昨日は予約時間の午後2時に、最寄りのNHS総合病院へ。内視鏡検査課にチェックインしたのち待合スペースの椅子に座ったら、ものの数分後には看護師さんに名前を呼ばれました。
さすが1年2ヶ月も待たされた後は(←しつこいw)、サクサク進むわね!と見直したりして。
( *´艸`)
まずは着替え。スッポンポンに脱いでから、木綿のホスピタル・ガウン(患者服)を着て、下は不織布の使い捨てステテコみたいな紙パンツ。もちろん検査しやすいよう、パンツの後ろは大胆に開けれるスリットが入ってます!
「着替え終わりました~」とカーテンを開けたら、迷子札みたいなリストバンドを装着。もしも患者を取り違えて間違った施術や投薬したら、激ヤバですもんね!
それから鎮静剤を希望したので、その静脈注射のためのセッティング。実際の静脈注射は検査室に入ってすぐ注入されるので、待機室ではまだ↑このように管の先には薬剤が繋がってません。
(この鎮静剤は眠くなる効果があるため、もし希望する場合は付添人の待機が必要。とくに帰りは運転厳禁だし!)
それにしてもホスピタル・ガウンって、何度見ても日本のホテルや旅館にある浴衣みたいな生地ですよねー。薄手の木綿で、白地にブルーの模様がデフォなのも浴衣っぽい。
( ゚∀゚)アハハ
また待機中・検査中、検査後リカバリータイム、ずっと血圧計とお友だち。
ふと見たら血圧計バンドが子供用で、じゃあイギリスのオトナってどんだけ腕が太いのよ?!と内心ツッコミ。まあ脂肪だけじゃなく、筋肉モリモリって場合もあるけどね。
とまれスタンバイ完了してから、待機すること20分ほど。やがて検査室に誘導されて、内視鏡専門医やナースと短い会話のあと検査スタート!
この検査は大腸がん手術前後やその後の経過観察中、既に3回ほど経験済み。先端にカメラが付いてるとは思えないほど細~い管を入れるので、鎮静剤ナシでも我慢できない事はないんです。
でも下腹部をグリグリやられてる感覚や、たまに少し傷みを感じたりもするので、やっぱり鎮静剤したほうが快適~♪
( ´∀`)bグッ!
もちろん私もモニターをガン見してたんですが、もうピンク色というか肌色(笑)で「人体の不思議」的ファンタスティック映像。ほぼ問題ないものの一部に赤みがかった箇所があるためサンプル採取。
これは発赤粘膜(Localised Erythematous Mucosa)といって、以下のようなもの。
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大腸の発赤(ほっせき)粘膜とは、大腸カメラ(内視鏡)検査において、腸の表面(粘膜)が通常より赤く充血している状態です。炎症や血流障害(虚血性大腸炎)、腫瘍などで発生し、主に粘膜のむくみ(浮腫)やただれ(びらん)を伴います。腹痛、下痢、血便のサインとなることが多いです。
主な原因疾患:
虚血性大腸炎: 血流不足による炎症。
潰瘍性大腸炎: 慢性の炎症。
感染性腸炎: ウイルスや細菌による炎症。
薬剤性大腸炎: 薬の副作用。
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最後の「薬剤性大腸炎」って、前夜からの腸管洗浄剤の副作用だったりしてね?!とジョーク飛ばす事はせず、担当医師がサンプル生検に出してくれました。結果は遅くとも6週間後、でも緊急を要するヤバイ状態の場合は早急に連絡くるようです。
というわけで一件落着?というか、とにかく1年以上ずーーっと要望していた内視鏡検査をして、なんだかスッキリやりきった感に浸ってます。笑
検査後のリカバリータイムに「コーヒーか紅茶を飲みますか?」とナースに訊かれ、ミルク入りコーヒーをいただきました。オマケのショートブレッドには3日間禁止されてたドライフルーツ入り♪
パルスオキシメーター(動脈血酸素飽和度SpO2&脈拍数計)最初は右手に付けられたので、これじゃ飲食しづらいなぁと勝手に左手に付け替えちゃう不良患者です。
絶食後のおやつ、ウマウマ~~♡
しばらく休んだのち解放されたので、待合室で待機してたX君と合流し、ぶじに家路へ!
検査も治療もすべて完全無料のNHS(イギリス国民医療機関)ですが、駐車場代は別件ですので!爆
13時34分に駐車場ゲート入ったとき読み取られた車のナンバーが、赤く塗った箇所。それから約3時間の駐車で、£5.10でした。
でもバスやタクシー使うより遥かに安いし、何よりドアツードアで送迎。3時間も病院のカフェでスマホやって待っててくれたX君にも、大感謝ですー♪
\(^_^)/
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