興味のある方は是非どうぞ~♪


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by londepa | 2011-06-29 06:54 | その他 | Comments(2)

ロンドン真夏日、リリーちゃんが熱中症で・・・!

6月に入ってから、雨が多く冷え込む日が続いていたロンドンなのに・・・昨日の日曜から、急に気温がぐわわーっと上昇してきました。

(後述:この暑さはたった二日間で終わってしまい、本日火曜日はまた最高20℃の冷涼さ・・・しかも雷を伴う豪雨まであって、すっかりロンドンの冷夏に戻りました、、、二日間の短い真夏でした、、、)

暑さで目が覚めてしまい、いつも日曜は昼まで寝ている私が朝10時半に起床。
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窓の外には、こんな青空が広がっていました。天気の良い日曜なんて、すごい久しぶり~♪

こんなお天気を無駄にしたら、バチが当たってしまう・・・早くお散歩に行こう!って慌しく朝食を済ませてドタバタ急いで支度して、
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オスタリー公園へお散歩に行きました。

車に乗ってる間も、ぐんぐん気温が上がりつつあるのを感じていたけど・・・・この日は、最高気温30℃。(ちなみに本日月曜日は、最高32℃か33℃になったとか。でもクーラーの効いた会社に居たので、全然実感ナシ。。。)

大きな柳の木陰にいても、ロンドンらしからぬ強烈な日差しが感じられました。
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冷涼な気候に慣れているイギリス居住者としては少々面食らうものの、たまには夏らしい日があった方が嬉しい・・・。

だって英国の夏は、とても儚いのです。その年によって多少は違うけど例年を平均すると、6月が盛夏で7月が晩夏といって良いと思う。8月中旬には、初秋の気配が漂い始めるんだもの。マジで。

イギリスに慣れない頃は、冷夏の年なんか「春の次に秋が来ちゃった、、、夏が抜けてますけど~?!」と、愕然とした事もありました。
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だからオスタリー公園には、私達と同じような人々が沢山来ていましたー。

X君と私が、あぢーあぢーと喘ぎながらも半分は嬉々としていた、ちょうどその頃・・・・Aちゃんとリリーちゃんも、ノースホルトの公園へお散歩へ行っていたんだそうです。そして・・・

リリーちゃんが、熱中症で倒れた!!!

という事を、その日の夕方に帰宅してからAちゃんから聞いて、とてもショックでした。。。何でも二人が家を出たのは、午後1時頃だったとか。炎天下MAXの時間帯、いつもの調子でリードをぐいぐい引っ張って、大好きな公園めがけてまっしぐらに走ったリリーちゃん。

10分くらいで公園に着いて、小用を足したと思ったら・・・そのまま尻餅でへたりこみ・・・立とうとしても、また前脚も後足もガクッと萎えてしまって・・・立つことも歩くことも、出来なくなってしまったそうです。

意識はあって、「あれ?変だな。立てない。歩けない。Aちゃん、私ヘンなの・・・どうしよう?」と言うように、Aちゃんを見ているんだそうです。きっと暑かったせいだ、と確信したAちゃん。応急処置として、リリーちゃんの顔をふーふーと息で吹いてあげたんだって(←ローソクを吹き消す時みたいなの、想像してください)。

それでも、りりーちゃんはへたり込んだまま、、、困ったAちゃんは、9キロのリリーちゃんを抱っこして家まで歩く事にしたそうです・・・。でも帰り道の途中で、リリーちゃんの足がぴくぴくっと動き出したので地面に下ろしてみたら、歩けるようになったって!!!

でも熱中症で疲弊したリリーちゃんは、いつもと違ってゆっくりゆっくり、しんどそうに歩いて帰ったんだそうです。

私が帰宅した8時頃にはすっかり快復してて、いつもの通りに走るわ飛びつくわ・・・そんな事があったなんて想像できないくらい、元気なリリーちゃんでした。だから、後でAちゃんからこの話を聞いて、本当にびっくり!

結果的には、無事で良かった・・・でも同時に、とても怖くなってしまいました。
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リリーちゃんは、私にとってはいつまでも子供のようだけど・・・もう12歳なので、犬としては初老というのが妥当なのだと思います。人間だって、炎天下の熱中症では幼児とお年寄りが一番危険な状態に陥りやすいのだから、それはきっと犬や他の動物にも当てはまる事なのでしょう。

もう、炎天下でのお散歩は控えなくちゃ・・・。それは午前中や夕方にして、一番気温が高い時間はお庭で我慢してもらおう・・・。

リリーちゃんには理由が判らなくて、不満に思うかもしれないけど・・・元気で長生きして欲しいから、分ってちょうだいね!


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by londepa | 2011-06-28 08:18 | わんこ・動物 | Comments(2)

X君と私のお料理を比べてみたら。。。

チンクエ・テッレとピサから、自分用お土産のマスト・アイテムに決めている「しょーもない冷蔵庫マグネット」をちゃんと買ってきました。
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今回は、2個も!いつの日にか、私の冷蔵庫をこんなマグネットで埋め尽くすつもりです。一個一個に、その日の思い出がギッシリ詰まっているんだもの~♪

今回は更に、滞在した村リオマッジョーレの飾りタイルまで買ってしまいました。
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どこに掛けるかまだ決めてないので、とりあえず台所の窓に立てかけてあります。キッチンで皿洗いや料理をする度に、リオマッジョーレのあの景色が甦ってきます・・・。

って写真を撮ってたら、
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裏庭をどっかの猫が横断してました。黒猫が目の前を横切ると、幸運の兆しだというけれど・・・黒七割・白三割のネコってどうだ。小吉くらいか。
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ま、とにかく・・・イタリアから帰ってきた翌日は、久々にAちゃん&J君と三人分の夕飯を作りました。まず、チキンとマッシュルームとサンドライド・トマトのソテーに、パルミジャーノ・チーズをあえたもの。
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大鉢にめいっぱい盛ったのは、夏野菜のグリル。オリーヴ・オイルとバルサミコ酢たっぷり!その周りには茹でじゃが芋も添えて、ヴェジタリアンJ君のため増量作戦!

ガーリック・ブレッドも生ニンニクとバターとパセリを練って・・・そう、X君の真似です。いつかマスターしたいぞ、彼の地中海料理センス。

この夜のメニューを見ると、全体的にイタリアというか地中海の余韻に浸っていた感じがしますー。
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ワインはセインズベリーズで半額になってた、スペイン産・・・スペインは地中海じゃないのかなぁ?トマトとかオリーヴ多用してるし、きっと似たようなもんだと思うんだけど。

(ギリシャもイタリアもスペインも「似たようなもんだ」で片付ける私って、日本と中国と韓国の区別がつかない西洋人並みか?あと私は、インドとスリランカとパキスタンとか・・・中東諸国とアフリカ諸国も区別できる自信ない・・・。汗)
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AちゃんとJ君は、久しぶりの私の料理を大絶賛して沢山食べてくれたから、、、一応は合格かなぁ。

一方その週末に、X君ちでいただいたディナーはというと。
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まずは、お土産のキャンティを開けて・・・。更に、お土産でいくつかあげたお菓子・スナックのうち、
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このイタリア乾パンが食卓に登場。オリーヴ・トマト・オレガノ風味で、そのまま食べても充分イケルんだけど。
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なのに、彼はトマトや玉ネギを刻んで、こんな「具」を作りましたー。↓
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サルサに似てるけど、私がコリアンダー苦手なのでそれは入ってません。この「具」を乾パンスナックに載せて・・・立派な前菜にしてしまうX君。うーん、何というか底力を見せつけられた気がしますね。
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メインは、白身魚のケイパー焼き。赤ピーマンの刻んだのも、彩りと風味付けに。
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沢山の茹で野菜と一緒に。魚やブロッコリーには、レモン汁を絞って食すのが彼の流儀です。
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レモンは、これもチンクエテッレ土産のレモン柄の小皿に乗せてありました。少しは気に入ってくれたみたいで良かったぁ。
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地中海DNAの備わっているX君には負けるけど、私もちょこっと進歩している気がする・・・気のせいだろうか・・・。

どっちにしても・・・もっと料理する回数を増やさないと!
って反省して、夕焼けに誓いました(?)。


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by londepa | 2011-06-27 10:28 | 美食+B級ぐるめ | Comments(0)

ミシュラン2星シェフのバーガー@「トムズ・キッチン」

もともと王侯貴族たちの館として1500年頃からあったサマセット・ハウスは、ロンドンのストランドにあります。
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1700年代に著名な建築家ウィリアム・チェンバーズ卿が、新古典主義のデザインで大々的に建て直しました。
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今では美術館をはじめ、様々な芸術・文化・教育に関連した公共機関となってます。美術館や特別なイベント以外は、無料で館内に入れるのが嬉しいですね~♪

でも、とても大きな建物なので、、、
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全貌を写真に収められないのが、ちょっと困りますー。

こっち側は、ストランド側の通りに面したほう・・・の一部。
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同じく、1800年代に描かれた絵画でのサマセット・ハウス。↓
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テムズ川に面したほうは、今ではこんな雰囲気・・・オープン・テラスのカフェバーみたいのもあって、今どきでお洒落ざんす。
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でも1800年代には、建物ギリギリまでテムズだったみたいですよ~。。。
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テムズはロンドンまで来ると川幅がとても大きいので波があるし、満潮(っていうの?川の水位が高いとき)になると怖いくらい。

当時のサマセット・ハウスからは、そんなテムズが眼下に見えたんですねー。汚染処理技術が発達していなかったから、結構キチャナイ水で匂ったかもしれませんがねー、、、、
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現在のレセプション&ラウンジでも、お館だった頃の様子が想像できるような気がしませんか?

そのレセプションからすぐ近くに、「トムズ・キッチン」と「トムズ・デリ」が並んでいます。更に、先ほどテムズ側にあったのは「トムズ・テラス」・・・で、そのトムって誰だ。
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お腹が空いていたので、その中の「トムズ・キッチン」に入ってみました。

それで、トムの続きね。この店のオーナーさんは、トム・エイキンズという40歳くらいのセレブ・シェフ。弱冠26歳でミシュランの星2つを獲得した事で、一躍セレブ入りを果たした人なんだそうです。

彼の本拠地である「トム・エイキンズ・レストラン」は、私のような者には敷居と値段が高すぎますが・・・サマセット・ハウスにある3店舗だったら、気楽に入れて良いですよねー。
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ハンバーガーを頼んでみました!チーズかベーコンは、追加1ポンド。溶けたチーズがブランケットみたいに掛かっているけど・・・バーガーの分厚さが分るでしょ?

表面が香ばしく焼かれたバンは厚みがあるし、レリッシュ盛りだくさんだし、両手で持って食べれるタイプのハンバーガーじゃありません。ナイフ&フォークが必要です!
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切ってみると、薄桃色のお肉が肉汁じゅわじゅわ~っと滴らせてます。焼き方はミディアムで頼んだから、ちょうど良い焼き加減だわ~♪
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お味の決め手は、バーガーの下にあった・・・じっくり炒めたタマネギでした!赤ピーマンと粒マスタードも入ってて、風味を引き立てています・・・う~ん、さすがミシュラン2つ星シェフ!ただのハンバーガーとは、ちょいと違うんだわね。
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ボリューム満点のバーガーには、ハンドカットの厚切りチップスが付いてきます。外側カリッ、中はホクホク・・・チップスひとつとっても、丁寧に作ってあって嬉しい~♪
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コーラと一緒に、かなり大きなハンバーガーを頂いちゃいました!!!

この日は駆け足だったので、ちゃんと展示を見たのはアイ・ウェイウェイの「十二支」くらいで・・・また今度、じっくり時間をかけて再訪したいサマセット・ハウス。

現在は、「ロートレックとジャンヌ・アヴリル展」もやってます。J.アヴリルは映画「ムーランルージュ」でニコール・キッドマンが演じた主人公のモデルといわれる、当時カリスマ人気を誇ったダンサー。
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その特別展に合わせて、ミュージアム・ショップのディスプレイはフレンチ・カンカンが主題になってます~☆

椅子と、チュールみたいな透ける生地と、よく他の店頭ではストッキングだけ履いて逆さまにされてる足型みたいのだけで・・・まるでムーラン・ルージュの踊り子さんが、そこに座っているみたい!
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とても小さなショップなのに、こんなアートなディスプレイに心を砕いている事に、けっこう感動しちゃいました。

大きな中庭で見たアイ・ウェイウェイの「十二支」は、明後日6月26日で終了します。でも同じ中庭で、夏は野外コンサートや映画上映なんかあるし・・・冬は同じ場所が、アイススケート・リンクになったり。

色んな楽しみ方ができるから、次に来る機会が楽しみです!!!
(ついでに又、あそこでハンバーガー食べるのも・・・♪)


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こっちも、有名なシェフのトム・・・?!
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料理の腕はともかく、知名度だけはトム・エイキンズより格上セレブ★

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by londepa | 2011-06-25 08:13 | 美食+B級ぐるめ | Comments(4)

(取り敢えず)祝アイ・ウェイウェイ釈放。でも…

中国人アーティスト、アイ・ウェイウェイ。約3ヶ月間も中国政府に拉致監禁されていた彼が、昨日6月22日に保釈つきながら遂に釈放されました。

とりあえず、それは良いニュースだけど…実情は、どうしても胡散臭さを拭えない。
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私は先週の日曜午後に、彼の作品「十二支」を展示していたサマセット・ハウスの中庭に行ってみました。その時の写真とともに、彼の拉致⇒釈放に関してBBC等で報道されている事について…。
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2008年北京オリンピック・スタジアムのデザインにも関与して世界的に有名な彼は、「人権」や「表現の自由」を侵害するといった中国政府に対する批判的な発言も多かったため、以前から政治的に大きな注目を集めていた人。
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そんな彼は今年の4月に香港へ向う飛行機に乗る直前に、当局に拉致されてしまいました。中国政府は「経済的な犯罪の嫌疑」という理由をつけて、弁護士への接触も許さず極秘の場所に監禁。

それは直ちに世界中の批判を呼び起こし、特にイギリスやドイツなど欧米諸国で強烈な中国政府批判が続いていたんです。
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で、このたび釈放した理由は、「脱税とその証拠書類を隠滅した事をやっと認めたから」というのが政府側の公表。
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アイ・ウェイウェイ本人は昨日のBBCインタビューに対して、「保釈中だが自宅に戻った。マスコミには詳細について話せないが、私は無事だ。各メディアで報道され支援を受けた事に、とても感謝している」と答えています。
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でも脱税その他はこじつけで、逮捕と拉致は政治的な理由によるものに違いない!といわれています。大体、脱税疑惑で3ヶ月秘密の場所に監禁されて弁護士との接触不可なんて、法治国家ならあり得ない~。
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しかも今回の釈放は、中国の首相が今週ドイツとイギリスを訪問する直前!!!ていう絶妙なタイミング。も~、判り易すぎて爆笑もんじゃないですか?!
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5月にテイト・モダンでミロ展を観に行ったとき、同館内のホールで彼の作品「ひまわり」を見ました。
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広大なホールをびっしりと埋め尽くした、ひまわりのタネを模した約一億個もの小さな陶器の粒々…。
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それは一個ずつ、すべて中国の職人さんが手作りしたんだそうです。この作品について彼は、「社会の中での個人の存在意義について、疑問を呈した」と語っています。
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アイ・ウェイウェイは欧米が支援してくれるほど世界的に有名だったから、3ヶ月で釈放になったけれど・・・。

逆に言えば、「ひまわり」の一粒のタネのように無名の一般市民が政府批判で逮捕拘留された場合は、どんな結果になってしまうのか?そして、そういう人達が沢山いるのでは、、、彼のように報道されていないだけで。
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まだ保釈中の身であるアイ・ウェイウェイは、今後もさらに厳しく当局から監視されるのは必至。中国政府と彼の長い闘いは、まだ始まったばかりではないでしょうか?

それは、彼がひまわりのタネで表現したように・・・・声なき無数の同胞のためでもある筈ですから。


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by londepa | 2011-06-24 06:11 | その他 | Comments(0)

齢ウン十歳にして野外音楽フェス初体験

7月1日(金)に、ハイド・パークでワイヤレス・フェスティバルという野外音楽フェスティバルがあるんだけど・・・何と、ひょんな事から行くことになってしまった。

もともと、立ち見のコンサートは室内であっても、疲れちゃう+イギリス人の群集だと、やっぱ私の方が背が低くてよく見えないし、、、、で敬遠していたのですが。しかも野外って。天気悪くても雨の中で観るなんて!

そんな肉体的試練をともなう野外フェスに何で行く羽目になったかというと、Aちゃんと一緒に行く同僚が行けなくなっちゃったから。J君は今アメリカに旅行中で、私がチケット買わされたんです~~~。
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トリは、ブラック・アイド・ピーズで、他にも10バンド以上出るんだって。タイニー・テンパーとかプランBとかエグザンプルとかetc...

ブラック・アイド・ピーズといえば、スマスマでSMAPとハゲヅラじゃんけんをやっていたのが、すごく印象に残っているのですが。もちろんステージでは、格好イイ音楽とパフォーマンスをしてくれると思うから、それはそれで楽しみだけど。でもトリってことは、彼らが演るのは11時頃かなぁ。きっと疲労も極限に達する頃じゃないかしら、、、。

最後に立ち見コンサートへ行ったのは、リコー・スタジアム(屋内)のブライアン・アダムス・・・8年くらい前かな?それも、無料チケットをもらったから行ったという。

小さい野外コンサートは、何回か行った事あるけど・・・・。この年で、長時間に及ぶ大規模な野外音楽フェスを初体験するとは~、、、体力&精神力がついていけない気がして、音楽は楽しみだけど色々不安でたまりません。泣

好きなミュージシャンが多く出演するし、きっと素晴らしい体験ができると思います。なのに、試練のような気もするのも否めません・・・・無事に生還したい!!!と願うばかりです。


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by londepa | 2011-06-23 15:48 | 音楽・映画・本・アートetc. | Comments(4)

チンクエ・テッレ旅行・お会計報告~☆

ロンドンへの復路は、ピサのガリレイ国際空港から。往路で着いたジェノヴァ国際空港よりも、やや広くて新しい印象でした。
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ターミナル前の広場・・・芝生にイルカの群れが泳いでいて、可愛い~♪ でも何だか、ターミナル・ビルの正面側がもやもや~っした材質でできているみたいだけど・・・?
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でも近くまで来たら、すべてジャスミンだったのが判って驚きましたー!
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少し風のある日だったので、ここに立つとふわ~っと甘い香りが漂ってきます・・・・こんな素敵なフレグランスでお見送りをしてもらえるなんて、感激~!!!

ガリレオ・ガリレイの名を冠した空港かぁ・・・その朝に見た彼の銅像は、後年の初老学者という風貌だったけど、若い頃は粋なイタリア伊達男だったりしてねー。
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まずはチェックインして、搭乗ゲートの番号が出るまで一休み。。。
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ヒースローを毎日見ている私には鉄道駅くらいに見えてしまうけど、レッキとした国際空港です。でもたぶん、渋谷駅くらいのサイズだと思うな。^^

それでも一応、セキュリティを終えたら免税店がありました。EU間フライトなので免税にならない私達は、ぶらっと見たけど買い物せず。ユーロも殆ど使っちゃったしね~!
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やがて搭乗ゲートのベンチへ。待ってる間に、最後のイタリアン・カプチーノを♪

でも、目の前にさっきから長蛇の列ができてる、、、、何でかな?
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そしたらY子ちゃんが、「次に出るのがライアン・エアーだからだよ!」って教えてくれました。
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あー、そうか。納得!イージー・ジェットやライアン・エアーなどのバジェット・エアラインは、お席は旅客機に搭乗してからダッシュで席取り合戦です。

私達も前回サルディニアに行った時イージージェットだったから、憶えてる・・・預け荷物も追加料金だし、飲み物やスナックも、「いつもニコニコ現金払い」なんでした。だからこそ低料金で飛べる訳ですが。
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今回はBAだったけど、フライトは旅行会社勤務のY子ちゃんが安めなのを見つけてくれた・・・ラッキ~☆
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じゃあ、乗りまーーーす!

さよなら、ピサ!さよなら、チンクエテッレ!
ロンドンへ・・・LET'S GO HOME!!!

飛行機が高度を上げて、シートベルト着用ランプが消えて、他の乗客がPCやゲーム機などを使い出した頃・・・・私もデジカメで、イタリア上空を記念撮影~♪
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とはいえ、たったの2時間弱のフライト。短時間でドリンク&スナックをもらうわ機上ショッピングをするわ入国カードを書くわ、休む暇ナシ。
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BA機上ショッピングでは、こんなBAフライト限定グッズを見つけちゃうしー。
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ラドレーの、わんこ財布!旅行カバン持って、「ボン・ヴォヤージュ」だって!!!
かっ可愛い~ん。

リリーちゃんとJ君と一緒に、お留守番してくれたAちゃんに感謝のプレゼントってどーかなぁ?そういえば、そろそろお財布を買い換えようって言ってた気がする。。。。 よし、これ買ってあげちゃお!
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買っちったー。可愛いのにちゃんと皮革ってところが、ラドレー製品の良さだよねぇ。
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(予想通り、すっごく気に入ってくれて・・・家に帰ってAちゃんにあげた途端、その場で財布の中身を入れ替えてた。喜んでくれて、よかったー♪)

あとのお土産は、お家と会社とX君へのお菓子やワインなど・・・食べ物ばっかし!リリーちゃんには、お母さん(私)が帰ってくるのが、一番のお土産!(だと思ってくれてるハズ・・・)

BA2601便は、そうして無事にガトウィック空港に着いて・・・・
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ヴィクトリア駅に向かって、そこで旅友Y子ちゃんとお別れです。今回も、最初から最後までセッティングを彼女にお任せしちゃった・・・旅友っていうより、旅の先生といった方が正しいかも。

4泊5日のチンクエテッレ旅行は、こうして終わりました。

去年は一度もイギリス国外に出なかったからすっごく久しぶりで、出発から一部始終を書いてみて分ったのは、、、「ブログを書くことで追体験が出来るから、一粒で二度おいしい」って事でした。ブログ書いてる間は、まるで2度目の旅行をしているみたいだったんです!

チンクエテッレを連日アップしていた頃は、「私も行ってみたくなっちゃった♪」というコメントを何度か頂いたので、あの土地の良さが少しはお伝えできたかな・・・?と思って、とても嬉しくなりました。

もしかしたら、本当にいつかチンクエテッレ旅行をしたい方もいるかもしれないので、私達の節約型ホリデーで幾らかかったか、ざっと計算してみます。下記は一人分なので、ホテル代(室料)は二分した金額です。

ガトウィック~ジェノヴァ&ピサ~ガトウィックのBAフライト:347ポンド
リオマッジョーレの宿(三泊):112ユーロ
ピサのホテル(一泊):31ユーロ
チンクエテッレ・カード(2日間周遊券):19ユーロ
ジェノヴァ~5テッレ~ピサ電車賃:20ユーロ

これだけのベーシック費用で、ユーロをポンド換算すると・・・大体、上記の合計は510ポンド前後です。

その他にかかる費用。飲食代は、ピツァリアやトラットリアの簡易食堂で一人15ユーロ、リストランテなら30ユーロ以上は毎回かかると思います。

リオマッジョーレでは、ピツァリアからピザの箱を2~3個持って宿に帰るツーリストを何度も見かけました。私達はデリやスーパーで買ったお惣菜+ワインで済ませた夜もあったし。他にお土産などショッピング費用は、もう個人差がかなりあるでしょう。

何度も書いたけど、チンクエテッレの宿泊費がイタリアとは思えない高さだったことは、意外でした。この家並みの中に、B&Bや短期アパートメントが入っているんだもの・・・。↓↓↓
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ユネスコ世界遺産の景観を損ねるような新建築はできないので、どーしても数が限られてしまう!需要より供給が少ない故の、高値安定なのだと思います。

チンクエテッレでは身の丈に合った簡易アパートメントに素泊まりした私達ですが、「やっぱ、ちゃんとした星が幾つかあるホテルが良いわ~」と思ったら、モンテロッソやマナローラ辺りならば一室250ユーロくらいで泊まれる星つきホテルがあるようです。

或いは、フィレンツェやピサと一緒に周遊して、ついでにピサやジェノヴァからの電車(片道1時間くらい)で日帰り観光を1日か2日で行うのも良い案かもしれません。それならば、昼間はチンクエテッレで絶景を見ながらお散歩三昧で、夜はピサやジェノヴァの割安+快適ホテルに朝食つきで泊まれますね~!

旅が終わったばかりなのに、何故かまた「次は何処に行こうかな?」って考えちゃうだけでも楽しいです。例えそれが半年先、一年先のことでも・・・じっくり練って、アレコレ調べたり空想する時間だけでも、とても豊かな気持ちになれちゃうのが不思議です~☆

貴方の次の旅行は、夏休みですか?それとも秋の連休かな?年末年始に大型旅行を計画されてらっしゃるのでしょうか・・・?
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そんな貴方へ、ラドレー君から愛を込めて・・・・
ボン・ヴォヤージュ!


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by londepa | 2011-06-22 10:42 | ホリデー&小旅行 | Comments(2)

日本と英国、夏至が一日ちがうんですけどー?

さっきグーグルUKを開けたら、6月21日は夏至だっつー事で。
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ポップ・アートの寵児、村上隆のちょっと見は可愛いけどよーっく見ると何気にブキミだったりするイラストが出てきましたー。

「へ~、そうか今日は夏至かぁ。じゃあ、ストーン・ヘンジでヒッピーな人たちが太陽礼賛の儀式でもやってるんだろうな~。笑」

と思って納得して、次に日本のグーグル開けたらいつもの変哲のないロゴが。おっかしいな~、最近は自粛せず記念すべき日にはドゥードゥルのロゴにしてたのに。。。って不思議で、日本の夏至をチェックしたら。

何と、日本は6月22日って書いてあってビックリ。同じ北半球なのに、一日違うなんて・・・これって時差のせいなんですか~?

って、違うじゃん!日本より英国の方が、今はサマータイムで8時間遅れ(グリニッジ標準時刻で9時間遅れ)なのに、時刻の進んでいる日本より先にイギリスが夏至になるのって、もっと変じゃないのっ!(算数ニガテでも、それくらい私でも計算できますっ)

ピサ大学のガリレオさーん、理由を教えてくださーい!!!!!

~~~そして翌6月22日・日本の夏至~~~

グーグル・ドゥードゥルは、上のイラストと同じ村上隆のカイカイキキになりました。でも、英国の夏至が日本より一日早い理由は、まだサーッパリわかりません!


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by londepa | 2011-06-21 10:25 | ちょっと可笑しい話 | Comments(0)
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お気楽ごくらく♪ロンドン&カントリーサイド半々の暮らしぶりを綴ります。


by londepa
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